強姦事件の示談は弁護士に相談!示談の流れや示談金相場を知るQA

  • 強姦,示談
  • 390

弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量とは無関係です。相性を考慮して、ご自身に合った弁護士をお探しください。

家族が強姦トラブルで逮捕されてしまった!

これから先どうなってしまうのか…?

前科は一度ついてしまったら消えない?

そして一番気になることといえば、

仕事はクビになる

学校を退学しなければならなくなる

他にもさまざまな不安でいっぱいだと思います。

今回のテーマは、そんな強姦事件でお悩みの方にお送りするものです。

特に、強姦事件の示談に焦点をあてて解説をしていきたいと思います。

まずは、こちらをご覧ください。

高校生に酒を飲ませて酔わせ、性行為をしたとして、熊本県警は13日、(略)を準強制性交等の疑いで逮捕し、発表した。県警によると、(略)容疑者は13日午前2時ごろ、熊本市のビジネスホテルで、酔って抵抗できない状態の女子生徒(16)に性行為をした疑いがある。

(略)

あなたの家族が、突然このような事件に巻き込まれたら、どう対応しますか?

このページを最後までしっかり読んで、

強姦トラブルの示談の流れ

強姦トラブルの示談金

強姦トラブルにくわしい弁護士

について、しっかりおさえておきましょう。

重要ポイントの解説は、弁護士の岡野武志先生にお願いしています。

弁護士の岡野です。

これまでの弁護活動の経験から、わかりやすい解説を心がけたいと思います。

よろしくお願いします。

【示談Q&A】強姦トラブルの示談の流れとは?示談の基本

【示談Q&A】強姦トラブルの示談の流れとは?示談の基本

Q1.強姦事件を起こしてしまいました。示談の流れを教えてください。

強姦事件では、刑事事件化すると、逮捕→勾留→起訴と刑事手続きが進んでいくケースが多いです。

また、被害者との示談が成立しない場合、たとえ初犯であっても実刑判決が下される可能性が高くなっています。

したがって、強姦事件では、特に早期の段階で示談を成立させることが重要となってきます。

つぎに、各刑事手続の段階で示談が成立したときの流れについて説明していきたいと思います。

▼警察官・検察官の判断が関わる段階

警察が加害者を逮捕するか否かを判断する段階です。

この段階の弁護活動では、被害者との示談成立を目指します。

被害者が加害者を許す内容が明白であれば、あえて加害者を逮捕しないという判断も十分ありえます。

では、示談ができず逮捕されたケースではどうでしょう。

強姦事件は、通常、勾留延長されることが多いです。

したがって、逮捕から最大23日間を留置所で過ごすことになります。

▼裁判所の判断が関わる段階

被害者との間で示談が成立すれば量刑判断で有利に判断されることがあります。

弁護士の粘り強い交渉の結果、裁判中に「実刑判決までは望まない」という内容を盛り込んだ示談が成立した事例があります。

結果的に執行猶予を獲得することができ、被告人は日常生活に戻ることができました。

示談が裁判にいかに影響するかがよくわかる事例でした。

どの段階であっても、示談の成立は検察官の処分や裁判官の判断に影響をおよぼすようです。

強姦の被害者対応はかなりデリケートな問題です。

いかに真摯な姿勢で謝罪するか、その謝罪の方法についてもよく考える必要があります。

Q2.強姦事件での示談の流れについて具体例に教えてください。

強姦トラブルの具体的な事件を想定し、示談の流れをみていくことにしましょう。

(事例)

10月1日の午後3時頃

20代男性Aは、部屋に遊びに来ていた友人V(20代女性)の身体を服の上から触った。

Vは激しく抵抗したが、AはVを押さえ込んで性行為をした。

翌日、Aから「強姦で被害届の提出を考えている。」とのメールが送られてきた。

Aは、Vに対して、謝罪等をすることによって、被害届を出さないよう説得しようと試みた。

しかし、Aの携帯は、着信拒否設定にされていて、Vとは事件後連絡が取れなかった。

(示談の流れ)

10月5日

Aは、被害届を警察に提出した。

10月6日

Aは、警察に逮捕され、警察署で取調べを受けた。

Aは、性行為の際にVと合意があったと主張して犯行を否認した。

警察官は、Aに逃亡のおそれがあるとして逮捕手続きは継続された。

10月8日

警察は、Aを検察官に送致した。

検察官は、裁判官に勾留請求をしたところ、10日間の勾留が認められた。

10月9日

Aの父親は、Aが逮捕・勾留されたことを心配し、弁護士事務所に相談に行った。

弁護士に依頼することが決まり、担当弁護士は、すぐにAが留置されている警察署へ接見に行った。

接見の結果、「強姦を認めてVと示談交渉する」ことを目指すことになった。

弁護士が、Vに連絡を取ったところ、Vは示談に応じることに消極的だった。

弁護士は被害者Vの意向を聞いたり、Aの反省した様子を伝えて、粘り強い示談交渉を続けた。

10月15日

弁護士の粘り強い交渉の結果、Vとの間で示談が成立した。

すぐに弁護士は、検察官に対し、示談書の写しを提出した。

まもなくして、Aは不起訴処分となり、釈放されて自宅に帰ることができた。

強姦事件は重大な犯罪で、法定刑も重くなっています。

起訴された場合には、初犯でも実刑判決が下される可能性が高い犯罪だといえます。

強姦事件はニュースでも取り上げられるように、とても深刻な事件で、被害者が深く傷ついている場合がほとんどです。

この状況での示談対応は、被害者に対しよくよく気を配る必要があります。

決して無理に当事者やその家族が被害者に接触することがないように注意しましょう。

【示談金レポート】実例から強姦トラブルの示談金相場をみてみると…

【示談金レポート】実例から強姦トラブルの示談金相場をみてみると...

強姦トラブルの示談金相場とは?

示談の基本がおさえられたところで、次に気になるのはお金ではないでしょうか。

とくに、示談金という言葉はよく聞くけど、相場はどのくらいなのか分からないですよね。

そこで、ぜひこちらをご利用下さい。

簡単に示談金の相場観がつかめます。

これは実例にもとづいて作られています。

過去、実際にあった事件が掲載されていますので、参考になります。

架空の事例ではありません。

あくまで本当の金額が表示されています。

スマホで弁護士に相談ができる時代に!?無料相談できる窓口をご紹介!

スマホで弁護士に相談ができる時代に!?無料相談できる窓口をご紹介!

お手軽にスマホで弁護士相談するなら

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

弁護士に無料相談はこちら

LINE相談のご利用方法はこちら(右上バナーからQRコードを表示)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

【あなたの近くに弁護士は…】強姦トラブルの示談、弁護士探しの決定版はコレ

強姦トラブルのような、デリケートな問題は直接弁護士に会って相談したい。

このようにお考えの方も多くおられます。

近所の弁護士を見つけられたら便利だと思いませんか?

そこで、おすすめしたいのがコチラです。

サーチアイコン弁護士を探す5秒で完了
都道府県から弁護士を探す
北海道
東北
北陸
甲信越
関東
東海
関西
中国
四国
九州
沖縄

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

全国47都道府県すべての弁護士から厳選した弁護士を掲載しています。

強姦トラブルのような刑事事件に力を注ぐ弁護士たちです。

地元で弁護士を探したいなら、まずはここで探してみましょう。

最後にひとこと

それでは、最後にひとこと岡野先生からいただきたいと思います。

強姦トラブルのような刑事事件は、とにかくすばやい対応が必要不可欠です。

弁護士に相談するというのは、少し敷居が高いイメージをお持ちかもしれません。

しかし、だからといって相談することが遅れてはいけません。

刑事手続きが進行する前に、手を打つ必要があります。

まとめ

もう一度整理しておきましょう。

強姦事件で示談を考えるなら、専門家のアドバイスはとても重要です。

困ったときには、

全国弁護士検索で弁護士を探す

スマホで無料相談を活用する

ズバリ、これが事件解決への近道です。

さらに「強姦事件の示談」のことを知りたい方は関連記事もご覧ください。

目次に
戻る
TOPに
戻る