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痴漢で逮捕、後日も現行犯も弁護士におまかせ!逮捕のその後

  • 痴漢,逮捕
  • 1300

痴漢の逮捕について詳しく知りたい…

こう思っても、なかなか人に相談することは難しいですよね。

  • 痴漢なんて、話題が話題だから、友だちに相談するわけにもいかないし…
  • 逮捕に関する法律的な話はプロに聞きたいけど、弁護士の知り合いなんていないし…

誰に聞けばいいのかわからなくて、困ってしまいますよね^^;

そこで!私たち弁護士カタログの編集部が、

  • そもそもどんな痴漢行為が逮捕される逮捕されない
  • 痴漢で逮捕されるとどんな刑罰になる?
  • 後日逮捕現行犯逮捕の違いは?
  • 痴漢で逮捕されたら弁護士に相談すべき?
  • 痴漢で逮捕されたらその後どうなる?

といった疑問にお答えすべく、徹底的に調査しました!

法律的な部分の解説は、テレビや雑誌でおなじみ弁護士、岡野武志先生にお願いしています。

よろしくお願いします。

  • 今までに取り扱ってきた過去の実例
  • 最新の動向

を踏まえながら、痴漢の逮捕についてわかりやすく解説していきたいと思います。

痴漢の逮捕について見ていく前に、まずはさらっと、

  • 痴漢とはどんな「犯罪」か
  • 痴漢をやってしまうとどんな「刑罰」が待っているのか

について、チェックしておきましょう。

痴漢の「基礎知識」を押さえよう

痴漢の「基礎知識」を押さえよう

痴漢の定義とは?

痴漢(条例違反)の定義

痴漢行為が犯罪なのは、みんなの共通認識ですよね。

でも実は、法律的には「痴漢」という犯罪名は存在しません。

世間で痴漢といわれている行為にあたるものは、法律的には2種類あります。

その一つ目が、各都道府県が規定する迷惑防止条例に違反する場合です。

たとえば、大阪府の迷惑防止条例を見てみましょう。

第六条 何人も、次に掲げる行為をしてはならない。 一 人を著しくしゅう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような方法で、公共の場所又は公共の乗物において、衣服等の上から、又は直接人の身体に触れること。

はい、こんな風に書かれているんですね。

条例の内容は、各都道府県によって異なりますが、大体このような感じで書かれているようです。

痴漢(強制わいせつ罪)の定義

では、もう一つの痴漢はどんなものでしょうか?

条例違反ではない、もう一つのほうの痴漢は、刑法の強制わいせつ罪にあたる場合です。

こちらも条文をチェックしておきましょう。

第176条 13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。

なんだか刑法というだけで、いきなりシリアスな感じがしてきましたね。

どうやら被害者の年齢が13歳以上か13歳未満かで、どんな行為をしたら犯罪になるのかが変わってくるみたいです。

以下、わかりやすく表に整理しました。

痴漢の定義

  条例違反(※) 強制わいせつ罪
処罰の根拠 各都道府県の条例 刑法
意味 人に恥ずかしい思いをさせたり、人を不安にさせる方法で、公共の場所や乗物で衣服等の上から、又は直接人の身体に触れること ・13歳以上の者に対し、暴行・脅迫を用いてわいせつな行為をすること
・13歳未満の者に対し、わいせつな行為をすること

※これはあくまでも代表例で、条例は各都道府県により異なります。

痴漢の意味や定義についてもっと詳しく読みたいあなたには、以下の記事がオススメです。

痴漢の刑罰とは?

痴漢(条例違反)の刑罰

さて、今度は痴漢で有罪になった場合の刑罰を見ていきましょう。

痴漢には2種類あるということでしたね。

まずは条例違反の場合の刑罰です。

先ほどの大阪府の条例を見てみますと、こんな風に書いてあります。

六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

つまり、痴漢行為で大阪府の条例に違反すると、原則的に

  • 6ヶ月以下の懲役刑
  • 50万円以下の罰金刑

が科せられるということですね。

各都道府県により条例の内容は異なりますが、刑罰も大体このあたりが相場みたいです。

痴漢(強制わいせつ罪)の刑罰

では次は、刑法の強制わいせつ罪にあたる場合の刑罰です。

これはさっき出てきた条文にも書かれていましたね。

6月以上10年以下の懲役に処する。

ということでした。

つまり痴漢行為で刑法の強制わいせつ罪になると、原則として

6ヶ月以上10年以下の懲役刑

が科せられるということです。

最も短いと6ヶ月、長いと10年になるというのですから、随分と開きがありますよね。

痴漢の刑罰

  条例違反(※) 強制わいせつ罪
処罰の根拠 各都道府県の条例 刑法
刑罰 多くは6月以下の懲役又は50万円以下の罰金 6月以上10年以下の懲役

※これはあくまでも代表例で、条例は各都道府県により異なります。

痴漢の刑罰について詳しく読みたい方は、以下の記事を参考にしてください。

「懲役刑」や「罰金刑」の説明、そしてみんなが気になる「執行猶予」についても、詳しく書かれています。

さあ、次はいよいよ「痴漢の逮捕」について見ていきましょう。

痴漢の「逮捕」について押さえよう

痴漢の「逮捕」について押さえよう

痴漢って、どんなタイミングで逮捕されるイメージですか?

  • 被害者自らに「何してるんですか!」と腕をつかまれるパターン
  • 正義感あふれる周囲の人に「何してるんだ」と腕をひねり上げられるパターン
  • お店の外に出たら「御用」と警察が待ち構えているパターン

…どれもありえそうですよね。

実際の逮捕はどんな感じか気になるところですが、ここではまず

  • 痴漢の逮捕に関する基礎知識を押さえてから
  • 痴漢で逮捕されてしまった場合の弁護士活用法

を見ていきましょう。

【基礎知識編】痴漢の現行犯逮捕・後日逮捕とは?

痴漢は「逮捕」される?逮捕されない?

そもそも痴漢はすべて逮捕されているのか?

…いいえ、そんなことはありません。

逮捕されていない痴漢犯人だって、たくさんいます。

逮捕される痴漢事件と、逮捕されない痴漢事件の違いは何なのでしょうか?

そうですね。確かに痴漢は現行犯逮捕が通常です。

痴漢の後日逮捕というのは、あまり聞きませんね。

また仮に、後日警察に被害届が出され、それが受理されても、嫌疑が低い場合は逮捕されません

嫌疑が高い低いというのは、要するに…

悪いことをした疑いが高ければ逮捕されやすく、そうでなければ逮捕されにくい。

こういうことですね。

…というわけで、中には逮捕されない痴漢事件もある、ということでした。

痴漢は逮捕されるか

  逮捕される 逮捕されない
被害届 被害届が受理される
嫌疑の程度 嫌疑が高い 嫌疑が低い

痴漢は「後日逮捕」される?現行犯逮捕との違いは?

現行犯逮捕と後日逮捕の違い

先生は先ほど、「現行犯逮捕」とか「後日逮捕」とかおっしゃってましたよね。

なんとなくイメージはつきますけど、もうちょっと詳しく説明していただけますか?

▼現行犯逮捕

現行犯逮捕の場合、痴漢事件の加害者は、犯行の真っ最中犯行直後に逮捕されます。

逮捕するのは、警察官とは限りません。

むしろ、痴漢事件の現場にたまたま警察官が居合わせることのほうが珍しいでしょう。

現行犯逮捕の場合、逮捕するのは被害者本人目撃者のほうが多いといえます。

ちなみに、現行犯逮捕の場合逮捕状は不要です。

だからこそ一般人でも逮捕できるのです。

▼後日逮捕

後日逮捕の場合、痴漢事件の加害者は、事件からある程度日数が経ってから逮捕されます。

法律的には、後日逮捕ではなく「通常逮捕」と呼ばれています。

後日逮捕(通常逮捕)の場合、逮捕するのは主に警察官です。

後日逮捕の場合は逮捕状が必ず必要なので、一般人は後日逮捕をすることはできません。

なるほど。現行犯逮捕と後日逮捕とでは、

  • 逮捕されるタイミング
  • 逮捕する人
  • 逮捕状の有無

このあたりに大きな違いがあるんですね。

後日逮捕は正式には「通常逮捕」という、というのも要チェックです。

痴漢の現行犯逮捕・後日逮捕

  現行犯逮捕 後日逮捕
逮捕のタイミング 犯行中、犯行直後 後日
逮捕者 主に被害者、目撃者 主に警察官
逮捕状の要否 不要

痴漢の「逮捕の条件」とは?

ところで、逮捕されるにあたって、何か条件みたいなものはあるのでしょうか?

こういう条件がそろっていないと逮捕できない、といったものはありますか?

痴漢事件の逮捕の条件は、現行犯逮捕と後日逮捕(通常逮捕)とで異なります。

▼現行犯逮捕の要件

痴漢の現行犯逮捕は、痴漢事件を現に確認した者によって、事件の現場で行われる必要があります。

現行犯逮捕できるのは、原則としてその時その場限りです。

痴漢事件の現行犯逮捕は、目撃者や被害者側の関係者、現場に駆けつけた警察官によって行われます。

▼後日逮捕の要件

痴漢の後日逮捕は、逮捕状に基づいて行われなければなりません。

逮捕状は、一般的に警察官が請求して、裁判官が発行するものです。

逮捕状が発行されるのは、逮捕の理由逮捕の必要性が認められる場合だけです。

「逮捕の理由」とは、被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由のことです。

「逮捕の必要性」とは、被疑者が逃亡するおそれや被疑者が罪証を隠滅するおそれがあることです。

「被疑者」というのは、「容疑者」をイメージすればOKです。

法律用語では、

  • 起訴される前の容疑者を被疑者
  • 起訴された後の容疑者を被告人

と呼ぶんだそうですよ。

痴漢の逮捕条件

  現行犯逮捕 後日逮捕
逮捕する人 犯行現場を目撃した人 逮捕状を持った警察官
逮捕の時期 犯行中、犯行直後 後日(逮捕状発行後)
逮捕状の要否 必要なし 絶対に必要(※)

※逮捕状は、逮捕の理由と逮捕の必要性が認められる場合に限り発行されます。

痴漢で逮捕されるとき「逮捕状」はある?

痴漢で逮捕されるとき、「あなたを逮捕します」といちいち逮捕状を見せられるものでしょうか?

答えは、現行犯逮捕かそうでないかによって、変わってきます。

現行犯逮捕は、緊急の場合で、逮捕状がなくても、一般人でも、逮捕できる場合です。

  • 現行犯逮捕の場合は逮捕状なし
  • 後日逮捕(通常逮捕)の場合は逮捕状あり

と整理することができます。

痴漢の逮捕と逮捕状

  現行犯逮捕 後日逮捕
逮捕の時期 犯行中、犯行直後 後日
逮捕状の要否 必要なし 絶対に必要

痴漢で「拘留・勾留」される?勾留の期間は?

これ、気になりますよね。

痴漢で逮捕されると、一体どれくらい勾留されるんでしょうか?

ちなみに、同じ「こうりゅう」でも、

  • 拘留は、有罪判決を受けた人に科される刑罰
  • 勾留は、逮捕後に身体を拘束されること

ですので、両者はまったくの別物です。

同じ発音なので間違いやすいですが、注意しましょう。

さて、今私たちが知りたいのは、「勾留」のほうですね。

先生、痴漢で逮捕されると、どれくらいの期間「勾留」されるんでしょうか?

▼逮捕の期間

まず、痴漢の逮捕の期間72時間です。

痴漢で逮捕されてから48時間以内に検察官に事件が送致され、そこから24時間以内に勾留が請求されなければ、基本的に釈放されます。

勾留されない場合は、逮捕後に留置場で1~2泊して釈放される、という流れになります。

▼勾留の期間

逮捕後の勾留の期間は、まず10日間、さらに10日間延長される可能性があります。

事件が起訴されれば、勾留はさらに長引くことになります。

一度勾留が決定されると、弁護士が介入して示談が成立するなどの特別な事情がない限り、まずは10日間、長引く場合はさらにもう10日間の勾留が続きます。

さらに、事件が起訴された場合、保釈が認められるか執行猶予判決が言い渡されるまで、ずっと留置場または拘置所で生活しなければなりません。

うーん、なんだか複雑ですが…

  • まず逮捕から48時間以内で、警察から検察に送られるかどうかが分かる
  • 逮捕から72時間以内で、勾留されるかどうかが分かる
  • 一度勾留が始まると、基本的に10日間~20日間は出られない
  • 起訴されると、保釈が認められない限り自由にならない
  • 有罪判決で刑務所に入ることになると、執行猶予がつかない限り自由にならない

…とまあ、こんな感じですね。

痴漢事件を起こしてしまった以上、自由への道のりは遠いです。

痴漢の逮捕と勾留

  拘留 勾留
意味 刑罰の一種 逮捕後身体を拘束される期間
期間 1日以上30日未満 最低10日間、長いと20日間

痴漢の「逮捕の流れ」とは?

さあ、痴漢事件の逮捕の種類や勾留の長さについて見てきましたが…

具体的に、逮捕の流れはどんな感じになっているのでしょうか?

痴漢事件の逮捕の流れは、現行犯逮捕の場合と後日逮捕の場合とで異なります。

▼現行犯逮捕の流れ

痴漢の現行犯逮捕の流れは、事件の現場で、事件の直後に逮捕される点に特徴があります。

現行犯逮捕では、痴漢の被害者目撃者が、加害者を直接逮捕するのが一般的です。

現行犯逮捕された後は、通報を受けて駆けつけた警察官によって、そのまま警察署に連行されます。

▼後日逮捕の流れ

痴漢の後日逮捕の流れは、逮捕状を持った警察官に逮捕される点に特徴があります。

痴漢の加害者を後日逮捕するには、裁判官が発行する逮捕状が必要です。

後日逮捕の現場では、警察官が痴漢事件の加害者に逮捕状を示して、逮捕が執行されます。

その後は警察署に連行されることになります。

ちょっとごちゃごちゃしてしまったので、整理しましょう。

現行犯逮捕の流れ

▼現行犯逮捕の流れ

①痴漢事件の発生
        ↓
②事件直後に、事件現場で、被害者や第三者による現行犯逮捕
        ↓
③警察署への連行

後日逮捕の流れ

▼後日逮捕の流れ

①痴漢事件の発生
        ↓
②後日、自宅に逮捕状を持った警察官がやってきて、逮捕
        ↓
③警察署への連行

こういう流れですね。

現行犯逮捕と後日逮捕の流れは、大まかに見れば同じですが、

  • いつ
  • どこで
  • 誰に逮捕されるのか

という点が全然違うので、要チェックです。

痴漢の逮捕の流れ

  現行犯逮捕 後日逮捕
逮捕の時期 犯行中、犯行直後 後日
逮捕の場所 犯行現場 自宅など
逮捕する人 被害者、目撃者など 逮捕状を持った警察官
警察署への連行 あり

痴漢の逮捕については、以下の記事にも詳しいです。

良かったら読んでみてください。

【弁護士活用編】痴漢の逮捕後、その後は?

痴漢の逮捕は弁護士に弁護を依頼すべき?

ご家族が痴漢で逮捕された…

そんなことになったら、何をしたらいいのか分からず困ってしまいますよね。

そんな時こそ、弁護士にご連絡ください。

弁護士に事件を任せていただければ、スムーズな解決が見込めます。

弁護士に頼むと、弁護士費用がかかります。

弁護士費用は、決して安い金額ではありません。

でも、弁護士費用をケチって

  • 事件がよりおおごとになったり
  • 事件の解決が遅れる

…こんなことはごめんです。

痴漢事件の加害者になってしまったら、やはり弁護士の先生に頼んで事件の速やかな解決を目指すのが良さそうです。

痴漢の逮捕と弁護士

  弁護士あり 弁護士なし
痴漢事件の解決 スムーズ 難航
弁護士費用 費用がかかる 費用はかからない

痴漢の逮捕はニュースで報道されてしまう?

痴漢事件の犯人として自分の名前がニュースで報道されたら…

考えただけで恐ろしいですよね。

  • 職場をクビになってしまうかも
  • 親戚や近所の人に知られてしまうかも
  • 結婚や再就職はもうムリかも

…不安が尽きないことでしょう。

でも、一般人による痴漢事件の場合、そんなに恐れることもないかもしれません。

報道されてしまう時はされてしまいますが、著名人による事件に比べると、そんなに注目を集めるわけでもないので、あまり心配しすぎる必要はないかもしれません。

また最近、痴漢冤罪で線路に飛び降りて逃走というニュースが目をひきますが、このように痴漢事件が大きく話題になっているときは、報道もされやすいかもしれません。

いずれにせよ、このあたりの悩みもしっかり対応してくれる弁護士の先生もいらっしゃいます。

逮捕に伴う様々な悩みということで、不安なことは丸ごと弁護士の先生にお任せするのが良いでしょう。

この記事の最後で、弁護士の先生への相談窓口をご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。

痴漢で逮捕されたが「冤罪」だ…やってないのに!

「この人チカンです!」

…それが本当のこともあれば、被害者の勘違いということもありますよね。

勘違いだった場合、大変です。

無実の人に「痴漢の加害者」というレッテルが貼られ、人一人の人生がすっかり狂ってしまうのですから。

線路に飛び込んでまで逃げようとする人たちが急増中の、痴漢冤罪問題

事態はかなり深刻です。世間の声を聞いてみましょう。

男性の皆さんは、電車に乗るとき戦々恐々としているのではないでしょうか。

私も最近、毎朝の通勤電車が怖くて仕方ないです。

さて痴漢冤罪事件に巻き込まれそうな場合も、やっぱり頼れるのは弁護士先生です。

本当に痴漢をしてしまった場合だけでなく、無実の罪をなすりつけられそうな場合も、とにかく弁護士に相談してみましょう。

必ずや助けになってくれるはずです。

弁護士の先生への相談窓口は、この記事の最後にありますので、是非チェックしてください。

ここで一つ、痴漢冤罪問題について掘り下げている記事を紹介します。

痴漢の逮捕にも関連する話なので、気になる方は読んでみてくださいね。

痴漢で逮捕されたら「会社をクビ」に?!

ところで、痴漢で逮捕されたら会社はクビになってしまうのでしょうか?

取調べも怖いし、刑罰も被害者への賠償金も、すべて怖いけれど…

何よりも恐ろしいのは、一度逮捕されてしまったらその後の人生はどうなるのか、という点ですよね。

先生が現場で数々の痴漢事件を処理されてきた感覚からは、どんなもんでしょうか?

過去に取り扱ってきた痴漢事件では、早期に解決したことでご依頼者様がお仕事を辞めずに済んだものもあります。

一度ついてしまったレッテルを払拭するのは、大変なことです。

日常生活にスムーズに復帰するためには、なるべく早い段階で弁護士にご相談いただくのがポイントといえます。

やっぱり一人で悶々としているのではなく、心配なことは何でも弁護士の先生に相談するのが大切ですね。

痴漢の逮捕後は「示談」すべき?示談金の相場は?

「示談」という言葉を聞いたことはありますか?

痴漢の示談とは、痴漢事件により発生した賠償金をめぐるトラブルを、痴漢の加害者と被害者の合意をもって解決することです。

通常、示談の際には、示談の内容を記した示談書を作成します。

この示談、たんにお金関係の争いを解決するものに過ぎぬとあなどるなかれ。

示談が成立すると、加害者の刑事処分にも良い影響を与えるんです。

痴漢事件で示談が成立すれば、加害者はその後の刑事手続きにおいて、示談が成立しなかった場合に比べ有利に扱われます。

具体的には、

  • 刑事裁判にならない可能性や
  • 不起訴で前科がつかない可能性

が高まるのです。

比較的軽い痴漢事件であれば、示談が成立したことで不起訴になることも多いです。

不起訴になれば、裁判で有罪判決を受けることもありませんから、前科はつきません。

痴漢事件の加害者にとって、痴漢の前科がつかないメリットは非常に大きいです。

示談。なかなかすごいですよね?

加害者にとって、示談をしないデメリットこそあれ、示談をすることによるデメリットなんて一つもありません。

痴漢事件の加害者にとってイイコト尽くしの示談。

痴漢事件を起こしてしまったら、ぜひとも示談成立を目指したいところです。

痴漢事件の示談示談金の相場について、詳しくは以下の記事にありますので、是非読んでみてください。

痴漢で逮捕と示談

  示談する 示談しない
加害者側のメリット ①不起訴の可能性が高まる
②賠償責任を免れる
特にない
加害者側のデメリット 特にない ①刑罰が重くなるリスクを負う
②民事の損害賠償責任を負い続ける

痴漢で逮捕されても「釈放・保釈」されるには?

痴漢で逮捕されても釈放されたい…

やってしまった痴漢行為が悪いのは当然のことです。

しかし、

  • 自由の身になりたい
  • 自由にしてあげたい

と願うのは、本人や家族として当然のことでしょう。

痴漢事件で逮捕された後に自由になるには、2つの方法があります。

  • 起訴される前に釈放される
  • 起訴された後に保釈される

釈放されるには、弁護士の活躍による示談成立が有効です。

保釈で釈放されたい場合にも、弁護士への依頼が不可欠でしょう。

痴漢事件で捕まってしまったご家族・ご友人を自由にするために、まずは弁護士に相談してみることが大切です。

痴漢で逮捕と釈放・保釈

  釈放 保釈
加害者の身柄 刑事施設に拘束されず自宅に帰れる
時期 起訴される前 起訴された後

さて、ここまで痴漢の逮捕について見てきました。

以下の記事も、同じ「痴漢と逮捕」のテーマに関するものです。

もっと詳しく知りたい方は、是非ご参照ください。

痴漢の逮捕を「弁護士に相談」しよう!

痴漢の逮捕を「弁護士に相談」しよう!

お手軽にスマホで弁護士相談するなら

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

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※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。警察未介入のご相談は有料となります。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

地元の弁護士に相談

自分や家族が起こしてしまった痴漢事件の逮捕騒ぎ…

できれば秘密裏に解決したいですよね。

刑事事件の相談は、なかなかデリケートな問題です。

スマホで相談するのは、プライバシーの観点から心配だという方もいらっしゃるでしょう。

そんなアナタのために、弁護士と直接会って相談できる窓口をご用意しました。

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使い方は簡単!あなたのお住まいの都道府県をタップするだけです。

是非、信頼できる地元の弁護士を見つけてください。

※掲載されている弁護士は、当サイトが厳選した頼りになる弁護士たちです。

最後に弁護士からメッセージ

では先生、最後にメッセージをお願いします。

ご自身、ご家族あるいはご友人が、痴漢事件の加害者になってしまった皆さん。

これから人生どうなるんだろう…と、不安が尽きないことでしょう。

刑事事件解決のポイントは、スピードとタイミングです。

早い段階でご相談いただくことで、弁護士がとれる手段も増えます。

初めて弁護士に相談する時は、怖いと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ご安心ください。弁護士はあなたの絶対的な味方です。

事件がおおごとになる前に、積極的に弁護士に相談してみてください。

必ずやお力になれることと思います。

まとめ

いかがでしたか?

痴漢と逮捕について、弁護士の先生と一緒に見てきました。

「刑事事件弁護士カタログ」には、皆さんに役立つ無料コンテンツを、他にもたくさん掲載しています。

以下の関連記事で情報を集めつつ、スマホで無料相談全国弁護士検索を活用してください。

悩める皆さんが、頼れる専門家に出会えますように!