痴漢で弁護士に無料相談する方法や弁護士費用の相場・弁護士の必要性を徹底解説!

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弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量とは無関係です。相性を考慮して、ご自身に合った弁護士をお探しください。

痴漢で弁護士に無料相談する方法や弁護士費用の相場・弁護士の必要性を徹底解説!

痴漢で夫が逮捕されてしまった・・・弁護士相談してみたいけど費用が気になる・・・」

「痴漢の冤罪不起訴や無罪を勝ち取りたいけど、やっぱり私選の弁護士に依頼する必要があるのだろうか・・・」

このページをご覧の方は、おそらく痴漢に関するお悩みで弁護士を探されていることかと思います。

このページではそんな方のために

弁護士に無料相談できる各種窓口

痴漢の弁護士費用相場

痴漢で弁護士に依頼する必要

について徹底的に調査してきましたので、その結果をお伝えしたいと思います!

専門的な部分や法律的な部分は刑事事件を数多く取り扱い、痴漢の事案にも詳しい岡野弁護士に解説をお願いしております。

弁護士の岡野です。よろしくお願いします。

ご自身やご家族の痴漢に関するお悩みを弁護士に相談してみたいという方は意外に多いのではないでしょうか。

最近では弁護士に無料相談できる法律事務所も増え、相談方法も進化してきています。

弁護士に依頼した場合の費用や弁護士に依頼する必要性もわかりやくご説明していきたいと思います。

痴漢弁護士をお探しの方は、依頼するかどうかの前に、とりあえず無料相談されたいという方が多いと思います。

そこで、弁護士に無料相談できる各種窓口をご紹介していきたいと思います。

痴漢で弁護士に無料相談したい方に!各種窓口をご紹介!

痴漢で弁護士に無料相談したい方に!各種窓口をご紹介!

弁護士に無料相談できる法律事務所

インターネットで「痴漢 弁護士 無料相談」と検索すると約637,000件(平成29年8月時点)も検索結果が出てきます。

その検索結果を見てみると、数多くの法律事務所が痴漢の無料相談に応じているようです。

けれども、こんなに弁護士に無料相談できる法律事務所が多いと、かえってどの弁護士に相談してよいかわからないですよね。

実は、弁護士には各々得意分野・多く扱っている事件の分野が違うんです。

一言に医者と言っても、外科医・内科医・小児科医などに分かれているのに似たようなことです。

では、痴漢事件に強い弁護士を探すポイントはどこにあるのでしょうか?

刑事事件を数多く取り扱い、痴漢の事案にも詳しい岡野弁護士にお尋ねしてみましょう。

痴漢事件に強い弁護士を探す最初の手かがりになるのは、弁護士事務所のホームページだと思います。

刑事事件は早急に弁護士に依頼する必要があるので、刑事事件に強い弁護士の多くが事務所のホームページを作っていると考えられます。

痴漢事件に強い弁護士を探すポイント

ただ、インターネットで検索すると、数多くの弁護士事務所のホームページが出てきます。

弁護士事務所のホームページの中で、何を確認すれば、痴漢事件に強い弁護士を探せるのでしょうか?

弁護士事務所のホームページの中で確認すべきポイントは

① 刑事事件の専用サイトや専用ページがあるか

実例や実体験に基づいた記載があるか

③ 弁護士費用が明確に記載されているか

といったことが挙げられます。

岡野弁護士からアドバイス頂いた、項目ごとに詳しく調査してきましたので、ここからはそれぞれについてご報告していきたいと思います。

①刑事事件の専用サイトや専用ページがあるか

刑事事件を数多く取り扱っている事務所は、刑事事件の専用サイトや専用ページがあるところが多いようです。

刑事事件に熱心なため、専用のサイトやページを作り、その結果刑事事件の知識も豊富になるようです。

特に痴漢など事案や罪名に特化したページを作っているところは痴漢事件に熱心かつ経験豊富な可能性が高いと考えられます。

②実例や実体験に基づいた記載があるか

もっとも、刑事事件の専用サイトや専用ページがあるだけでは、刑事事件に強いとは断言できないようです。

実は、弁護士事務所のホームページは外注の業者に任せて作成しているものもあるようなのです。

そのため、ホームページが立派でも、実際にはほとんど刑事事件を扱ったことがないような事務所もあるようです・・・。

そこで、実際に刑事事件を扱っているかを見極めるポイントとして実例や実体験に基づいた記載の有無が挙げられます。

外注の業者は、教科書などに書かれていることをわかりやすくまとめることなどは得意としております。

しかし、弁護士ではない以上、実例や実体験に基づいた記載をすることは外注の業者には困難といえます。

つまり、実例や実体験に基づいた記載のあるホームページは、その事務所が実際に刑事事件を取り扱っていることの証といえます。

なお、こちらのページのように

実際の事案の概要

実際に行われた弁護活動の内容

実際の依頼者の方の声

などが記載されていれば、実際に刑事事件を取り扱っていることが確実であるといえます。

③弁護士【費用が明確に記載】されているか

そして、後ほど詳しく説明しますが、刑事事件の弁護士費用は、民事事件に比べて複雑な傾向にあります。

そのため、刑事事件を数多く取り扱っている法律事務所は後々のトラブルを防ぐため、弁護士費用を明確に記載しているところが多いようです。

弁護士探しに困ったら

これで、痴漢事件に強い弁護士を探すポイントはお分かりになっていただけたかと思います。

とはいえ、実際にこれらのポイントを一つ一つチェックして弁護士を探すのは大変だと思います。

そんな場合に、以下のような便利な全国弁護士検索サービスがあります。

サーチアイコン弁護士を探す5秒で完了
都道府県から弁護士を探す
北海道
東北
北陸
甲信越
関東
東海
関西
中国
四国
九州
沖縄

都道府県をお選びください

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このサービスでは、先ほど刑事事件に強い弁護士を見極めるポイントとしてあげた

事件の専用サイトや専用ページがあるか

刑事弁護士費用が明確に記載されているか

チェックをクリアした厳選された刑事事件に強い弁護士のみを探すことができます。

さらに、全国47都道府県別に弁護士事務所を探せるようになっていますので、お近くの弁護士事務所をすぐに探すことができます。

痴漢のお悩みで弁護士をお探しの方はぜひ利用してみて下さい!

電話相談やスマホで相談できる法律事務所も!

弁護士無料で相談できるとしても、いきなり弁護士事務所に行くのは

時間の都合をつけるのが大変

敷居が高い

という方もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために、最近では、来所での無料相談だけでなく、無料弁護士電話相談やスマホで相談できる法律事務所もあるようです!

先ほどの全国弁護士検索サービスも参考にした上で見つけた電話相談やスマホで相談できる法律事務所をいくつかご紹介します。

弁護士法人横浜パートナー法律事務所

こちらは横浜の法律事務所で、電話相談の他サイト掲載を条件にメールでの無料相談も受け付けているようです。

また、解決事例やお客様の声もホームページに掲載されています。

弁護士法人てんとうむし法律事務所

こちらの法律事務所は埼玉の事務所で、ご家族などが逮捕された場合初回30分電話無料相談に応じているようです。

また、痴漢・盗撮の専用ページを設けています。

お手軽にスマホで弁護士相談するなら

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

弁護士に無料相談はこちら

LINE相談のご利用方法はこちら(右上バナーからQRコードを表示)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

弁護士ドットコムで弁護士に気軽に質問

その他に、痴漢に関するお悩みを弁護士に無料相談する方法として、弁護士ドットコム

みんなの法律相談

というサービスがあります。

弁護士ドットコムのメリット

こちらのサービスのメリットとしては

いつでも相談できる

弁護士(事務所)に連絡する必要がないので敷居が低い

複数の弁護士から回答を得られる可能性がある

ことなどが挙げられます。

弁護士ドットコムのデメリット

一方、デメリットとしては

✔直接相談できず、個人が特定できるような具体的な質問はできない

✔いつ回答がもらえるかわからない

ことなどが挙げられます。

そのため、こちらは急ぎでない簡単な質問を弁護士に無料相談したい場合に向いているサービスといえます。

ここで、

✔来所相談

✔電話相談

LINEやfacebookからの相談

✔みんなの法律相談

という四つの弁護士への相談方法のメリット・デメリットを表にまとめてみましたので、参考にしてみてください。

弁護士への相談方法の検証
メリット デメリット
来所相談 ・直接相談できる
・資料を見ながら相談できる
・事務所へ行く費用と時間
・敷居が高い
電話相談 ・いつでも出来る※
・直接相談できる
・資料を確認できない
・やや敷居が高い
LINE・facebookからの相談 ・いつでも出来る
・敷居が低い
・細かな資料を確認できない
みんなの法律相談 ・いつでも出来る
・敷居が低い
・直接相談できない
・いつ回答がもらえるかわからない

※24時間対応の事務所の場合

このように、弁護士に無料で相談する方法は色々とあります。

痴漢で何かお悩みのことがあれば、まずはご自身に合った方法で弁護士に相談してみるとよいでしょう。

痴漢の被害者の方が弁護士に相談したい場合

迷惑防止条例違反の痴漢事犯及び電車内における強制わいせつ事犯は統計上、以下のようになっています。

迷惑防止条例違反の痴漢事犯及び電車内における強制わいせつ事犯(略)26年はそれぞれ3,439件(略)、283件(略)であった。

これらは検挙された件数であり、立件されていない痴漢の事件も含めれば、痴漢の被害に遭われた方は更に多くいらっしゃるかと思います。

そして、痴漢に関するお悩みは当然被害に遭われた方もお持ちだと思います。

そういった痴漢の被害者の方が、弁護士に相談してみたいと考える場合に備え、法テラスではサポートダイヤルを設けています。

 

刑事手続の流れや、各種支援制度をご紹介。

豊富な相談窓口の中からお一人お一人に最適な窓口をご案内。

犯罪被害者支援の経験や理解のある弁護士をご紹介。

専門のオペレーターが分かりやすく丁寧にお答えします。

 

痴漢の被害のお悩みを相談したいと思っても

どこに相談すればいいのか

どういった弁護士に相談すればいいのか

わからない方も多いかと思います。

そういった方は、まず法テラスのサポートダイヤルに連絡してみると良いのではないでしょうか。

痴漢の弁護士費用の相場を徹底調査!

痴漢の弁護士費用の相場を徹底調査!

弁護士費用の内訳

痴漢に関するお悩みを弁護士に相談して、弁護士に依頼したいと考えた場合、一番気になるのは弁護士費用のことだと思います。

ただ、一言に弁護士費用といっても、その内容には様々なものがあります。

ここでは、まず、弁護士費用の各種類について確認していきましょう。

①法律相談料

その名のとおり、弁護士に法律相談をしたことに対する対価として支払われる料金です。

先ほど見てきたとおり、最近では法律相談料が無料の法律事務所もありますが、あくまで原則は有料です。

有料の場合は、時間あたりの計算になることが多いようです。

また、相談の上依頼となれば、法律相談料が無料となる弁護士事務所も多いようです。

なお、法律相談料が無料なのは初回のみで、二回目以降は有料となる場合もあるので、よく確認が必要です。

②着手金

着手金とは、弁護士が弁護活動を開始(着手)する際に支払われる費用のことをいいます。

その名のとおり、事件の着手時に支払われることが多いです。

着手金は

弁護活動の結果にかかわらず発生する

費用であることが特色です。

つまり、

納得の行く結果が出なかったとしても、着手金の返金を求めることはできない

ということです。

また、契約内容や弁護士との交渉次第ではありますが、原則として

途中で契約を解除しても着手金の返金請求はできない

ことが多いです。

場合によっては分割払いに応じてくれる法律事務所もあります。

③成功報酬

成功報酬とは、弁護活動の成果に応じて支払われる報酬のことをいいます。

刑事事件の場合、この成功報酬が民事事件に比べて細かく複雑に規定されていることが多いです。

具体的には、民事事件の場合、成功報酬は

回収額の一定割合

と定められることが多いです。

それに対し、刑事事件の場合

身柄解放、不起訴、略式起訴、執行猶予

など様々なことに個別に成功報酬が定められていることが多いです。

なお、場合によっては分割払いに応じてくれる法律事務所もあります。

④実費

実費とは、弁護士が弁護活動を行う上で、実際に支出を伴った費用のことをいいます。

代表的なものとしては

交通費

郵送費

コピー代

などがあります。

こちらの実費についてはどの範囲まで請求するか法律事務所によって大分異なるので、しっかりと確認する必要があります。

⑤日当

日当とは、弁護士が弁護活動に費やした時間に応じて支払われる報酬のことをいいます。

代表的なものとしては

遠方への出張

裁判所への出廷

の場合に発生することが多いようです。

こちらの日当についてもどの範囲まで請求するか法律事務所によって大分異なるので、しっかりと確認する必要があります。

弁護士費用の種類について
項目 内容
法律相談料 ・法律相談に対する対価
着手金 ・弁護活動開始時に払う費用
・結果の有無にかかわらず発生
成功報酬 ・弁護活動の成果に対して払う費用
・成果の内容に応じて費用は変わる
実費 ・交通費・郵送費等弁護活動のために支出した費用
日当 ・弁護士の弁護活動の時間に応じて払う費用

このように弁護士費用には様々な項目があり、弁護士費用の検証は総合的に判断する必要があります。

例えば、着手金が安くても、その分成功報酬を高く取っている法律事務所もあります。

また、実費は契約書に具体的な金額が記載されないため、見落としがちですが、内容によっては実費が高額になることもあります。

弁護士と契約する際には、契約書をよく確認し、不明点があれば、予め弁護士に質問することが重要です。

逮捕の有無で弁護士費用は変わる?

一般的な弁護士費用の項目は、今まで見てきたとおりですが、刑事事件特有の項目が追加されることもあります。

それは接見費用です。

被疑者が逮捕や勾留をされている場合、弁護士は、被疑者が身柄を拘束されている施設に接見に行くことになります。

この接見を1回行うごとにいくらと接見費用が決められていることが多いです。

また、逮捕・勾留されている被疑者の身柄を解放できた場合、その分の成功報酬がかかることも多いです。

そのため、逮捕されていない場合より逮捕されているほうが弁護士費用が高くなる傾向にあるといえます。

逮捕の有無による弁護士費用の検証
逮捕されている 逮捕されてない
接見費用
身柄解放による追加費用

痴漢の弁護士費用の相場はいくら?

以上を踏まえた上で痴漢の事案の弁護士費用の相場について先ほどの

全国弁護士検索

で検索できる法律事務所を中心に約50の法律事務所の弁護士費用を調査してきました!

もっとも、実費・日当についてはホームページに細かな記載までないものも多いようなので、

法律相談費用

着手金

成功報酬

接見費用

に絞って調査してみました。

①法律相談料

先ほどもお伝えしたとおり、法律相談料が無料の法律事務所も多いようです。

有料の場合は、30分5,000円または1時間10,000円(税別)のところが多いようです。

②着手金

着手金は調査してみたところおおよそ20万〜60万程度が相場のようです。

最も多かったのは30万でした。

ただし

身柄拘束の有無により着手金の金額が異なる

起訴された場合には追加着手金

が発生する法律事務所もありました。

また、迷惑防止条例違反の痴漢の事案に限って、通常の刑事事件よりも着手金を下げて20万円としている法律事務所もありました。

なお、先ほどの金額は痴漢を認めている事案であり、

冤罪を主張するなど否認している場合にはより高額な弁護士報酬

を設定している法律事務所も多いようです。

③成功報酬

先ほどお伝えしたとおり、痴漢のような刑事事件の成功報酬は様々なことに個別に成功報酬が定められていることが多いです。

具体的には

示談成立ごとの成功報酬

身柄解放による追加の成功報酬

を定めている法律事務所が多かったです。

そのため、相場の算出が難しいですが、痴漢の事案の成功報酬としては、20万〜80万程度が相場のようです。

30万から50万円としている法律事務所が最も多く、最も高額なところで100万円としている法律事務所もありました。

強制わいせつ罪の痴漢の事案は迷惑防止条例違反の痴漢と比べて

法定刑が重い

罰金刑がないため略式起訴がない

起訴される可能性が高い

という特色があり、弁護士の行うべき活動が多く、不起訴によるメリットが大きいことから、弁護士費用が高額になる傾向にあるようです。

④接見費用

接見費用は調査してみたところおおよそ1回あたり

2万〜5万

程度が相場のようです。

ただし、接見費用を取らない事務所や初回の接見は無料の事務所もあるようです。

また、接見場所に行くまでの時間により費用が異なる法律事務所もあるようです。

なお、先ほどご紹介した全国弁護士検索サービスでは、各法律事務所の大まかな

法律相談料

初回接見費用

成功報酬

が記載されていますので、大まかな検証をしたいときに便利です。

痴漢の弁護士費用の相場
項目 相場
法律相談費用 無料〜30分5000円
着手金 20万〜60万
成功報酬 20万〜80万※
接見費用 2万〜5万

※身柄解放等により別途成功報酬発生の可能性あり

上記は、あくまで大まかな相場であり、お伝えしているとおり、状況によって追加の成功報酬が発生する場合もあります。

また、実費・日当も考慮しなければ、最終的な弁護士費用の検証はできません。

弁護士に依頼しようとする場合には、複数の弁護士に見積もりを依頼して検証するのがいいでしょう。

痴漢事件に強い弁護士であれば、事前の相見積もりにも応じてくれるところが多いかと思います。

痴漢で弁護士が特に必要な場合とは?

痴漢で弁護士が特に必要な場合とは?

痴漢で弁護士に無料相談する方法や依頼した場合の弁護士費用の相場についてはわかりました。

しかし、結局気になるのは、それだけの弁護士費用を支払って、痴漢の件で弁護士に依頼する必要はあるのかということではないでしょうか?

ここからは、痴漢で弁護士が特に必要な場合について見ていきたいと思います。

被害届が問題となった場合

事件化を防ぐ

まず、痴漢の被害者の方が被害届を出そうと考えている段階で、弁護士に依頼する必要性があるといえます。

なぜなら、この段階で、弁護士に依頼し、被害者の方と示談を成立させて、被害届の提出がなくなれば、事実上

事件化を防ぐ

ことができ、警察からの取調を受けることもなくなるからです。

正確には、被害者からの被害届がなくても捜査は可能ですが、上のツイートのとおり、

被害届が提出されなければ、警察は痴漢の捜査をしない

のが実情です。

逮捕を防ぎ、不起訴処分に導く

また、被害者が被害届を提出し、上記の絵のように警察から捜査のために呼び出しを受けた段階も、弁護士に依頼する必要性があるといえます。

なぜなら、この段階で、弁護士に依頼し、被害者の方と示談を成立させれば、事実上

逮捕を防ぐ

不起訴処分を導く

ことができるからです。

初犯の痴漢の場合、示談が成立すれば通常不起訴となり、捜査の必要性がなくなるので逮捕されることもなくなることになります。

逮捕されてしまった場合

痴漢で逮捕されてしまった場合も、弁護士に依頼する必要性があるといえます。

なぜなら、この段階で、弁護士に依頼し、被害者の方との示談を目指すことにより

身柄が解放される

不起訴処分となる

可能性を高めることができるからです。

勾留期限までに示談が成立する場合

弁護士に依頼すれば、弁護士は勾留期限までに示談が成立するよう活動してくれます。

初犯の痴漢の場合、示談が成立すれば通常不起訴となり、捜査の必要性がなくなるので勾留されることもなくなることになります。

勾留期限までに示談が成立しない場合

この場合でも、弁護士が、身元引受人を見つけるなどして

住所不定

罪証隠滅のおそれ

逃亡のおそれ

などの勾留の理由がないことを弁護士が検察官や裁判官に働きかけることで、身柄が解放される可能性が高まります。

裁判所は、被告人が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由がある場合で、左の各号の一にあたるときは、これを勾留することができる。

一  被告人が定まつた住居を有しないとき。

二  被告人が罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるとき。

三  被告人が逃亡し又は逃亡すると疑うに足りる相当な理由があるとき。

また、その後も、被害者の方に示談を働きかけ、不起訴処分を目指します。

なお、痴漢の逮捕に関する情報は、以下のページに詳しく記載されていますので、興味のある方はご覧になってみてください。

不起訴処分になりたい場合

また、痴漢をしてしまった人が不起訴処分を望む場合には、弁護士に依頼する必要性が高いといえます。

先ほどもお伝えしたとおり、初犯の痴漢の場合、示談が成立すれば通常不起訴処分になります。

そして、性犯罪、特に痴漢の場合、被害者の方が加害者本人との接触を望まないことが多いため、

被害者との示談は弁護士へ依頼しなければ難しいことも多いです

なお、痴漢の示談に関する情報は、以下のページに詳しく記載されていますので、興味のある方はご覧になってみてください。

冤罪を争いたい場合

上の絵のように、痴漢の冤罪を争うときには、弁護士への依頼が不可欠といえます。

まずは、こちらの司法統計というデータをご覧下さい。

こちらのデータによると

否認事件は5211件

無罪の件数は地裁・簡裁を合わせて76件

となっています。

そうすると、否認事件のうち無罪となった案件は統計上1.5%程度といえます。

これらは、刑事事件全体の統計ですが、痴漢冤罪で無罪となる確率も同じくらいであると考えられます。

そうだとすれば、痴漢の冤罪を裁判で争ったとしても、残念ながら無罪となる可能性は極めて低いということです。

冤罪を争うには不起訴処分の獲得が重要

そのため、冤罪を争う場合には、起訴される前に冤罪であることの証拠を集め、不起訴処分に持ち込むことが重要といえます。

そして、不起訴処分に持ち込むためには、証言してくれる目撃者を探すなどの素早い証拠収集が必要となります。

痴漢の冤罪を争い、容疑を否認する場合には、身柄を拘束されたままになることも多いため、その意味でも弁護士に依頼する必要性が高いといえます。

裁判で冤罪を争うには弁護士が不可欠!

先ほどお伝えしたとおり、痴漢冤罪で無罪となる確率はわずか1.5%程度と考えられます。

とはいえ、反対に言えば、痴漢冤罪を裁判で争って無罪となる可能性もゼロではないということです!

実際に、最高裁まで争って、無罪判決を得た判例も存在します。

主文

原判決及び第1審判決を破棄する。

被告人は無罪。

理由

(略)

本件のような満員電車内の痴漢事件においては、被害事実や犯人の特定について物的証拠等の客観的証拠が得られにくく、被害者の供述が唯一の証拠である場合も多い上、被害者の思い込みその他により被害申告がされて犯人と特定された場合、その者が有効な防御を行うことが容易ではないという特質が認められることから、これらの点を考慮した上で特に慎重な判断をすることが求められる。

(略)

被告人は、捜査段階から一貫して犯行を否認しており、本件公訴事実を基礎付ける証拠としては、Aの供述があるのみであって、物的証拠等の客観的証拠は存しない(被告人の手指に付着していた繊維の鑑定が行われたが、Aの下着に由来するものであるかどうかは不明であった。)。

被告人は、本件当時60歳であったが、前科、前歴はなく、この種の犯行を行うような性向をうかがわせる事情も記録上は見当たらない。

したがって、Aの供述の信用性判断は特に慎重に行う必要があるのであるが、(略)同駅までにAが受けたという痴漢被害に関する供述の信用性にはなお疑いをいれる余地がある。

そうすると、(略)被告人が公訴事実記載の犯行を行ったと断定するについては、なお合理的な疑いが残るというべきである。

第3 結論

(略)本件公訴事実については犯罪の証明が十分でないとして、被告人に対し無罪の言渡しをすべきである。

無罪判決を勝ち取るためには弁護士による適切な弁護活動が不可欠といえますから、痴漢冤罪を争うのであれば必ず弁護士に相談しましょう!

なお、痴漢冤罪に関する情報は、以下のページに詳しく記載されていますので、興味のある方はご覧になってみてください。

痴漢で弁護士が必要となる場合とそのメリット
必要となる場合 依頼するメリット
被害届が問題となった ・事件化を防ぐ
・逮捕を防ぐ
・不起訴処分に導く
逮捕された ・身柄の解放
・不起訴処分に導く
不起訴になりたい ・示談が成立しやすい
冤罪を争いたい ・証拠収集
・適切な法廷での弁護活動

痴漢で弁護士に依頼する場合の費用は決して安くはありません。

初犯であれば、弁護士に依頼せずとも30万円程度の罰金になることも多いので、金銭面だけでいえば、弁護士に依頼しないほうが得とも考えられます。

しかし、特に強制わいせつ罪の場合には罰金刑がなく、実刑のおそれもあります。

また、痴漢で逮捕や起訴されることによるデメリットは、刑罰だけでなく、会社・家庭・プライバシー等多岐に及びます。

弁護士に依頼するかどうかは金銭面・弁護士に依頼するメリット・逮捕や起訴されることによるデメリットを考慮して検討するのがよいと思います。

しっかりとした検証をするためにも、まずは、弁護士への無料相談を利用して、率直に疑問をぶつけてみるのがいいのではないでしょうか。

痴漢に関するお悩みを弁護士に無料相談するなら

痴漢に関するお悩みを弁護士に無料相談するなら

お手軽にスマホで弁護士相談するなら

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

弁護士に無料相談はこちら

LINE相談のご利用方法はこちら(右上バナーからQRコードを表示)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

地元の弁護士に直接相談するなら

また、既に弁護士へのご依頼を決めていて、刑事弁護、特に痴漢に強い地元の弁護士をお探しの方もいらっしゃるかもしれません。

そんなときには、以下の全国弁護士検索サービスがおすすめです。

サーチアイコン弁護士を探す5秒で完了
都道府県から弁護士を探す
北海道
東北
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甲信越
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都道府県をお選びください

こちらのサービスなら、刑事弁護、特に痴漢に強い地元の弁護士が簡単に探せますので、検索してぜひ直接相談しに行ってみてください。

最後に一言アドバイス

では、岡野先生、最後にまとめの一言をお願いします。

ご覧頂いたとおり、最近では痴漢に関するお悩みを様々な方法で弁護士に無料相談できるようになっています。

弁護士に依頼した場合の費用や弁護士に依頼する必要性の疑問も含め、お悩みの方はすぐに弁護士に無料相談してみることをおすすめします。

まとめ

いかがだったでしょうか?

このページを最後までご覧になってくださった方は

弁護士に無料相談できる各種窓口や痴漢事件に強い弁護士の探し方

痴漢の弁護士費用相場

痴漢で弁護士に依頼する必要

について、理解が深まったのではないかと思います。

このページだけではわからなかったことがあるという方は

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このページが、少しでも痴漢でお悩みの方のお役に立てれば何よりです。

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