不起訴処分を獲得したい!自白/否認事件の場合は?メリットは?

  • 不起訴,処分
  • 4400

不起訴処分を獲得したい!自白/否認事件の場合は?メリットは?

刑事事件・逮捕についてお悩みの方へ。

このページでは、「不起訴を獲得するための弁護活動」や「不起訴を獲得した場合のメリット」について調査した結果を報告しています。

弁護士の無料相談情報も掲載中です。

自白事件の場合には、どうやって不起訴処分を獲得するのか!?

先生!罪は認めて反省しているんですが、なんとか不起訴処分を獲得したいんですけど、どうしたらいいですか?
罪を認めている自白事件の場合は、下手に否認・黙認せずに捜査に協力して反省と謝罪の意思を示すことが重要です。
弁護士の先生はどのような活動をしているんですか?
弁護士は依頼人の示談交渉の代理や検察官にご依頼者様が有利となる事情をしっかりアピールして不起訴処分交渉をしています。
なるほど、アピールが大事なんですね!
専門家である弁護士の先生にやってもらうと安心ですね!

罪を認めている、所謂「自白事件」の場合に不起訴処分を獲得するためにはどうしたらいいのか?

まず重要なのは、素人考えで否認や黙認することは不起訴処分獲得に対して逆効果となることを肝に銘じなきゃいけない。

容疑の内容を素直に認めて、真実解明のために捜査に協力して、反省と更生の意欲を示すこと。

これが不起訴処分獲得の第一歩となる。

それと、被害者との示談成立もまた不起訴処分獲得にとって有利な事情として働くことがある。

被害者との示談成立は、被害者に対して賠償を尽くして許しを得て当事者間での問題は解決したことを意味しますから、反省と謝罪の意欲を形として示すことができるんだね。

ただ、被害者の連絡先などを警察が加害者に教えることは殆どなくて、個人だけで示談交渉するのは非常に困難なことだから、早急に事件を無事解決したいときには、なるべく迅速に弁護士に相談して受任してもらうことが重要。

弁護士の活動としては、その示談交渉の代理と検察官に依頼人がどれだけ反省して更生する意欲があるか、またその反省と更生を意味する行動をどれだけしっかりとしてきたかの主張や交渉等がある。

この検察官に対して行う依頼人の有利となる事情の主張と不起訴交渉をすることで、不起訴処分を獲得することができるんだ。

自白事件で不起訴処分を獲得するためには
すべきでない行動 取り調べ中の安易な否認・黙認
するべき行動 容疑の内容を素直に認める
真実解明のために捜査に協力
弁護士を通して被害者との示談
弁護士の活動 依頼人の示談交渉の代理
検察官への不起訴処分の主張と交渉等

次に、否認事件の場合にはどうやって不起訴処分を獲得するのか!?

では、事実無根で全く見覚えのない事件の場合で不起訴処分を獲得するためにはどうしたらいいですか?
否認事件の場合には、安易に罪を認めずに一貫して自分の主張を貫く必要があります。
わかりました。主張を貫きます。
弁護士の先生にアドバイスもらえると心強いですね!

全く見覚えのない事件の場合に不起訴処分を獲得するためにどうするべきかなのか?

この場合には、自分の主張である「犯人でないこと」「正当防衛であること」などを徹底的に最後まで貫くことがとても大事。

逮捕・勾留されている事件の場合には、自宅に帰れないという不安からやってもない罪を安易に認めてしまう可能性が高くなるが、一度認めてしまうと裁判などで覆すのは非常に困難となる。

だから、不起訴処分を獲得するためにはしっかりと過酷な取り調べに耐え、最後まで自分の主張を貫くことが必要なのだ。

けれど、一人で長く気丈に耐えることは容易なことじゃないですから、なるべく早めに弁護士に相談して依頼することが重要。

弁護士に依頼することで、逮捕・勾留中であっても接見することができて、無実の疑いを晴らすためのこれからの活動を相談することで、それに向けての気力を補完することができる。

受任した弁護士は、捜査側が入手しているであろう証拠を推測し、依頼人が自分の主張を貫いた場合にどうなるかを予測して、これからの弁護活動を組み立てて無罪を晴らすための行動をしているそうだ。

否認事件で不起訴処分を獲得するためには
すべきでない行動 安易に容疑を認めること
するべき行動 しっかりと容疑を否認すること
主張を最初から最後まで一貫すること
弁護士の活動 逮捕・勾留中の依頼人と接見してこれからの活動を相談
捜査機関が入手している証拠を推測
依頼人が主張を貫いた場合の予測
今後起こるかもしれない裁判などの弁護活動の組み立て

不起訴処分を獲得できた場合のメリットは!?

先生!今更で恐縮なんですけど、不起訴処分を獲得できた場合のメリットって何があるんですか?
不起訴処分獲得の最大のメリットとしては、やはり「前科」がつかないことですね。
前科が付かない・・・それは何よりもありがたいですね!

罪を認めている自白事件であっても、認めていない否認事件であっても、不起訴処分の最大のメリットはずばり「前科」がつかない事につきる。

容疑を認めている場合でも、示談をしっかりと成立させ不起訴処分を獲得することさえできれば、懲役に服す必要なく、また罰金等も支払わずに済むことになる。

また、前科が付いた場合には今後就職できる仕事が制限されることになるから、不起訴処分の獲得はその制限からも解放されることになる。

容疑を認めていない場合では、不起訴処分を獲得することで、社会に対して身の潔白を証明することができ、会社に事情を説明することで、無事社会復帰することができるケースが多々ある。

また、裁判で無罪を晴らすには多大な労力と時間が必要となりますから、不起訴処分はそのような労力から解放される点も大きな魅力だね。

不起訴処分の獲得
獲得した場合のメリット 「前科」が付かない
懲役・罰金の心配がなくなる
裁判に必要な労力と時間から解放される
獲得できなかった場合のデメリット 自白事件:就職することができる仕事の制限がある
否認事件:事件解決まで更なる労力と時間が必要となる

不起訴処分の相談なら弁護士にお任せ!

不起訴処分の相談なら弁護士にお任せ!

ここまでで、不起訴処分の一般的なことはカバーできました。

でもできれば、自分の事件に即した具体的なアドバイスも欲しいですよね?

…ということで、以下では、弁護士に無料で相談できるサービスをご紹介します。

お手軽にスマホで弁護士相談するなら

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

弁護士に無料相談はこちら

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

地元の弁護士にじっくり相談するなら

なおコチラから、全国47都道府県の、刑事事件に強い弁護士を検索することができます。

使い方は簡単!

お住まいの地域をタップするだけです。

サーチアイコン弁護士を探す5秒で完了
都道府県から弁護士を探す
北海道
東北
北陸
甲信越
関東
東海
関西
中国
四国
九州
沖縄

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

都道府県をお選びください

相談してみたい弁護士は見つかりましたか?

掲載されているのは、当サイトの編集部が厳選した頼りになる弁護士たちです。

きっと、お困りごとを相談できる先生が見つかるでしょう。

まとめ

当サイト「刑事事件弁護士カタログ」には、他にもお役立ちコンテンツが満載です。

を活用してください。

弁護士への相談は、早いに越したことはありません。

あなたのお困りごと、まずは弁護士に相談してみましょう。

目次に
戻る
TOPに
戻る