【注目レポート】強姦トラブルの示談に迫る!これが示談金相場

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このページでは「強姦事件の示談」についてレポートします。

「家族が、大切な人が強姦で逮捕されたら…」

「強姦事件の示談を考えているけど、どうしたらいいかわからない…」

そんな方にこそ、ぜひ最後までお読みいただきたい内容です。

本日はそんなみなさんがお持ちの不安や疑問を解消するべく、徹底的に調査していきたいと思います。

ちょっと、こちらのつぶやきをご覧ください。

示談や示談金の話題は関心が高まるところです。

本日のテーマをより詳しくみなさんにお伝えすべく、専門家の先生をお呼びしています。

刑事事件のプロフェッショナル、弁護士の岡野武志先生です。

弁護士の岡野です。

よろしくお願いします。

みなさんがお持ちの不安な気持ちを解消できるように、お話していきたいと思います。

【示談QA】強姦トラブルとは?示談金相場について解説します

【示談QA】強姦トラブルとは?示談金相場について解説します

Q1.強姦事件とはどのようなものですか?

具体的には暴行または脅迫を用いて、意に反する肉体関係を強いることを言います。

たとえ暴行または脅迫を用いていなくても該当する場合があります。

被害者が飲酒により酩酊し抵抗できない状況を利用したケース

13歳未満の被害者と肉体関係を持つケース

などです。

重大事件であり、刑事罰もかなり重いです。

ケガを負わせたり、死亡させてしまった場合には、刑法181条2項にて、無期、又は6年以上の懲役と定められています。

強姦の罪は被害者への身体的・精神的ダメージが大きいです。

法定刑も重く設定されています。

Q2.強姦事件の示談金の相場を教えてください。

示談とは、金銭的な紛争である民事事件を当事者の話合いで解決する方法です。

示談金は、話合いによって決めます。

しかし、最終的には民事裁判で決着となります。

したがって、示談金は、民事裁判で認められるような金額が相場となります。

ただし、刑事事件での処罰を和らげてもらうために、加害者側が、相場よりもやや高い金額で合意することもあります。

重大事件では、そのような傾向が強いです。

被害者側としても、たとえ民事裁判で勝訴しても、加害者にお金がなければ回収することはできません。

また、加害者に資力があっても、被害者側が、差押え財産を探し出さなければなりませんが、それは苦労します。

民事の強制執行手続には多くの不備があるためです。

そこで、確実な回収と円満な解決の点から、民事裁判の相場よりもやや低い金額で合意することもあります。

法律の知識なしでは、示談金の適正な金額は分からないと思います。

示談交渉は素人判断で進めず、弁護士に相談しながら進めることが大切でしょう。

Q3.強姦事件の事例で、示談金の例を教えてください。

強姦トラブルの具体的な事件から、示談金の例をみていくことにしましょう。

事例

東京地判平成24年8月8日の判例事例です。

事件は、平成20年6月13日の午後9時ころ発生しました。

神社の巫女として働く女性Vが更衣室に入ったところ、上司のAがVに対し、「みんなに淫乱だって言いふらすぞ」などと言いました。

そして、Vの身体にのしかかり押さえつけて、無理やりVを姦淫しました。

Vは、その後、メンタルクリニックに入院、通院しました。

裁判所の認定では、事件と因果関係のある入院期間は1か月、通院期間は4か月とされました。

この事案では、治療費約117万が認められました。

また、入通院したことに伴う慰謝料130万円とは別に、強姦事件の慰謝料として300万円が認められました。

合計金額は、約547万円になります。

(解説)

この事例から分かるように、従来の強姦事件では、慰謝料の金額は300万円前後になります。

また、入院・通院しているなどの事情が加わると賠償金額が増額されます。

ただし、かなり個別・具体的な事実関係をみたうえでの判断です。

そのため一律に300万円という訳ではありません。

事実関係により、賠償金額は大幅に加算されることもあれば、大幅に減算されることもあります。

弁護士に相談・依頼することで、弁護士が金額を適正に算定することができます。

被害者が示談に応じない理由の一つとして金額面で納得がいかないことがあります。

しかし、弁護士であれば、民事裁判を見据えた根拠を説明し、 被害者と示談成立することが可能となることがあります。

仮に民事裁判となった場合には、弁護士をつけて 民事裁判で適正な金額を争うこともできます。

第三者的な立場の弁護士によって、適正金額を算定できれば安心です。

示談は無理に当事者が進めるのではなく、弁護士に一任することも賢い選択といえます。

Q4.何百万円もの請求をされていますが、払う必要はありますか?

何百万円もの請求をする根拠に合理性があるか、またはその他の事情によります。

示談金は民事裁判で認められるような金額が基本となります。

従来の旧強姦罪に該当するようなケースでは、慰謝料として300万円前後が認められます。

そこで、今回の事案が、「強制性交等罪」に該当するようなケースなのかを判断する必要があります。

暴行・脅迫があるか

合意があるか

加害者の認識面はどうか

など、事実関係をできる限り客観的に判断する必要があります。

なお、同じような事件であっても、手口や被害の程度は大きくことなります。

PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症したようなケースでは、後遺症による逸失利益も問題となります。

したがって、賠償額は高額化することになるでしょう。

何百万円もの請求は、請求される側にとっては精神的な負担となります。

弁護士に相談することで、根拠がないのか、どれぐらい減額できるのか判断することが可能になります。

適正な示談金の価格は、過去の民事裁判から算出されます。

示談の現場に精通する専門家に相談し、適正な価格を確認しましょう。

【示談金を知るには?】実例から強姦事件の示談金相場をチェックしよう

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強姦事件の裏側、「示談金」の相場は?

事件の示談で気になるのは示談金の相場ではないでしょうか。

事件の種類・内容・経緯などによって、金額はさまざまです。

強姦トラブルにおける示談金の相場はいくらになるのか…

こちらを使って確認してみましょう。

ここに掲載された事件はすべて実例です。

同じ事件でも、示談金には幅があります。

相場観を知るには実例を見るのが一番です。

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LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

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最後にひとこと

では、最後に一言お願いします。

示談は初期対応がとても重要になってきます。

示談のタイミングは、もちろん適切な時期を見計らう必要があります。

また、早めに弁護士に相談しておくことで弁護活動の幅も広がります。

事件に巻き込まれたら、すぐに弁護士に相談することを覚えておいてください。

まとめ

以上、強姦トラブル示談についてお送りしました。

初めて知ることも多かったのではないでしょうか。

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これが有効な事件解決法だといえます。

さて、もっとくわしく「強姦事件の示談」について知りたい方は関連記事もあわせてチェックしてみてください。

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