逮捕されたら弁護士に連絡!弁護士を呼ぶには?弁護士費用を無料にする方法

  • 逮捕,弁護士,連絡
  • 40

弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量とは無関係です。相性を考慮して、ご自身に合った弁護士をお探しください。

逮捕されたら弁護士に連絡!弁護士を呼ぶには?弁護士費用を無料にする方法

「家族や大切な人が逮捕されてしまった・・・」

そんなときは、弁護士連絡するのがなんといっても一番です。

無料で弁護士に相談できる方法もたくさんあります。

逮捕されたとき弁護士にどのように連絡するかについて、詳しく見ていきましょう。

今から、

逮捕されたときの弁護士への連絡方法

弁護士に連絡することのメリット

弁護依頼する際の費用

を中心に解説していきます。

逮捕されたとき弁護士に連絡する方法

逮捕されたとき弁護士に連絡する方法

逮捕後、弁護士に連絡する方法・タイミング

①本人が連絡する場合

逮捕されると着々と捜査が進められていきます。

取り調べも受けるので、早く弁護士を味方につけておきたいところですが・・・

逮捕されるとスマホ等は使用できません。

連絡手段が絶たれた中、本人が弁護士に連絡する術はあるのでしょうか。

留置場の中からでも、弁護士に連絡することは可能です。

逮捕されている本人が弁護士を呼ぶには

警察官検察官裁判官などに

「弁護士を呼んでほしい。」と伝えます。

逮捕される前に弁護士に依頼している場合と、まだしていない場合がありますよね。

すでに依頼済みの弁護士がいる場合

この場合、警察官などに依頼済みの弁護士の名前を伝え、呼んでもらいます。

一度接見に来てもらえば、以降は弁護士と直接相談して接見日時を決めます。

まだ弁護士に依頼していない場合

まだ弁護士に相談等していない場合は、「当番弁護士」という制度を利用することになります。

当番弁護士は、逮捕後一度だけ無料で接見に来てもらえる制度です。

当番弁護士制度については、こちらで詳しく解説しています。

そうです!

お世話になっている弁護士がいればその弁護士を呼ぶ。

いなければ、とりあえず当番弁護士を呼びましょう。

逮捕後本人が弁護士を呼ぶには

警察官などに、弁護士を呼んでほしいと伝える。

留置場の中からでも弁護士を呼べるのはわかりました。

では、弁護士に連絡するタイミングは、いつがいいのでしょう。

私選弁護士、当番弁護士に相談する場合、

連絡のタイミングは、逮捕後「できるだけ早く」です。

このときしか呼べない、というのはありません。

弁護士が必要だと思ったら、すぐに要請しましょう。

国選弁護士を依頼する場合、

タイミングとしては、勾留質問で裁判所に行くときが多いです。

当番弁護士や国選弁護士については後ほど解説します。

弁護士を依頼するタイミングの例を挙げておきます。

例えば
✓留置場で近くにいる職員に伝える
✓取り調べの際に担当警察官に伝える
✓送致後でも、検察官に伝える
✓勾留質問の際に裁判官に伝える

私選弁護士と当番弁護士は、どのタイミングでも呼べます。

ベストは、取り調べが進む前です。

では、すこし余談ですが・・・

どうして警察官に、被疑者の味方になる弁護士を呼んでもらえるのでしょうか。

刑事訴訟法という法律の30条に、

「被告人又は被疑者は、いつでも弁護人を選任することができる。」

と書かれています。

すなわち、逮捕・勾留されている人には、弁護士を呼ぶ権利が保障されているのです。

したがって、警察官たちは弁護士を呼ぶことを拒否できません

弁護士連絡できるのは、法律で保障された権利なのです。

逮捕・勾留されていれば、誰でも利用できる当番弁護士制度もあります。

権利をフルに行使して、弁護士に連絡しましょう。

②ご家族などが連絡する場合

逮捕されている人のご家族などが、弁護士に連絡する場合はどのような方法があるのでしょうか。

逮捕された本人が連絡する場合と同様、

私選弁護士を探す

当番弁護士を呼ぶ

この2つのパターンがあります。

逮捕されている人のご家族は、相談料が無料になる弁護士事務所もあります。

私選弁護士を探す場合・・・

刑事事件が得意な弁護士を探します。

ページ下部で、全国のオススメ弁護士事務所をご紹介していますので、参考にしてください。

当番弁護士を呼ぶ場合・・・

弁護士会に連絡をします。

弁護士会は各都道府県にありますので、直接連絡してください。

こちらのページから各弁護士会の連絡先が探せます。

逮捕後、無料で弁護士に連絡する方法

①当番弁護士に相談する

では、当番弁護士についてです。

当番弁護士制度についてまとめておきます。

当番弁護士

逮捕・勾留されている人と、その関係者が利用できる

利用できるのは一度だけで、費用は無料

取り調べでの答え方のアドバイスなどをしてもらえる

弁護士は弁護士会が派遣してくれる

逮捕されたら、周りに相談できる相手はいません。

そんなとき、無料で留置場まで接見に来てもらえるのはありがたいですね。

呼んでから24時間以内に来てもらえることが多いようです。

では、当番弁護士の呼び方をもう一度確認しておきます。

当番弁護士の呼び方

本人が呼ぶ場合

警察官などに「当番弁護士を呼んでください。」と伝える

ご家族などが呼ぶ場合

弁護士会に直接連絡して、「当番弁護士を派遣してほしいです。」と伝える

とても便利な当番弁護士制度。

注意しておくべき点もあります。

当番弁護士制度、以下の二点に注意が必要です。

弁護士を選ぶことができない

逮捕されている事件について得意な弁護士が来るとは限りません。

弁護活動はしてもらえない

当番弁護士は一度だけ接見に来てもらえる制度です。

その後の弁護活動をしてもらうこともできません。

ご自身で選ぶ私選弁護士の場合は、ご希望に沿う弁護士を選ぶことができます。

その場合は、刑事事件に強い弁護士を選びましょう。

②国選弁護士に相談する

国選弁護士、ここでは「被疑者国選」について解説します。

これはどのような制度でしょうか。

国選弁護人制度とは、

貧困などの理由で弁護士を呼ぶことができない被疑者・被告人のために、国が弁護士をつけてくれる制度です。

ただ、国選弁護士も当番弁護士と同様、弁護士を選ぶことはできません。

とはいえ、私選弁護士と同じ活動をしてもらうことができます。

国選弁護士の場合は、弁護活動までしてもらうことができます。

ただし、国選弁護士を利用する際、以下の注意事項があります。

注意

① 被疑者国選は勾留中のみ利用可

② 資力基準は、預貯金等含み50万円

逮捕後、勾留されるまでの約3日間は、国選弁護士は利用できません。

基準以上の資力がある場合、弁護士会へ弁護人選任申出の手続きを経る必要があります。

では、国選弁護士はどのように呼ぶのでしょうか。

国選弁護士の呼び方としては、

逮捕後、勾留されるかどうかが決められる際、裁判官から勾留質問を受けます。

その時に、裁判官に伝えることが多いです。

国選弁護士を呼ぶ場合は、裁判所で伝えるようです。

では、私選弁護士・当番弁護士・国選弁護士を表で比較しておきます。

私選・当番・国選弁護士の比較
私選弁護士 当番弁護士 国選弁護士
(被疑者国選)
活動範囲 弁護活動すべて 一度の接見だけ 弁護活動すべて
呼べる時期 逮捕前から起訴後までいつでも 逮捕後 勾留中
呼べる条件 無し 逮捕・勾留されていること 勾留されていること
資力が50万円未満であること*
費用 必要 無料 無料**

*資力が50万円を超えていても、私選弁護人選任の申出をすれば利用可。
**執行猶予が付いた場合など、被疑者・被告人が負担する場合もあります。

弁護士の呼び方のオススメとしては・・・

逮捕直後は、まず当番弁護士を呼ぶ

その後、逮捕・勾留中に

資力に余裕がある場合は私選弁護士

資力に余裕のない場合は国選弁護士を呼ぶ

「逮捕されたら当番弁護士を呼ぶ!」

これは覚えておいて損はなさそうです。

逮捕されて弁護士に連絡したらどうなる?

逮捕されて弁護士に連絡したらどうなる?

逮捕されてるときに弁護士に連絡するメリット

弁護士による刑事弁護

逮捕されて弁護士に依頼すると、具体的に何をしてもらえるのでしょうか。

弁護士がしてくれる弁護活動の内容を詳しく見てみましょう。

弁護士による活動は多岐に渡ります。

逮捕後すぐの活動であれば、

例えば

早期釈放のために警察に働きかける

勾留されないよう検察や裁判官に働きかける

接見禁止中の接見

などが挙げられます。

以上のような活動は、弁護士にしかできません。

弁護依頼をした結果、最大20日間の被疑者勾留を免れることもあります。

逮捕後、早急に弁護士に依頼したことで、早期からの対策ができて不起訴につながることも少なくありません。

では、弁護士による弁護活動を列挙してみます。

弁護活動の内容
時期 活動内容
事件~逮捕 自首のサポート
示談交渉
逮捕~起訴 釈放のための活動
回数・時間無制限の接見
勾留の阻止
勾留延長の阻止
不起訴のための活動
略式裁判の要請
示談交渉
職場との連絡
起訴~ 裁判における弁護活動
・被告人に有利な証拠の収集
・寛大な判決を求める弁護
控訴・上告

ここに書いていないことでも、弁護士に直接依頼すれば、してもらえることもあります。

具体的な活動内容については、直接弁護士に相談してください。

被害者との示談交渉

上記以外の逮捕中の弁護活動として、

被害者との示談交渉

が挙げられます。

逮捕・勾留中は、ご本人は示談交渉をすることができません。

弁護士が代わりに、捜査機関から被害者の連絡先を聞き、示談交渉を進めることが可能です。

示談交渉の可否は、その後の起訴不起訴や、量刑に大きく影響してきます。

その示談交渉を進めておいてもらえるのは、非常に大きいです。

しかしそれ以外にも、弁護士による示談交渉には様々なメリットがあります。

では、そのメリットをまとめておきます。

弁護士による示談交渉のメリット

① 被害者と直接やり取りしなくてもよい

② より効果的な示談書を作成してもらえる

③ 示談の成功率が高い

④ 捜査機関への提出もしてくれる

上に例示している以外にもメリットはあります。

弁護士による示談交渉のメリットは、こちらの記事で詳しく解説しています。

【コラム】弁護士を依頼するのにかかる費用

【コラム】弁護士を依頼するのにかかる費用

弁護士に相談するまでは、無料でできる事務所もあります。

しかし、その後の弁護活動を進めてもらうには弁護士費用がかかります。

その費用の内訳をご紹介しておきます。

相談料

意味

相談料は、法律相談をするための費用です。

相場

30分5000円が相場です。

「逮捕されていること」などの条件を満たせば、無料になる事務所も少なくありません。

着手金

意味

着手金は、弁護活動を始めてもらうときに支払う費用です。

相場

30~80万円くらいが相場です。

事務所ごと、事案の内容ごとに異なります。

成功報酬

意味

成功報酬は、弁護活動の成果に対して支払う費用です。

相場

こちらも30~80万円くらいが相場です。

事務所ごと、事案の内容ごとに異なります。

日当

意味

日当は、事務所外活動に対して支払う費用です。

裁判や示談などで弁護士が所外で活動すれば発生します。

相場

必要に応じて生じるため、相場はありません

例えば、「往復所要時間1時間以内の場所に出張すると4万円」などと決められていることが多いです。

実費

意味

実費は、弁護活動のために実際にかかった費用です。

書類の郵送代や、遠方の場合の宿泊費などが挙げられます。

相場

必要に応じて生じるため、相場はありません

1円もかからない場合もあれば、10万円を超える場合もあります。

弁護士費用まとめ

相談料着手金成功報酬日当実費

※詳しい金額については、依頼する事務所にお問い合わせください。

弁護士費用については、こちらのページで詳しく解説しています。

参考にご覧ください。

逮捕について弁護士に連絡する方法

逮捕について弁護士に連絡する方法

すぐに連絡!スマホで無料相談

弁護士に逮捕について弁護士連絡を取りたい。

早く弁護士に相談しないと。

けど・・・

「弁護士事務所に連絡を入れるのは緊張する」

「まだ依頼する弁護士決められない」

「とりあえず相談だけしたい」

そんな方のために!

LINEFacebookから無料で簡単に相談する方法があります。

電話では24時間相談予約の受付をしてくれています。

弁護士に無料相談はこちら

LINE相談のご利用方法はこちら(右上バナーからQRコードを表示)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

身近なLINE弁護士に直接連絡できるなんて画期的なサービスですね。

しかも、実名登録でなくてもいいそうですよ。

地域で探す!全国弁護士検索

逮捕されているところに接見にも行ってもらいたいから、弁護士に直接会っておきたい。

という方はこちらから!

ご利用になりたい地域から刑事事件に注力している弁護士を探すことができます。

お住いの地域や、相談したい地域をタップしていただくと、オススメの弁護士事務所をご覧いただけます。

ぜひ参考にしてみてください。

サーチアイコン弁護士を探す5秒で完了
都道府県から弁護士を探す
北海道
東北
北陸
甲信越
関東
東海
関西
中国
四国
九州
沖縄

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

ここから弁護士事務所を探すメリットは、

刑事事件に力を入れている事務所から探せる!

費用が明瞭で安心な事務所から探せる!

数ある弁護士事務所の中から、選び抜いた事務所のみ掲載しています。

自信をもっておすすめできる事務所ばかりです。

最後に一言

ここまで、逮捕されたときの弁護士への連絡方法などについてお届けしてきました。

最後に専門家のアドバイスをお聞きしましょう。

逮捕されると捜査機関から取り調べを受けます。

弁護士連絡し、接見に来てもらうと、取り調べに関するアドバイスも受けることができます。

逮捕からの釈放

勾留の阻止

被害者との示談交渉

など、逮捕後、弁護士がお力添えできることはたくさんあります。

なるべく早い段階で、弁護士に連絡したり、接見に来てもらうことをおすすめします。

まとめ

逮捕されたときの弁護士への連絡方法などの情報は満足いただけましたか?

もし、弁護士に連絡したい場合

気軽に相談できるスマホで無料相談

地域で探せる全国弁護士検索

を利用してみてください。

他の関連記事も参考にしてみてください。

目次に
戻る
TOPに
戻る