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【3大QA完結編】傷害事件の示談の流れと示談金の相場を研究してみた

  • 傷害,示談
  • 210

大切な家族が傷害・暴行トラブルの加害者になってしまった!

なんとか示談で解決したい…

そう思った時、気になるのが

  • 傷害事件の示談の流れ
  • 示談金の相場
  • 示談交渉の方法

などですよね。

そもそも普段、何気なく「示談」という言葉は耳にするけど詳しくは…

という方に、今回の特集をご覧いただきたいと思います。

傷害・暴行事件の「示談」に対する世間の関心は高いです。

ツイッターではこんなつぶやきを見つけました。

やはり示談金は気になるようです。

特に、自分や自分の家族が事件の当事者になったら心配になります。

どんな流れで示談が進行するのか、示談金の相場がいくらなのか。

知らないと、不当な金額を支払うなど不利益を被る場合もあります。

今回は、弁護士に無料相談できる具体的な窓口もレポートしたいと思います。

傷害事件の示談に詳しい専門家、弁護士の岡野武志先生に解説をお願いしています。

解説をまじえながら、傷害事件の示談について迫りたいと思います。

弁護士の岡野です。

よろしくお願いします。

過去、私が扱ってきた傷害事件を例に、詳しく解説していきたいと思います。

【QA×3つ】傷害・暴行事件の示談の流れ・示談金相場を完全理解!

【QA×3つ】傷害・暴行事件の示談の流れ・示談金相場を完全理解!

Q1.傷害・暴行の示談金の対象を教えてください。

示談とは、金銭的な紛争を当事者の合意で解決する方法のことをいいます。

示談が成立しない場合には、最終的に民事裁判で金額が決定されます。

示談交渉においても民事裁判で認められるような金額が相場となります。

例えば、胸ぐらをつかんだというような暴行事件では、通常、慰謝料が示談金の対象になります。

傷害事件では、通常、治療費慰謝料が示談金の対象となります。

また、ケースにより休業損害や後遺症による逸失利益が加算されます。

傷害事件は、

  • 3日程度の治療で完治するような比較的軽微な傷害
  • 失明など重い障害が残る傷害

まで、さまざまなケースが考えられます。

しかし、いずれの場合においても、示談が成立すれば軽い刑事処分になる可能性はあります。

弁護士に依頼することで、傷害の賠償金額の適正な算定も可能となります。

また、弁護士が付いていれば、刑事事件の処分の見込みを踏まえた対応を行なうことができます。

事件の内容により、賠償額は異なるのですね。

これは自分だけでは判断が難しそうです…

専門知識を持った弁護士に相談して、まずは示談金の対象を知りたいですね。

相場や計算方法の他に傷害・暴行事件の示談について、こちらの記事も参考になりますのでご覧ください。

Q2.傷害・暴行の示談金の計算方法や相場を教えてください。

治療費は実費になります。

つまり、実際に必要になった金額になります。

また、休業損害や後遺症による逸失利益は、交通事故での算定方式と違いはないと考えます。

慰謝料とは、被害者の精神的苦痛を金銭で評価したものになります。

精神的苦痛は個人によって感じ方が異なります。

そのため、金銭評価はむずかしいですが、交通事故の算定方式を参考にすると良いでしょう。

ただし、被害者が受けた精神的苦痛は、過失犯の交通事故とは異なるので、その点は配慮が必要です。

加害者から暴力を振るわれた場合には、交通事故の場合とは事情が異なります。

民事裁判では加害者に対して、懲罰的な賠償請求を正面から認めていません。

しかし、加害者の悪質性があった場合には賠償金額を1.5倍前後まで増額させています。

罪名別示談金の対象
  暴行 傷害
治療費 ×
慰謝料
休業損害 ×
逸失利益 ×

暴行事件・傷害事件によって示談金の対象も変わってきますね。

精神的苦痛の金銭評価は判断が難しそうです。

Q3.暴行・傷害の示談金を払わないと罰金刑になると聞きました。罰金の相場は?

「暴行、傷害の示談金を払わないと罰金刑になる」

これは少し違います。

示談金を支払っても、検察官の略式請求により罰金刑になることはあります。

また、罰金にとどまらず、正式起訴で懲役刑になることもあります。

懲役刑には、執行猶予がつく場合、つかない場合の両方があります。

示談金は民事の損害賠償であり、刑事の罰金刑とは目的が異なります。

そのため、示談金と罰金は同時に存在するのです。

もっとも、示談金を支払うことで、刑事事件の情状事実と評価されることがあります。

  • 実刑
  • 正式起訴
  • 略式請求の罰金刑

などの可能性を減らすことができます。

暴行事件では、示談が成立すれば不起訴になる可能性が高いです。

検察官の略式請求で罰金刑となった場合は、前科がつくことになります。

そのため、できるだけ早く弁護士に依頼するのが重要です。

弁護士が依頼を受ければ、被害者との示談交渉から、検察官との交渉を行います。

このような弁護活動の結果、不起訴獲得も可能になることが多くあります。

つぎの表は、暴行事件と傷害事件における示談金や罰金の例です。

もちろん、罰金にならずに不起訴となった例もあれば、正式裁判で実刑となる例もあります。

この表を目安に、どのくらいの金額になるのか参考にしてみてください。

暴行事件と傷害事件における示談金や罰金の例
  暴行事件 傷害事件
示談金の例 0円~20万円前後 5万円~200万円
罰金の上限 30万円 50万円

暴行事件と傷害事件は似ていますが、示談金にが大きな差がありますね。

傷害事件は、

  • 3日程度の治療で完治するような比較的軽微な傷害
  • 失明など重い障害が残る傷害

まで、さまざまなケースが考えられます。

しかし、いずれの場合においても、示談が成立すれば軽い刑事処分になる可能性はあります。

弁護士に依頼することで、傷害の賠償金額の適正な算定も可能となります。

また、弁護士が付いていれば、刑事事件の処分の見込みを踏まえた対応を行なうことができます。

示談が成立すれば軽い刑事処分で済む可能性があります。

示談金の相場に関する記事はコチラも参考になります。

どうぞご覧ください。

【相場を見る】実例から傷害・暴行事件の示談金相場を検討する!

【相場を見る】実例から傷害・暴行事件の示談金相場を検討する!

傷害・暴行トラブルの示談金、相場を見る方法とは?

傷害事件といっても、実に様々なケースがあります。

示談金も相当幅があるので、一概に相場はいくらとは言いにくいものです。

事件の種類・内容・経緯によって金額は変わってきます。

すぐに示談金の相場を知りたい!

そんなときは、次の中であてはまるボタンをタップして実例を見てみてください。

ここには実例が記載されています。

これを参考に示談交渉を進めていくとよいでしょう。

スマホの無料相談で傷害・暴行トラブルの示談の「いろは」を知る

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急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

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【弁護士を地元で選ぶ】傷害・暴行事件の示談にくわしい弁護士の選び方はコレ

事件に巻き込まれた際、まず考えるべきなのが頼れる弁護士探しです。

事件解決は時間との勝負です。

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最後にひとこと

今回は傷害・暴行事件の示談金を中心に見てきました。

示談金の対象や、計算方法、具体例など役に立つ情報がたくさんありましたね。

では最後に一言、アドバイスをお願いします!

示談はとても繊細です。

迷ったとき、困ったときに自分ひとりだけで判断してしまうのは危険です。

1日も早い事件解決を目指すため、まずは弁護士に相談してください。

まとめ

以上、「傷害・暴行トラブルの示談金」についてお送りしました。

忙しくて時間がとれない方には、スマホで無料相談がおススメです。

まずは対面で相談を受けたい方には、全国弁護士検索が便利です。

他にも関連記事が参考になります。

さらに詳しく知りたい方はそちらも是非ご覧ください。