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【必読】痴漢示談の相談は専門の弁護士へ。示談金相場など厳選Q&Aを公開

  • 痴漢,示談
  • 390

息子さんを痴漢の容疑で逮捕しました。

ある日突然、事件に巻き込まれることになったら、あなたは何ができるでしょうか。

「示談」とはよく聞くけど、示談したら何にどう影響があるのか分からない!

このような疑問をお持ちの方のために、当サイト編集部は立ち上がります!

痴漢の冤罪をテーマにした映画が公開され、話題になったことがありましたね。

その映画では、痴漢を疑われた主人公のほうが示談を拒否しています。

しかし、実際に起こった事件で、被害者のほうが示談を拒否したとしたら…

  • 示談しないとどうなる?
  • 示談拒否にはどう対応する?
  • 示談を弁護士に依頼するメリットとは?

気になることがたくさんあります。

そこで、今日は法律の専門家である弁護士の岡野武志先生に来ていただいています。

今日は痴漢の示談について解説していただきましょう。

弁護士の岡野です。

よろしくお願いします。

これまで多くの刑事事件を取り扱ってきました。

みなさんが不安に思われている点を中心に、解説を進めたいと思います。

【痴漢の示談丸わかり】示談しなかった場合、拒否した場合の結末とは?

【痴漢の示談丸わかり】示談しなかった場合、拒否した場合の結末とは?

Q1.被害者と示談しなかったらどうなりますか(迷惑防止条例違反のケース)?

痴漢の中でも、東京都の迷惑防止条例違反の場合を例に考えてみましょう。

条例違反に該当する場合、初犯であれば、略式請求で50万円以下の罰金刑になることが多くあります。

一方、被害者と示談が成立すれば、結果は変わってきます。

示談成立により、略式起訴を回避し、不起訴に持ち込める可能性が高くなるからです。

不起訴になれば、もちろん罰金を支払わなくて良いです。

しかし、それよりも大きいのは前科が付かないということです。

就職前の学生や社会的に活躍されている方などの場合、前科が付くことで生活に支障が生じることがあります。

不起訴獲得のためには、逮捕された時などから、早めに弁護士を付けて示談交渉することが重要です。

通常、性犯罪被害者は、直接加害者と会うのを怖がります。

ましてや、連絡先などを加害者に教えるケースはまれでしょう。

また、被害者が加害者側と直接会って恐怖を感じることで、示談成立に支障が出ることも多くありますので注意が必要です。

弁護士は、第三者的な立場にあります。

また、厳しい弁護士倫理に服しているので信頼性もあります。

そのため、被害者も、弁護士であれば連絡先を教え、示談交渉に応じてくれることもあります。

弁護士は、法律の専門家として妥当な示談金の算定をおこないます。

実際に、弁護士であれば被害者と直接示談交渉することができる場合が多々あります。

弁護士に相談、依頼をしたほうが早く道が開けるかもしれません。

前科が付くかどうか、痴漢はときに人生に影響する大事件になります。

深刻な事態になる前に、弁護士に相談するようにしたいですね。

Q2.被害者と示談しなかったらどうなりますか(強制わいせつのケース)?

強制わいせつ事件の場合ですが、正式起訴となる場合があります。

正式起訴となれば、通常の刑事裁判がはじまります。

強制わいせつ罪の法定刑は、6月以上10年以下の懲役となっています(刑法176条)。

事案にもよりますが、特別な事情等がなければ、執行猶予がつくことはあまり多くありません。

執行猶予が付かないということは、すぐに刑務所に服役するということです。

また、刑事裁判中の数か月間、勾留という身柄拘束が続くことも予想されます。

実際に強制わいせつ罪に該当する行為を行なってしまったのであれば、過去のことは変えられません。

そのため、将来につながるよう示談成立被害弁償に努めることをおすすめします。

示談等は、被害者の被害回復につながり、罪の一部を償うことが可能となります。

示談は、刑事裁判において量刑に大きな影響を与えることが多いです。

それ以前に、被害者への謝罪の気持ちを形にできる機会でもあります。

弁護士に相談しながら進めていくようにしましょう。

Q3.被害者が示談拒否しています。どうしたらよいですか?

被害者が示談拒否している原因はさまざまです。

その原因に応じて対応する必要があります。

まず、痴漢・強制わいせつなどの性犯罪では、被害者は加害者と連絡すること自体拒否することが多いです。

被害者が、加害者と接することで、被害状況を思い出してしまうなど、精神的な負担となるからです。

また、他の原因として、加害者が提示する示談金が低く、被害者が怒りを覚えて示談拒否しているケースもあります。

被害者としては、「加害者は反省もせず、少額な金額で刑事処分をもみ消そうとしている」との印象を持つこともあります。

このような場合には、加害者側で何とかしようとするよりも、弁護士に依頼する方がスムーズにいくことが多いです。

被害者が示談拒否しているにもかかわらず、加害者が無理やり被害者と示談交渉しようとする場合があります。

この場合、罪証隠滅ととらえられ、逮捕勾留される事態にもなりかねません。

十分な注意が必要です。

このような事件で示談を進めていく場合は、相手がどのようにしたいのか、細かな点まで配慮する必要があります。

一方的に進めている印象を与えないようにしましょう。

Q4.示談拒否の案件を、弁護士にお願いするメリットは?

弁護士は、これまでの示談交渉の経験をもとにして、示談成立に尽力してくれるでしょう。

弁護士は、被害者からも、相談・依頼を受けることも多いです。

そのため、被害者がどのような心情をお持ちになっているか分かります。

また、どのような点で二次被害を被っているかなど、被害者側の事情も分かります。

このような経験から、被害者にできる限りの配慮を行いつつ、双方の一番よい解決となるよう、示談交渉をしていくことができます。

また、弁護士は痴漢・強制わいせつ事件の適正な示談金について算定することができます。

被害者に対し、その金額の根拠を説明し、示談交渉していくことができます。

示談金としては仮に同じ金額であっても、弁護士がその根拠を丁寧に説明することで、被害者の受け止め方はかなり異なるでしょう。

根拠を丁寧に説得的に説明できれば、

  • 反省していない
  • 少額で刑事処分をもみ消そうと考えている

などと被害者に思われることも、かなり少なくなります。

誠意ある謝罪の対応を行おうとしても、その真意が相手に伝わらなければ意味がありません。

弁護士は、あなたに代わって誠実な対応をしてくれるでしょう。

Q5.被害者から強姦未遂と言われましたが、どう対応すればよいですか?

これは証拠による事実認定と法的な判断を伴う専門的な事項になります。

まずは、法律の専門家である弁護士に相談することをおすすめします。

どのような罪になるのか、その区別は法律の専門家であってもむずかしいです。

たとえば、逮捕されたときの被疑事実が強姦未遂となっていたとしましょう。

それが、その後の取調べ等により、「強制わいせつ」または「青少年保護条例違反」で起訴されることも珍しくありません。

逮捕・勾留中であれば、弁護士が接見に行き、逮捕・勾留の被疑事実を確認します。

また、取調べ内容や当時の記憶等を聞き、今後の弁護プランの見通しを立てることができます。

警察は、被疑者の家族に対し、ほとんど情報を提供しないことが多いです。

しかし、弁護士に依頼すれば、被疑者の様子や事件の詳細、今後の見通し等を丁寧に説明してくれるでしょう。

被害者との示談交渉も弁護士が尽力します。

二次被害や被害感情をさかなでしないようにします。

また、証拠隠滅と受け取られないように細心の注意を払いながら、被害者と示談交渉していきます。

性犯罪は、非常にデリケートな事件です。

ですので、弁護士を頼って弁護活動を進めてもらうようにしましょう。

【示談金いくら?】痴漢トラブルの実例から示談金相場を知る!

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痴漢の示談金相場はいくら?

痴漢トラブルでは、「示談」が重要なカギになることがお分かりいただけたと思います。

それでは、つぎに気になるのは示談金についてだと思います。

いったい、どれくらいの金額になるのか予想できますか?

こちらでチェックしてみましょう。

ここには実例が掲載されています。

本当に支払われた示談金だから、相場感をつかむことができると思います。

他の事件の相場も気になったら、チェックしてみてください。

【弁護士の無料相談】スマホで痴漢の示談を無料相談する方法

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こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

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ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

【地元弁護士の検索法】痴漢の示談に力を入れている弁護士を探す方法

痴漢事件で示談するなら、直接弁護士に会って相談したいと思う方もいます。

弁護士に会って相談したいなら、こちらから弁護士を探してみましょう。

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実際に、相談しに行くとなると、遠方までは行き辛いと思います。

やっぱり、近場の弁護士だと便利です。

地元の弁護士を探すなら、この検索ツールをお使いください。

しかも、日本全国47都道府県の全弁護士から、厳選した弁護士のみを掲載しています。

痴漢トラブルのような刑事事件にくわしい弁護士を見つけて、相談しましょう。

最後にひとこと

では最後に、一言いただきたいと思います。

痴漢のような刑事事件はスピードがなによりも大切です。

初期対応をしっかりと行っておくことで、その後の刑事手続きも柔軟に対応することが可能です。

弁護士にしかできないこともたくさんあります。

困ったことがあったら、一人で悩まずに、弁護士に今すぐ相談しましょう。

まとめ

痴漢トラブルでの示談をテーマにお送りしてきました。

示談についての理解は深まったでしょうか?

お困りの際は、

です!

痴漢トラブルに関する関連記事もありますので、あわせてチェックしてみてください。