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痴漢に強い地元の弁護士を探す方法とは?無料相談もご紹介!冤罪でお悩みの方も必見

  • 痴漢,弁護士
  • 1600

弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量とは無関係です。相性を考慮して、ご自身に合った弁護士をお探しください。

痴漢冤罪の対処法を知りたい…。弁護士を呼ぶべきって聞いたけど本当?」

痴漢で逮捕されてしまった!弁護士に頼りたいんだけど…」

このようなお悩みをお持ちの方はいませんか?

満員電車で通勤、通学をしている人にとって痴漢トラブルは常に身近な存在です。

いざというときのために、痴漢に強い弁護士の検索方法や費用相場を知っておくことは重要と言えます。

今回は、

  • 痴漢冤罪のとき、弁護士を呼ぶべきなの?
  • 弁護士の検索方法や無料相談窓口について知りたい!
  • 弁護士費用の相場を知りたい!
  • そもそも弁護士に頼るとどんなメリットがあるのか知りたい!

このような疑問について徹底的に解説していきます。

なお専門的な解説は刑事事件を数多く取り扱い、痴漢の事案にも詳しい岡野弁護士にお願いしています。

弁護士の岡野です。

よろしくお願いします。

犯罪白書の統計を見ると、痴漢事件の検挙数は毎年4000件に迫る勢いで推移しています。

検挙に至らなかった暗数を考えると、その数はさらに増えることでしょう。

自分には関係ないと思っていても、いつトラブルに巻き込まれることになるかわからないのです。

ここで弁護士についての知識をしっかりとおさえて、もしもの時に備えてください。

痴漢冤罪の対処法!弁護士を呼ぶ方法「全国弁護士検索」など

痴漢冤罪の対処法!弁護士を呼ぶ方法「全国弁護士検索」など

まずは痴漢冤罪について紐解いていきます。

ネットのブログ記事やツイッターを見ると、痴漢冤罪トラブルに巻き込まれたときの対処法について様々な意見が交わされています。

例えばこちらの記事では、冤罪なのに痴漢に疑われたときどうするべきなのかについて、弁護士8人がそれぞれの意見を表明してます。

逃げるべきだと主張したのは4人。

弁護士の間でも対処法については意見が分かれるところなのです。

痴漢冤罪の対処法!弁護士を呼ぶべき?

結論から言ってしまうと、穏便に逃げられるならそうするべきです。

痴漢事件において後日逮捕状が請求される可能性はかなり低いと言えます。

また、現行犯逮捕は原則として「その場」「その時」でないと行えません。

つまり、現場を離れることができたなら、その時点で逮捕される可能性はほとんどゼロとなるのです。

重要なのは、「穏便に」立ち去るべきであるという点です。

立ちふさがる人を突き飛ばして怪我をさせると傷害罪に問われてしまいます。

また突き飛ばした人が死んでしまった場合には傷害致死罪となり、厳罰に処されてしまう可能性もあります。

「穏便に立ち去る」

言葉でいうのは簡単ですが、状況によっては困難を極めることになるでしょう。

平井駅での痴漢トラブル~穏便に立ち去る事がいかに難しいか~

2017年にJR総武線平井駅で起きた痴漢トラブルを例として挙げてみます。

平井駅の痴漢トラブル
事件のきっかけ
201762日のJR総武線最終電車内で女性が痴漢被害を訴えた。
緊急停止ボタンが押され、電車は平井駅で停止した。
事件の経過①
痴漢を疑われた人は冤罪を主張した。
また周りの乗客も「バッグが当たったのを誤認しただけで痴漢は言いがかりである」と男性を擁護した。
事件の経過②
電車の停車時間が長くなるにつれ、事情を知らないホーム側の乗客から罵声が飛ばされるようになる。
現場に到着した警察官は、電車内に乗り込み、痴漢が疑われた当該男性を車外に連れ出した。
事件の結末
男性と共に証人として周りにいた何名かが同行した。
証人の証言から男性は無実とされ、同日警察署から帰宅した。

この事例では、

周りの乗客も冤罪であることを主張していた

にも関わらず、痴漢を疑われた男性は警察官によって連行されてしまいました。

幸いにも、証人として周りにいた何名かが一緒に同行したため即日自宅への帰宅が叶いました。

しかし、もし冤罪を主張してくれる証人がいなかった場合、そのまま現行犯として逮捕されてもおかしくはなかったと思います。

この事例については現場を撮影した動画なども拡散されました。

それを見てみると「はやく降りろ!バカヤロー!」といったような罵声が飛び交っているのが確認できました。

  • 電車が止まり
  • 駅員や警察官がしきりに駅員室や警察署へ同行するよう求めてきて
  • 周りの乗客から白い目で見られ、場合によっては罵声を浴びせられる

といった状況で、穏便に立ち去ることはできるのでしょうか?

無論すべての痴漢トラブルがこのような殺伐とした状況になるとは限りません。

しかし、「とにかく穏便に立ち去りさえすれば大丈夫!」と、安穏に構えているだけでは、対策として不足していると言えるでしょう。

弁護士に頼れば確実にその場から立ち去れる

痴漢を疑われたとき、弁護士に連絡を入れるのはとても有効です。

弁護士に急行してもらえるならさらに良いでしょう。

弁護士はこうしたトラブルの専門家であり、現場から立ち去れるよう法律的な見地から根拠をもって擁護してくれます。

駅員や警察官も、逮捕の要件にあたらない旨を弁護士から論証されれば、連行をあきらめることでしょう。

痴漢冤罪に強い弁護士を探す!「全国弁護士検索」

弁護士に連絡を入れる、と言っても知り合いの弁護士がいなければ難しいかと思います。

痴漢トラブルの多くは通勤時間帯に起こります。

法律事務所も一般企業と同じように朝9時以降に開く場合が多く、トラブルのあった時間に対応できるとは限りません。

冤罪トラブルに巻き込まれたとき、弁護士に頼りたい場合には事前に弁護士に相談しておくことをおすすめします。

当サイトには手軽に地元の弁護士を検索できる「全国弁護士検索」という機能があります。

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こちらで紹介されている弁護士事務所は、どれも刑事事件対応への専門性を備えています。

  • 刑事事件に関する専用サイト、専用ページを設けていること
  • ホームページに弁護士費用を明記している弁護士であること

を基準に選定しました。

通勤経路近くの弁護士事務所を探し出し、痴漢冤罪トラブルに備えてください。

最近では痴漢冤罪トラブル用の保険も誕生し、人気を博しているようです。

朝と夜の通勤時間帯、痴漢を疑われたとき弁護士につながる専用ダイヤルにコールできるようになります。

また、痴漢トラブル発生から一定時間内の相談料や接見費用も保証されます。

痴漢冤罪用の保険について気になる方は、こちらの公式サイトをご覧になってください。

痴漢事件について弁護士に相談したい!無料相談窓口のご紹介

痴漢事件について弁護士に相談したい!無料相談窓口のご紹介

この記事をご覧の方の中には、

「実際に痴漢事件を起こしてしまったので弁護士に相談したい」

とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

痴漢事件は対応が遅れるとその後の人生に大きな影響が残ってしまう場合もあります。

少しでもお悩みのことがあるなら、今すぐに弁護士に相談したほうが良いでしょう。

痴漢についてスマホでお手軽に無料相談

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談予約を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の予約案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談予約の受付ができるので、頼りになりますね。

0120-432-911刑事事件でお困りの方へ

無料相談予約
ご希望される方はこちら

24時間365日いつでも全国対応

※新型コロナ感染予防の取組
(来所相談ご希望の方へ)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。警察未介入のご相談は有料となります。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのは魅力的です!

対面で相談したい!47都道府県別、弁護士紹介

先ほど、冤罪についての項目の時にも触れましたが、当サイトには手軽に地元の弁護士について検索できる機能があります。

無論、冤罪だけでなく実際に痴漢をしてしまった場合であっても、この弁護士検索は有用です。

刑事事件に強い地元の弁護士を探してください。

全国に弁護士は約4万人!全国弁護士検索を活用するべき理由

ご自身だけで痴漢に強い弁護士を探すのは非常に骨が折れることと思います。

こちらをご覧ください。

日本弁護士連合会、通称「日弁連」の会員数がわかるページです。

日本の弁護士は、弁護士法に定められた規定のもと、弁護士会に入会すると同時にこの日弁連にも登録しなければなりません。

つまり日弁連の会員数は、日本の弁護士の数と同じだということになります。

2018年4月現在、会員数はなんと約4万人

4万人の中から自分に合った弁護士を探すのは、ほとんど無理といっていいと思います。

全国弁護士検索は、4万人の弁護士の中から

  • 刑事事件に関する専用サイト、専用ページを設けていること
  • ホームページに弁護士費用を明記している弁護士であること

この2点を基準として選定しました。

痴漢に強い地元の弁護士をすぐに見つけることができるはずです。

では実際に、デモンストレーションとして全国弁護士検索から痴漢に強い東京の弁護士事務所を探してみましょう。

東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡など 地元の弁護士に相談

東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡など 地元の弁護士に相談

痴漢事件に強い東京の弁護士を探してみます。

相談内容から「痴漢」をタップし、地名は「東京都」を選びます。

するとこのようなページに飛ぶことができるかと思います。

個人の法律事務所から全国に支部を持つ大型の法律事務所まで様々な事務所が紹介されていますね。

気になる弁護士事務所が見つけた時には、公式サイトへのリンクもあるので簡単に詳細を知ることができます。

料金体系が明示されている事務所だけを厳選しています。

一例として弁護士事務所、「弁護士法人法律事務所オーセンス新宿オフィス」の料金ページを見てみます。

このように、具体的に何万円かかるのかが明示されています。

全国弁護士検索は47都道府県すべてを網羅していますから、どこに住んでいる方でも地元の弁護士事務所とその料金体系について知ることができるはずです。

痴漢の項目をタップ後に、ご自身の地元の地域を選んでみてください。

痴漢について少しでもお悩みの方は、ぜひこの機能を活用してご自身にあう弁護士事務所を見つけてください。

弁護士費用の相場はいくら?

弁護士費用の相場はいくら?

痴漢についてお悩みで弁護士事務所を探している方の中には、弁護士費用について気にしている方もいらっしゃるかもしれません。

ここで弁護士費用仕組み相場について解説していきましょう。

弁護士費用はいくらかかるのか

ツイッターでは弁護士費用について疑問に思っている方が多いようでした。

実は、かつて弁護士費用は日弁連によって一定の基準が定められていました。

どの法律事務所も弁護士費用は全て一律だったのですが、平成16年4月より弁護士報酬自由化が始まります。

これにより各法律事務所が独自の弁護士費用を設定することが可能になりました。

とはいえ、今でもかつて設定されていた基準を目安にして弁護士費用を設定しているという事務所は多いです。

気になる方はこちらのリンクから日本弁護士連合会報酬等基準をご覧になってみてください。

弁護士費用の内訳

弁護士費用は、通常の買い物のように「痴漢トラブルは〇〇万円」といったような形で決まっているわけではありません。

弁護士費用は、

  • 相談した段階
  • 依頼した段階
  • 弁護活動による成果が得られた段階

といった風に、段階に応じてそれぞれ費用が発生します。

ひとつずつ、ここで解説していきましょう。

①相談料

まず弁護士に相談をしたとき、相談時間に応じて「相談料」が発生します。

相場としては、1時間につき1万円程度の金額設定が一般的です。

ただ、最近は条件付きで無料相談に応じている弁護士事務所も多く、

  • 初回相談は無料
  • 家族が逮捕されていたり勾留されていたりしている場合は無料
  • 相談後、実際にその法律事務所に依頼をした場合実質無料

といったシステムが設けられている場合もあります。

弁護士報酬自由化以来、相談料に関してはどんどん無料化していくという傾向があるようです。

②着手金

実際に弁護士に依頼をし、弁護士が弁護活動を始めるときに発生するお金です。

弁護活動の成否に問わず、返金はされません。

  • 事件が刑事手続き上どの段階にあるか
  • 事件を否認しているのか、認めているのか

などによって金額が変動する場合もあります。

また、

  • 「起訴されて裁判になった」
  • 「1審判決に不服で控訴する」

といった場合に追加で着手金が必要となる場合もあります。

事件の態様によって変動はありますが、相場としては20万円から50万円に設定している法律事務所が多いようです。

③成功報酬金

成功報酬金は弁護活動の成果に対して支払うお金です。

成功報酬が発生する主な要件
  • 示談締結に至った
  • 勾留を阻止できた
  • 釈放に至った
  • 不起訴になった
  • 略式起訴になった
  • 減軽された
  • 無罪になった
  • 保釈に至った

成功報酬金はこのようなタイミングで、それぞれに発生します。

要件ごと、法律事務所ごとに金額も大きく違うため、一概に相場はいくらとは言えません。

一例として不起訴処分を獲得したときの成功報酬を調べたところ、弁護士事務所ごとに20~80万円の間で設定されていました。

④日当

  • 面会のため出張が必要になった
  • 裁判への出廷のために出張が必要になった
  • 実地調査のために出張が必要になった

このように弁護士が出張を行ったときには、日当が発生します。

日当は弁護士事務所ごとに様々な基準で算定されますが、多く採用されている算定基準としては事務所と出張先の往復時間を基にする方法が挙げられます。

1回につき往復1時間以内は3万円、2時間以内は5万円、といったような形です。

⑤実費

実費は書類の郵送代やコピー代、交通費などのことを言います。

法律事務所によって、

  • 実費を計算してその都度金額を算定する
  • 諸経費として一律で金額設定をしている
  • 着手金や成功報酬金によって賄うため実質無料

といった風に、様々に取り決められています。

弁護士費用についてのまとめ

では、弁護士費用についてまとめてみましょう。

まとめ

弁護士費用

相談料
弁護士に相談したときに発生
着手金
弁護士に依頼したときに発生
成功報酬金
弁護士の弁護活動によって成果が得られたときに発生
日当
弁護士が出張する際に発生
実費
書類の郵送や交通費などの実費

*弁護士事務所ごとに差がある

弁護士費用の確認は怠るべからず

最終的な料金は弁護士事務所ごとに大きく変動します。

重要なのは、きちんと事前に金額を確認するということです。

弁護士は弁護士費用について適切に説明する義務があります。

これは弁護士職務基本規程に規定されています。

料金についての質問をするにあたって、遠慮する必要はまったくありません。

弁護士職務基本規程は日弁連によって採択され、施行されてるものとなります。

その29条を見てみましょう。

(受任の際の説明等)

弁護士は、事件を受任するに当たり、依頼者から得た情報に基づき、事件の見通し、処理の方法並びに弁護士報酬及び費用について、適切な説明をしなければならない。

書いてある通り、弁護士は弁護士費用について適切に説明する義務を負っています。

弁護士費用というのは決して少ない金額ではありません。

無料相談などを活用し、事前にしっかりと金額を確認し、検討をするべきと言えるでしょう。

払えない場合はどうしたらいいのか~国選弁護士・当番弁護士~

  • 「着手金で20万円~50万円」
  • 「不起訴処分獲得の成功報酬金でさらに20万円~80万円」
  • 「場合によってはさらに追加で成功報酬金が発生する場合もある」

決して安い金額ではありませんから、中には弁護士費用を用意できないという方もいらっしゃるかもしれません。

お金に困っている状況で弁護士を呼ぶとなったとき「国選弁護士」という言葉を思い浮かべる方は多いかと思います。

国選弁護士を呼ぶことはできるのか、ここで解説していきましょう。

国選弁護士は呼べるのか

これまで、被疑者段階で国選弁護士を選任するは、次の要件が必要とされました。

  • 死刑、無期懲役、長期3年を超える懲役か禁錮に該当する事件であること
  • 被疑者に対して勾留状が発せられていること

ところが、法律の改正があり、今後は要件が変わることになります。

2016年5月24日、刑事訴訟法等の一部を改正する法律が成立しました。

これにより、勾留状が発せられている被疑者すべてに被疑者国選をつけることができるように変わりました。

なお、この法律は2018年6月1日から施行されます。

これまでの国選弁護人の選任要件では、痴漢事件において国選弁護人を付することができるケースはほとんどありませんでした。

死刑、無期懲役、長期3年を超える懲役か禁錮に該当する事件であること

迷惑行為防止条例違反となると、この要件から外れてしまうからです。

ですが今後は、勾留されている被疑者全員に国選弁護士を付けることができるようになります。

当番弁護士を呼ぶ

また逮捕後1回限りという条件付きではありますが、弁護士を無料で呼ぶことができる制度もあります。

当番弁護士制度と呼ばれるもので、これは日弁連が設置した制度となります。

逮捕後、警察官に当番弁護士を呼んでほしい旨を伝えると所管の弁護士会へ連絡がいき、当番弁護士が派遣されます。

無料で呼べるのは逮捕後の最初の1回だけ

という点については十分に注意する必要がありますが、無料で弁護士に相談できるのは心強いですね。

さらに詳しく知りたい方は、こちらのリンクも確認してみてください。

こちらは日弁連の、当番弁護士について解説しているページとなります。

また、当番弁護士は逮捕された本人だけでなくその家族や友人からの連絡も受け付けています。

「今すぐにでも当番弁護士に頼りたい!」

という方はこちらもあわせてご覧ください。

地域ごとに当番弁護士を依頼する連絡先が載っています。

ぜひ参照してみてください。

弁護士に相談すべき理由とは? 被害者の方と示談を結ぶ?

弁護士に相談すべき理由とは? 被害者の方と示談を結ぶ?

「痴漢冤罪のとき弁護士を呼ぶと穏便に立ち去れる可能性が高まる」

この点については先述した通りです。

では、実際に痴漢をはたらいてしまってトラブルになったときはどうなのでしょうか?

痴漢事件で弁護士に頼るメリット

事件の段階ごとに、弁護士に頼るメリットを確認していきましょう。

①逮捕前の段階で弁護士に頼るメリット

逮捕前の段階で弁護士に頼ることができた場合、事件を警察沙汰にするまえに収束できる可能性があります。

被害者の方と示談を締結するなど様々な対策を講じることで、警察の介入を防ぎ、逮捕から免れることができる場合もあります。

②勾留前の段階で弁護士に頼るメリット

勾留請求がされる前に弁護士に頼ることができた場合、勾留の阻止が見込めます。

勾留とは、逮捕後、最大で20日間、多くは警察署内の留置場に収監されてしまうという刑事手続き上の制度です。

依頼を受けた弁護士は、勾留の請求を行う検察官、勾留の決定を行う裁判官に書面や面談で被疑者が勾留の条件に当てはまらないことを主張します。

また、勾留を受けてしまった場合でも、被害者の方と示談を締結することができた場合、釈放が認められることもあります。

③起訴前の段階で弁護士に頼るメリット

弁護士に依頼すれば、不起訴処分獲得が見込めます。

不起訴とは、検察官が「公訴を提起しない」処分を下すことを言います。

簡単に言い換えると、検察官が「裁判を開く必要はない」と判断するということです。

不起訴となれば、その時点で刑事手続きは終了します。

罰金刑や懲役刑が科されることはなく、前科もつきません。

犯行事実を認めている場合であっても、反省の態度の有無や弁償の有無によっては不起訴処分を獲得できる可能性もあります。

依頼を受けた弁護士は、被害者との示談締結などによって、検察官に起訴の必要がないことなどをアピールします。

弁護士に頼ることで社会的に受けるダメージをおさえる!

早い段階で弁護士に頼ることができれば、

  • 逮捕されてしまう
  • 長期間にわたり身体の拘束を受けて、痴漢で逮捕されたことが周囲にバレてしまう
  • 前科がついて解雇されてしまう

といった事態を防げる可能性が大いに上がるのです。

特に痴漢事件の場合、初犯であれば被害者の方と示談を結ぶことができれば不起訴になる可能性は高まります。

ただ痴漢を含め性犯罪の被害者の多くは、加害者本人と連絡を取ることを拒否します。

連絡が取れなければ示談締結を行うことは困難となってしまいます。

絶対に加害者本人と直接会わないということを確約したうえ、弁護士とならば示談交渉に応じてくれるというケースは多いです。

  • 逮捕されないためにも
  • 勾留されないためにも
  • 早期に釈放されるためにも
  • 起訴されないためにも

示談を結ぶのは重要です。

そして痴漢事件の場合、示談を結ぶためには弁護士に頼るべきであるということがご理解いただけたかと思います。

痴漢トラブルのお悩みは弁護士に相談!

痴漢トラブルのお悩みは弁護士に相談!

ここまで、岡野弁護士の解説とともにお送りしました。

ここで今一度、弁護士の無料相談サービスや刑事事件に強い地元弁護士についてご案内します。

スマホ一台でお手軽に相談するなら

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談予約を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の予約案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになります。

0120-432-911刑事事件でお困りの方へ

無料相談予約
ご希望される方はこちら

24時間365日いつでも全国対応

※新型コロナ感染予防の取組
(来所相談ご希望の方へ)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。警察未介入のご相談は有料となります。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのは魅力的です。

地元の弁護士とじっくり相談したいときは

「対面でしっかり弁護士と相談したい!」

そのようなときはこちらから、全国47都道府県の、刑事事件に強い弁護士を検索することができます。

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掲載されているのは、当サイトの編集部が厳選した頼りになる弁護士たちです。

相談してみたい弁護士をぜひ見つけてみてください。

最後に弁護士からメッセージ

では岡野弁護士、最後に一言お願いします。

痴漢トラブルについてお悩みの皆さん。

痴漢事件は示談が成立すれば不起訴となる可能性は大いに高まります。

逮捕前にご相談いただければ、事件が警察沙汰になる前に収束する可能性もあります。

また冤罪であるのに痴漢だと疑われてしまったとき、冷静に対処するのは難しいでしょう。

すぐその場で弁護士にご相談いただければ、これまでの事例や経験を元に適切な対処を講じることができます。

痴漢について少しでもお悩みのことがあれば、積極的に弁護士にご相談ください。

まとめ

今回は痴漢事件で弁護士に相談するメリット、相談の窓口について解説してきました。

痴漢事件の弁護士のまとめ
  • 痴漢冤罪トラブルに巻き込まれた際、穏便にその場を立ち去るために弁護士を呼ぶのは有効である。
  • 弁護士費用には着手金、成功報酬金、日当など様々な種類がある。
  • 最近では無料相談に応じている弁護士事務所なども多い。
  • 痴漢について少しでも悩みがあるのなら、早期に弁護士に相談するべきである。

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