【刑事事件】神奈川県で無料相談可の弁護士|弁護士費用・刑事事件に強い弁護士の選び方
弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量とは無関係です。相性を考慮して、ご自身に合った弁護士をお探しください。
家族が刑事事件を起こし、神奈川県で逮捕されてしまった…
そんな緊急事態に直面している方は、この先どうすればよいかわからないかもしれません。
まず、検討するべきなのは弁護士に事件を相談することです。
しかし、「いったいどの弁護士に相談していいかわからない…」という方もいると思います。
そこで、今回は
- 刑事事件で頼れる神奈川県の弁護士
- 弁護士の選び方
- 弁護士費用
など、神奈川県で弁護士を探しているみなさんに役立つ情報をお伝えしていきます!
目次
刑事事件で無料相談可の神奈川県弁護士法律事務所ナビ!
まずは、今すぐ弁護士に相談したい方のために刑事事件で頼れる神奈川県の弁護士事務所をご紹介します。
以下の点に留意してご自身にぴったりの弁護士をみつけましょう。
注意点
- こちらの情報は2018年3月27日時点において、各ホームページに記載されている情報をまとめたものです
- 抜粋した弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量は無関係です
- 具体的事案や事務所の状況によっては、受任してもらえない場合があるので、ご確認ください
- 費用も事案によって変動する可能性がありますので、ご確認ください
神奈川法律事務所
まずご紹介するのは最寄りが川崎駅の神奈川法律事務所です。
横浜市、川崎市、鎌倉市、横須賀市、逗子市、葉山町、相模原市、蒲田・大森・大井町地区(東京都)など神奈川県を中心に活動しています。
無料相談も行っており、電話かメールで予約すれば、
初回30分無料相談
を受けることが可能です。
事前予約をすれば土日祝も対応可能です。
もっとくわしい情報は以下のホームページをご覧ください。
代表弁護士は彦坂 幸伸弁護士(神奈川県弁護士会)です。
所在地は以下の通りです。
〒2100005
神奈川県川崎市川崎区東田町1-2 いちご川崎ビル2階
JR川崎駅東口から徒歩6分なので、訪れやすいですね。
電話受付時間は、平日9:30~20:00となっています。
無料相談の予約、問い合わせは以下の電話窓口から行うことができます。
- 神奈川県の刑事事件に特化している
- 土日祝も対面相談可能(要予約)
- 初回30分無料相談可能
相談料 | 無料0円~ |
---|---|
初回接見費用 | 2万2000円(税込)~ |
成功報酬 | 41万8000円(税込)~ |
※こちらは現時点での情報です。くわしくはホームページをご覧ください。
弁護士法人TKY法律事務所横浜オフィス
続いてご紹介するのは弁護士法人TKY法律事務所横浜オフィスです。
無料相談も行っており、事前予約で
初回相談無料(1時間)
が受けられるようです。
(平日午前9時30分~午後8時、土曜午前10時~午後5時)※現在、土曜日相談を当面の間中止されています。(2021/2/20記載)
さらにくわしい情報は以下のホームページをご覧ください。
代表弁護士は安井 琢磨弁護士(沖縄弁護士会)です。
所在地は以下の通りです。
〒2210056
神奈川県横浜市神奈川区金港町6-3 横浜金港ビル6階
事務所は横浜駅から徒歩3分と好立地です。
相談予約は電話、またはメール窓口から行えます。
- 刑事事件の活動実績が豊富
- 初回1時間無料相談可能
相談料 | 無料0円~ |
---|---|
成功報酬 | 33万円(税込)~ |
※こちらは現時点での情報です。くわしくはホームページをご覧ください。
弁護士法人前島綜合法律事務所
続いてご紹介するのは弁護士法人前島綜合法律事務所です。
本厚木・相模原・八王子を中心に活動している弁護士事務所です。
電話かメールの事前予約で、
初回1時間対面相談無料
となっています。
※ただし、逮捕・勾留されている方の配偶者・父母・子・直系尊属・兄弟姉妹・婚約者の方限定
更にくわしい情報は以下のホームページをご覧ください。
代表弁護士は前島 憲司弁護士(神奈川県弁護士会)です。
所在地は以下の通りです。
〒2430014
神奈川県厚木市旭町1-27-1 後藤ビル2階
小田急線「本厚木駅」南口徒歩2分なのですぐに立ち寄ることが可能です。
相談予約の受付時間は平日10:00~19:00です。
(※土日祝・お盆休み・年末年始は除く)
相談予約は以下の電話番号から可能です。
- 刑事事件の豊富な活動実績
- 一定の方は、初回1時間対面相談無料
- 本厚木・相模原・八王子の地域密着
相談料 | 無料0円~ |
---|---|
初回接見費用 | 3万3000円(税込)~ |
成功報酬 | 33万円(税込)~ |
※こちらは現時点での情報です。くわしくはホームページをご覧ください。
弁護士法人横浜パートナー法律事務所
続いてご紹介するのは弁護士法人横浜パートナー法律事務所です。
無料相談の方法としては
電話無料相談(一般論について、簡単に回答)
※くわしい相談は1時間1万1000円(税込)
メール無料相談(条件あり)
があります。
代表弁護士は大山 滋郎弁護士(神奈川県弁護士会)です。
住所は以下の通りです。
〒2310021
神奈川県横浜市中区日本大通7 合人社横浜日本大通7ビル8階
地下鉄みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口から徒歩2分に所在しています。
365日24時間相談予約の受付を行っているようです。
相談予約は以下の窓口から行えます。
- 刑事事件の活動実績が豊富
- 一般論に関する簡単な回答であれば電話無料相談可能
- 相談予約受付は365日24時間受付中
相談料 | 無料0円~ |
---|---|
初回接見費用 | 6万6000円~(税込) (※依頼した場合は、着手金から差し引かれます) |
成功報酬 | 33万円(税込)~ |
※こちらは現時点での情報です。くわしくはホームページをご覧ください。
【疑問4選】刑事事件で頼れる弁護士の探し方|選び方・費用・弁護士費用を払えない場合は?
①神奈川県で逮捕!刑事事件で頼れる弁護士の探し方は?
家族が刑事事件の加害者に…
そんなときに1番に検討するべきなのは弁護士の選任です。
しかし、弁護士への伝手がある方はそう多くはないはず。
日本には約4万人もの弁護士が登録しています。
その中からご自身に合う弁護士を見つけるのは一苦労です。
そこで、刑事事件の弁護士の選び方として大切なポイントを4つに絞りました!
- ① 刑事事件に注力している事務所である
- ② 依頼したい事件について、過去の実績がある
- ③ 無料相談を行っている
- ④ 弁護士費用が明瞭である
以上の4点は弁護士を選任する上でとても大切な点です。
項目ごとに簡単に解説していきます。
①刑事事件に注力している事務所である
先ほども述べましたが、弁護士は法律の専門家です。
だからといって、どの弁護士でも、ありとあらゆる事件が相談できるわけではありません。
刑事事件を弁護士に依頼する際は「刑事事件に注力している弁護士」かどうかが非常に重要です。
餅は餅屋 ・ 馬は馬方 ・ 蛇の道は蛇というように、刑事事件を依頼するのはやはり「刑事事件に強い弁護士」を選任するべきです。
刑事事件を専門にしている弁護士や、刑事事件に注力している弁護士であれば、心強いですよね。
弁護士探しをする前にまず、
刑事事件は刑事事件に注力している弁護士に依頼する
ということを念頭において弁護士を探しましょう。
確認方法としては
- ホームページに刑事事件の記載があるか
- 過去の解決事例
などを確認することが考えられます。
②依頼したい事件の過去の実績がある
刑事事件を取り扱っている事務所であっても、過去の実績がない事務所だと非常に不安です。
弁護士に依頼する際は過去の実績を確認してみましょう。
こちらも事務所のホームページに掲載されている場合が多いです。
過去にどんな刑事事件を解決してきたのか、調べてみても参考になりますね。
③無料相談を行っている
無料相談を行っているか、という点も重要といえます。
ホームページをいくら読み込んでも実際に弁護士に会ってみなければ自分との相性はわかりません。
対面の無料相談を行っている事務所でしたら一度、弁護士と直接話せるので自分と合うかどうか確かめられそうです。
弁護士といっても得意不得意の分野があるだろうから、できれば複数の弁護士の意見を聞きたい。
— 断じて赦すまじ (@Calimba_Kalimba) November 10, 2017
もちろん、弁護士としての腕も非常に重要です。
しかし、
- 自分と相性がいいか
- 話していてストレスがたまらないか
- 安心して任せられるか
なども弁護活動を行ってもらう上で大切ですよね。
ご自身やご家族が刑事事件の当事者になってしまったらまずは無料相談をしてみましょう。
④弁護士費用が明瞭である
私選の弁護士に依頼する際は、当然弁護士費用がかかってきます。
弁護士費用が明瞭であるかどうかも弁護士を選任する上で非常に大切です。
ただでさえ、ご家族が刑事事件の当事者になってしまい不安なのです。
「最終的にいくらかかるのか…」と、弁護士費用のことにまで悩みたくないですよね。
あまりよく知らないからHPの弁護士費用みてきた。表示の仕方がわかりにくい気がする。
— ┌(┌ ^o^)┐ぬのォ… (@nanunoo) February 3, 2016
弁護士費用は各事務所のホームページで確認できるところが多いです。
弁護士費用が明確に記載されていない事務所は注意が必要です。
わからないことがあれば直接事務所に問い合わせてみましょう。
弁護士費用には「着手金」「成功報酬」など、いくつかの項目があります。
後ほどくわしくご説明しますね。
- 弁護士費用は事務所のホームページで確認する
- 不明な点は弁護士に問い合わせる
まとめ
弁護士の選び方の注意点
確認事項 | 確認方法 |
---|---|
①刑事事件に注力している事務所である | 事務所のホームページ |
②依頼したい事件の過去の実績がある | 事務所のホームページ |
③無料相談を行っている | 事務所のホームページ 不明な点は事務所へ問い合わせる |
④弁護士費用が明瞭である | 事務所のホームページ 不明な点は事務所へ問い合わせる |
②弁護士費用ってなに?いくらかかる?
弁護士を選任する際、一番気になる点は弁護士費用ですよね。
あらかじめ、弁護士費用がどんな名目でどれくらい必要なのかわかれば安心ですね。
弁護士費用は以下の4項目にわけることができます。
①相談料 ②着手金 ③成功報酬 ④実費・日当 |
各項目についてくわしく見ていきましょう。
①相談料
相談料とは、弁護士に法律相談をしたことに対する対価として支払う料金です。
先ほどは、無料相談を行っている事務所をご紹介しました。
しかし、原則は有料となっています。
有料相談を行っている事務所は時間単位で料金を計算している事務所が多いです。
調査では30分5000円~と設定している事務所が多く見受けられました。
また、相談の上、依頼となれば相談料が無料となる弁護士事務所も多くありました。
なお、無料で法律相談を行っている事務所でも無料なのは初回のみで、二回目以降は有料となる場合もあります。
刑事事件の相談料相場は30分5000円~が多い
②着手金
着手金とは、弁護士が弁護活動を始める(着手する)際に支払われる費用です。
事件の着手時に支払われ、結果が思うように出なくても返金されません。
事件の種類、犯行行為を否認しているか、逮捕されているか、など状況に応じて金額が変動します。
20万円~80万円という価格設定の事務所が多いようです。
事務所によって自由に設定できるので、相談の際に確認するとよいですね。
刑事事件の着手金相場は20万円~80万円が多い
③成功報酬
成功報酬とは、弁護活動の成果に応じて支払われる報酬です。
事件の結果によって、金額が異なります。
例えば、
- 身柄解放
- 不起訴
- 略式起訴
- 執行猶予
など様々な結果ごとに個別に報酬が定められている場合が多いです。
稀に、定額制を設けている事務所もありますので、要確認です。
成功報酬は一概に〇〇円!とは言えないので弁護士に直接確認してみましょう。
成功報酬は事件の結果によって金額が定められている
④実費・日当
実費
弁護士が弁護活動を行う上で実際に支出を伴った費用のことです。
代表的な例を挙げると、
- 交通費
- 郵送費
- コピー代
などのことを指します。
実費についてはどの範囲まで請求するか法律事務所によって異なります。
弁護士に相談した際に尋ねてみましょう。
日当
弁護士が出張などで拘束された時間に対して支払われる費用のことをいいます。
- 遠方への出張
- 裁判所への出廷
などに発生します。
算出方法などは各弁護士のホームページに記載されている場合が多いです。
わからない場合は相談の際に弁護士に尋ねてみましょう。
実費は実際にかかった費用が請求される。
日当は弁護士が弁護活動に費やした時間に応じて支払われる。
刑事事件の弁護士費用を表にまとめましたのでご覧ください。
まとめ
刑事事件の弁護士費用一覧
内容 | 相場 | |
---|---|---|
相談料 | 弁護士に相談する費用。 | 無料0円~ 有料5000円~ |
着手金 | 弁護活動を始める時にかかる費用、途中で解約しても戻らない。 | 20万円~ |
成功報酬 | 弁護活動の成果に応じてかかる費用。 | 成果の質と量により金額が変わる。 |
日当・実費 | 「日当」:面会・出廷などで弁護士が出張をする際にかかる費用。 「実費」:書面交付・郵送費用などの必要経費。 |
実際に発生した額 |
弁護士費用は各弁護士のホームページに明記されていることがほとんどです。
依頼したい弁護士を見つけたらまずは弁護士費用をホームページで確認しましょう。
不明な点は弁護士に直接問い合わせてみるとよいですね。
弁護士費用をもっとくわしく知りたい方はコチラ!
③弁護士費用が払えない場合は?
ご覧のとおり、弁護士費用は決して安くはありません。
しかし、ご自身や家族の未来を考えると弁護活動は受けたいですよね。
そこで考えられる方法は、以下の通りです。
- ① 弁護士費用を分割払いする
- ② 国選弁護人制度を利用する
- ③ 委託援助事業制度を利用する
聞きなれない言葉もありますよね。
一つ一つ詳しくみていきましょう。
①分割で支払う
弁護士費用を一括で払うのはなかなか勇気がいりますよね。
また、経済的な理由で分割でないと支払えないという方もいらっしゃるかもしれません。
弁護士費用の分割払いについては以下の通りです。
弁護士費用の分割払い
- 法律事務所ごとに対応は異なる
- 弁護士費用を分割払いできる法律事務所もある
事務所ごとで対応が違うので一概には言えないということですね。
以前は、弁護士報酬は統一基準が設けられていました。
平成16年より、弁護士報酬が自由化され、弁護士ごとに自由に料金を設定できるようになりました。
弁護士との契約は委任契約です。
契約内容は合意で自由に決められますから、選任した弁護士によっては、支払方法も選択できる場合があります。
契約前に分割払いが可能かどうかはきっちり確認しておきましょう。
②国選弁護人制度を利用する
次は、国選弁護人についてみていきましょう。
国選弁護人制度には2通りあります。
- 被疑者国選:起訴前の段階
- 被告人国選:起訴後の段階
今回は、被疑者国選の場合について説明していきます。
国選弁護人は、貧困などの事由により弁護士を選任出来ない方のためにある制度です。
そんなお得な制度があるならみんなその制度を利用したいですよね。
しかし、国選弁護人制度を利用するにはいくつか条件があります。
- ① 被疑者勾留中(勾留状が発せられている)
- ② 被疑者国選対象事件(長期3年を超える懲役または禁錮の罪)
- ③ 貧困などの事由(資力50万円未満)により弁護人を選任できないとき
(※法改正により2018年6月1日からは、②の要件が不要となります。)
2016年5月24日、刑事訴訟法等の一部を改正する法律が成立しました。
これまで、国選弁護人制度を利用出来るのは「長期3年を超える懲役または禁錮の罪」の事件だけでした。
改正後はこの要件が撤廃されます。
弁護人が刑事手続きで果たす重要な役割を考えると、ぜひとも知っておくべき制度ですね。
国選弁護人について、さらに詳細を知りたい方は以下の記事もご覧ください。
✔法定刑の長期が3年1月超えのみ選任できる (※2018年6月1日より罪名による制限なし) ✔勾留決定後、勾留中に利用可能 ✔資力が50万円未満であれば、原則として無料で利用可能 ✔指名はできない |
③委託援助事業制度を利用する
実は、日弁連には刑事事件の被疑者に対する法律扶助として委託援助事業制度という制度があります。
逮捕、勾留という身体拘束を受けた人が経済的要因から弁護士費用を出せない場合に利用可能です。
しかし、以下の注意点があります。
・法テラスの民事法律扶助 ・国選弁護制度 を利用している場合 |
以上の場合は委託援助事業制度を利用することができません。
詳細は日弁連のホームページをご覧ください。
④刑事事件で頼れる神奈川県の当番弁護士って?
当番弁護士という制度をご存知ですか?
当番弁護士って何
— た (@Hukaeri_) November 10, 2014
ドラマなどで、耳にしたことがあるかもしれませんね。
当番弁護士制度とは弁護士が1回だけ無料で逮捕された人に面会に行く制度です。
当番弁護士制度の運営主体は弁護士会です。
弁護士会は、当番弁護士の派遣依頼を受けると、その日が当番の弁護士に出動を要請します。
要請を受けた弁護士は被疑者などに接見に行き、面会します。
その際には、
- その後の流れの説明
- 取り調べで注意すべき点
- 行使できる各種権利の説明
- 予想される刑事処分の内容
等の説明を受けることが可能です。
面会の際、当番弁護士に何を聞くか、何を相談するかは自由です。
警察官などの立ち合い無しに面会することができます。
また、当番弁護士は被疑者本人でも家族でも無料で頼むことができます。
未成年でも当番弁護士を呼ぶことは可能です。
当番弁護士の特徴を簡単にもう一度まとめておきましょう。
当番弁護士の特徴
- 接見1回限り無料
- 逮捕・勾留中に呼ぶことができる
- 指名は不可
本人が依頼する場合は、留置場や拘置所の職員を通して弁護士会に連絡を入れることになります。
家族などが連絡する際は弁護士会へ電話して、要請します。
以下に電話番号を掲載しておくので、いざというときは利用しましょう。
神奈川県の場合は以下の電話番号へご連絡ください。
【弁護士無料相談】刑事事件を弁護士にスマホから相談
【24時間】電話で対面相談予約!LINE無料相談窓口も!
「対面相談を予約したいけど日中は予約の電話ができない…」
「スマホから弁護士に相談できればいいのに…」
そんなご希望をお持ちの方もいるかもしれません。
そこでこちらに
- 24時間、対面無料相談の予約ができる電話予約窓口
- 使い慣れたLINEから無料相談できるLINE無料相談窓口
をご用意しました。
(※対面相談は一定の場合のみ無料相談となるようです)
※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。
広告主:アトム法律事務所弁護士法人
代表岡野武志(第二東京弁護士会)
こちらからなら、ご自身の希望に合わせたスタイルで無料相談することができますね。
いきなり弁護士事務所に行くのは緊張する…
という方もスマホからなら気軽に弁護士に相談することができますよね。
お一人で悩まずにまずは弁護士に無料相談してみてはいかがでしょうか?
弁護士検索はこちら!刑事事件で頼れる弁護士を全国から探す
ご紹介した弁護士事務所だけでなく、全国には他にも刑事事件で頼れる弁護士がたくさんいます。
ネットで調べているとどの弁護士を選べばいいのかわからなくなりますよね。
そこで、こちらに
- 刑事事件に注力している
- 弁護士費用が明瞭である
という点をクリアしている弁護士を地域別に集めました。
以下から弁護士を見つけたい地域を選択してください。

いかがでしょうか?
ご自身に合いそうな弁護士はみつかりましたか?
刑事事件の当事者になってしまったら、頼れる弁護士を見つけるのが一番です。
まずはこちらで弁護士を探して、相談してみましょう。
最後に一言アドバイス
刑事事件の当事者になってしまったら、弁護士に相談することが一番の解決策です。
初めは緊張するかもしれません。
しかし、弁護士はみなさんの心強い味方です。
今回の記事で刑事事件に強い弁護士の選び方もわかりましたね。
ためらわず、まずは無料相談を受けてみましょう。