【実例13連発】盗撮の示談?示談金の相場から弁護士費用まで完全網羅

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このページをご覧になっているということは、盗撮の示談についてお悩みでしょうか?

盗撮の示談なんていうマニアックな話題、なかなか詳しいことを書いてあるページは珍しいですよね。

ところが!

このページでは、そのマニアックな話題を、弁護士の解説を交えながら、徹底的に深掘りしてみたのです!^^

  •   示談金相場50万円って聞くけどホント?
  •   示談金額の決まり方のポイントは?
  •   示談を拒否された場合はどうすればよい?

といった、盗撮の示談でよく聞かれる悩みごとについて、しっかりと調査してレポートしてあります。

実例13連発ということで、実際にあった盗撮の事件をベースにしながら、示談金の金額や示談の流れについて、具体的に解説してあります。

期待して最後まで読んでみてくださいね^^

  •   示談の弁護士費用は?
  •   示談交渉で詐欺恐喝にならない?
  •   示談に謝罪文は必要?

といった点を知りたいあなた。

これらの細かな疑問点も、しっかりと調査してカバーしてあります。

目次を利用して、あなたが読みたいか所だけを読むことも可能ですよ!^^

それでは、そろそろ。

法律的な解説は、テレビや雑誌でおなじみの岡野武志弁護士にお願いしています。

はじめまして、弁護士の岡野です。

2008年に刑事事件を専門に取り扱う弁護士事務所を設立し、これまで数多くの盗撮事件を取り扱ってきました。

盗撮の示談金の相場などについて、過去の実例最新の動向を踏まえながら、しっかりと解説していきたいと思います。

日本一詳しい「盗撮の示談」に関するページとなるように、編集部の皆さんと協力してページを練り上げました。

最後までよろしくお願いします^^

盗撮の示談…

世間の皆さんはどんなイメージを持っているのでしょうか。

調査の導入として、twitterを検索してみました。

示談金で稼ぎたいという過激なコメントがある一方で、

死ねばいいのにという示談拒否のコメントも発見しました。

当事者としては、いろいろと思うところがあるようですね。

この人たちは、いったいどれくらいの示談金で示談をするのでしょうか。

蓄積された最新データにもとづいて、示談金の金額を分析していきたいと思います^^

このページの後半の章では、

  •   示談金10万円〜40万円で示談したケース
  •   示談金50万円〜80万円で示談したケース
  •   示談金100万円以上で示談したケース
  •   示談金200万円以上で示談したケース

という角度から、13個の実例を分析してみました!

その前に、まずは示談の基礎知識を一緒に確認していきましょう。

そもそも盗撮の「示談」とは?示談の基礎知識まとめ

そもそも盗撮の「示談」とは?示談の基礎知識まとめ

示談とは?示談の意味と示談交渉の方法は?

盗撮の示談を考えるにあたって…

まずは「示談」の正確な意味から確認していきましょう。

示談、示談とはよく聞きますが、

法律的な意味はよく分からないですよね。

示談とは、当事者間の合意で賠償問題を解決することをいいます。

盗撮などの刑事事件で、加害者が被害者に行う謝罪の流れは、

謝罪

賠償

示談

という流れが一般的です。

「謝罪」は単に加害者が被害者に対して謝るだけの一方的な行為ですが、

「示談」は加害者と被害者とが両者の合意のもとで賠償問題を解決する双方的な行為になります。

謝罪と示談の検証
  謝罪 示談
意味 加害者が被害者に謝ること 加害者と被害者とで賠償問題を解決すること
法的効果 特になし 賠償問題が解決する

示談をすれば賠償問題がすべて解決するということなので、

それなりの金額にはなりそうですよね。

たとえば、

  •   10万円?
  •   50万円?
  •   100万円?

どうやって示談金の金額は決まると思いますか?

たとえば、慰謝料などの金額は一定の計算式で決まることが多いのですが、

これに対して、示談金の金額は当事者間の合意で決まるのが一般的です。

何か法律的に決まった計算式と言うものはありません。

一定の計算式にもとづき慰謝料やその他の賠償金の金額を算定し、これにプラスαを足して示談金の金額とすることが多いです。

このプラスαは、当事者間の合意によって決まることになります。

慰謝料と示談金の検証
  慰謝料 示談金
意味 精神的損害に対する賠償金 賠償問題を解決するためのお金
受領の効果 示談が成立しない場合もある 必ず示談が成立する

示談金の金額は、慰謝料の金額を参考にしつつ、最終的には当事者間の合意によって決まるのですね。

といっても、これでは実際の金額がよく分かりません…

ということで、示談金の金額についてしっかりと調査してきました。

次の章で、実例13連発から盗撮の示談金の相場を探ってみたので、よく確認してみてください。

では、次は示談書についてです…

盗撮の示談書の書き方、テンプレートは?

盗撮事件の示談といっても、示談書の書き方はなぞですよね。

普通は、示談書なんて書いたことがないと思います^^;

示談書の書き方のポイントついて、弁護士先生に聞いてみてました。

また、盗撮事件の示談書のテンプレート雛形も入手したので、確認してみてください。

示談書の書き方については、法律的に特に決まりはないです。

手書きでも、パソコンで書いても大丈夫です。

書面の上に示談の内容が書かれ、そこに加害者と被害者の双方のサインが書かれれば、示談書は有効に成立します。

謝罪文の作成は、加害者の一方的な行為ですが、示談書の作成は、加害者と被害者の共同的な行為になります。

盗撮事件の日時、場所、示談金の金額・支払い方法、などをしっかりと明記して、後日のトラブル防止に努めてください。

謝罪文と示談書の検証
  謝罪文 示談書
意味 加害者が被害者に謝る文書 賠償問題を解決するための文書
サインする人 加害者のみ 加害者と被害者の双方

盗撮の示談書のテンプレートは、こちらのページが参考になります!

なるほど。なるほど。

勉強になりますね、これは。

一部、ポイントを確認してみましょう。

甲は、乙に対し、前項の金○○円を本日支払い、甲はこれを受領した。

これは受領証と同じ効果をもつ条項ですね。

示談書の中にこのような条項を盛り込むことで、示談金の支払いが完了したことを証拠化するわけですね。

示談書にこの条項があれば、後日相手から「まだ示談金をもらっていない」などと言われることがなくなります。

 

 

甲と乙は、本示談書記載のほか、本件に関し、甲乙間に何らの債権債務関係が存在しないことを相互に確認する。

これは清算条項と呼ばれるものですね。

この条項は、示談書の中核をなす重要な条項ですね。

この条項があることで、賠償問題がすべて解決したことが証拠化されます。

乙は、本件について甲を許し、直ちに、告訴、被害届、告発を全て取り下げる。

これは宥恕条項(ゆうじょじょうこう)と呼ばれるものですね。

示談書にこの状況が盛り込まれていれば、のちの刑事手続きにおいて、加害者側に有利になります。

具体的には、

  •   刑事処罰を免れる
  •   不起訴になって前科がつかない
  •   懲役刑ではなく罰金刑で済む

という可能性が高まるのです!

【実例13連発】盗撮の示談金を大解剖!示談金額の相場は30万?50万?70万?

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示談成立のメリットとデメリットとは?

加害者側のメリット・デメリット

盗撮事件の示談。

示談が成立することによって受けるメリットですが…

加害者側にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

ざっと思いつく感じだと、

  •   示談で事件がパイになる
  •   解決のスピードが早い

といったところでしょうか。

盗撮事件の加害者にとって、示談が成立することのメリットは、大きく2つあります。

民事事件的な側面でのメリットと、刑事事件的な側面でのメリットです。

民事的側面のメリット

示談が成立すれば、賠償問題がすべて解決するというメリットがあります。

加害者は、後日、被害者から損害賠償請求等を受けることがなくなるので、安心して日常生活を送ることができます。

刑事的側面のメリット

示談が成立したことで、加害者に対する刑事処罰が軽くなるというメリットを受けます。

示談の成立を理由に、懲役刑が罰金刑に、罰金刑が不起訴処分になることがあります。

特に、初犯の盗撮事件の場合は、示談が成立すれば、まず不起訴処分を獲得することができます。

不起訴処分になれば、前科がつくこともないので、その後の社会復帰がスムーズです。

では、示談が成立するデメリとは?

  法外な金額の示談金を支払わなければならない…

などでしょうか?

示談が成立するデメリットは、盗撮加害者にとっては特にないように思います。

示談金の金額が高すぎると思った場合は、示談をしなければよいだけの話です。

示談金の金額は、あくまで両当事者の合意によって決まるので、その金額に納得する限り、特にデメリットはありません。

とすれば、盗撮の加害者にとっては、ひとまずは示談の話し合いを進めた方がよいと断言できますね。

賠償問題も早く解決して、刑事処罰も受けないとなれば、いいことしかないような気がします。

被害者側のメリット・デメリット

被害者側が示談に応じるメリットはどのような点にあるのでしょうか?

思いつく感じだと…

  示談金がたくさん入る

という点でしょうか。

示談のメリットとして第一に考えられるのは、

  簡単かつ確実に賠償金を回収できる

という点です。

盗撮の加害者は通常、罰金刑を受けますが、

この罰金は国家に支払われるので、被害者は罰金を受け取ることができません

賠償金を回収しようと思えば、自分で相手に請求する必要が出てきます。

示談の話し合いで示談金を受け取ることで、賠償金の請求という面倒な手続きを回避することができます。

また、示談金であれば、示談書の作成と同時に示談金を受け取ることができるので、お金の回収も確実です。

さらに、示談で賠償問題が解決すれば、刑事手続も終りになりケースが多いです。

将来的に刑事裁判などに出なければならないリスクがなくなり、安心です。

では、デメリットは?

示談に応じた場合、被害者として困ることはありますか?

加害者に対する刑事処罰が軽くなるという点は、デメリットと言えるかもしれません。

示談が成立した以上、加害者に対する刑事処罰は軽くなるケースがほとんどです。

初犯で罰金30万円程度の盗撮は、示談が成立したことで不起訴処分になるケースが多いです。

この場合、加害者に前科はつきません。

加害者に対する刑事処罰を強く望む場合は、安易に示談はしない方がよいかもしれません。

被害者にとって「示談に応じるか」は、加害者に対する刑事処罰の点をどう考えるか次第ですね。

  •   加害者に対する厳罰を諦めて、示談を優先するか
  •   示談を諦めて、加害者に対する厳罰の意向を貫くか

被害者の方の心情を考えれば、なかなか難しい問題ですよね。

示談成立のメリットとデメリット
  加害者側 被害者側
民事のメリット 賠償問題が解決する 簡単に賠償金を受け取れる
刑事のメリット 刑事処罰が軽くなる 刑事裁判に出廷するリスクがなくなる
デメリット 特になし 刑事処罰が軽くなる

これらの示談成立のメリットとデメリットを踏まえて、

いよいよ実例13連発、示談金の相場を見ていきたいと思います。

示談金の金額ごとに、

  •   示談金10万円〜40万円で示談したケース
  •   示談金50万円〜80万円で示談したケース
  •   示談金100万円以上で示談したケース
  •   示談金200万円以上で示談したケース

という形で分かりやすく分析してみました^^

示談金10万円〜40万円で示談したケース

まずは示談金10万円〜で示談が成立したケースを集めてみました。

10万円で賠償問題がすべて解決し、刑事処罰も軽くなると思えば、安い気がします。

示談金が安かったケースというのは、どのようなケースだったのでしょうか。

示談金10万〜40万円のケース
  事案の概要 示談金
電車内において、携帯電話の録画機能を用いて、女子高校生の身体を動画で盗撮した盗撮事件。 10万円
都内の100円均一ショップにおいて、バッグ内に隠した小型ビデオカメラを用いて女性のスカート内の下着を盗撮した盗撮事件。 20万円
コンビニ内のトイレにおいて、トイレの上からスマホカメラを差し入れて用を足している女性客を盗撮した盗撮事件。 30万円
モノレールの車両内において、動画撮影機能付き携帯電話を用いて、向かいの席に座った女性のスカート内を動画で隠し撮りした盗撮事件。 40万円

ニュースや新聞に載っているような、普通の盗撮事件が多いですね。

10万円で解決したケースも、40万円で解決したケースも、文字で見る限りは違いがよく分かりません。

画像が残っている、残っていないも影響しているのかもしれないですね。

やはり、実際に画像が撮影されていたケースの方が、被害者としては心配でしょうから。

示談金50万円〜80万円で示談したケース

次に示談金50万円〜で示談が成立したケースを集めてみました。

なかなか件数が多いです。

ひとつひとつ事案の概要をしっかりとみていきましょう。

示談金50万円〜80万円のケース
  事案の概要 示談金
駅のホームにおいて、自身の靴に取り付けた小型デジタルカメラを女性のスカート内に差し入れた盗撮事件。 50万円
旅館内の男子浴場において、壁の隙間から携帯電話を差し入れて女子浴場内を動画で隠し撮りした盗撮事件。 50万円
スイミングスクールにおいて、ペン型カメラを用いて児童を盗撮した盗撮事件。 55万円
エスカレータ上において、カメラ付き携帯電話を女性のスカート内に後方から差し入れた盗撮事件。 70万円
温泉施設において、ビデオカメラを用いてシャワー室内にいる8歳の女児の裸姿を動画で盗撮した盗撮事件。 80万円

こうやって見ると普通の?盗撮事件が多いですね。

盗撮事件の示談金の相場は、30万円〜50万円程度といえそうです。

⑤の8歳の女の子を盗撮した事件は、示談金が80万円とやや高額です。

きっと、お父さんお母さんの意向なんでしょうね。

示談金100万円以上で示談したケース

さらに示談金100万円〜で示談が成立したケースを集めてみました。

100万円って、普通の感覚からすればかなりの金額ですよね。

普通に安い日本車が変えてしまう金額です…

100万円も払って示談が成立する盗撮事件って、いったいどんな事件なのでしょうか。

示談金100万円以上のケース
  事案の概要 示談金
店舗内において、鞄の中に撮影機能アプリを起動させた状態のipodを忍ばせ女性を盗撮しようとした盗撮事件。 100万円
コテージの風呂場において、ティッシュボックス型のカメラを設置して女性が入浴するのを盗撮した盗撮事件。 100万円

iPadティッシュボックス型カメラで盗撮した事件ですね。

内容的には今までの事件とあまり変わりはないですが…

きっと、

  •   被害者の側がむちゃくちゃ怒っていた
  •   加害者の側にどうしても示談したい事情があった
  •   示談できれば必ず不起訴になった

というような事情があったのでしょうね。

示談金200万円以上で示談したケース

最後に示談金200万円〜で示談が成立したケースを集めてみました。

盗み撮りしただけで200万円も支払って解決した、というのはなかなか強烈ですね。

よほど悪質な盗撮だったのか…

被害者の方をむちゃくちゃ怒らせてしまったのか…

そのどちらか(両方か?)のような気がするのですが。

一体、どのようなケースだったのでしょうか。

示談金200万円以上のケース
  事案の概要 示談金
建物内の階段において、カメラつき携帯電話を用いて女性タレントを隠し撮りした盗撮事件。 200万円
ソープの個室内において、鞄に仕込んだipadを用いてソープ嬢にサービスを受けている場面を隠し撮りした盗撮事件。 210万円

なるほど。

被害者が女性タレントだったりソープ嬢だったり、難しそうな示談が多いですね。

事務所やお店とのトラブルも問題になりそうですし、

女性タレントもソープ嬢も高給取りという点を考えれば、

示談金が高くなるのも納得ですね。

盗撮の示談金について完全網羅できたと思います!

13個の実例を連発で見ていただきました!

おおよそ、盗撮の示談金の相場をイメージいただけたと思います。

続いて、盗撮の示談を進めるにあたって、よく寄せられる相談をまとめました。

  •   盗撮の示談を「拒否」された場合は?
  •   盗撮の示談の「弁護士費用」は?
  •   盗撮の示談と「恐喝」や「詐欺」の関係は?
  •   盗撮の示談に「謝罪文」は必要?

といったよくある質問をチェックしていきましょう。

さらに最後には、知らないと損する弁護士の無料相談窓口を特集してあります!

なお、その他の示談金の相場もこちらからかんたんに確認できるようにしておきました!

盗撮の示談に関するよくあるQA

盗撮の示談に関するよくあるQA

盗撮の示談を「拒否」された場合は?

示談の話し合いを持ちかけても、相手から拒否されたらどうしようか。

不安ですよね。

拒否された場合にどう対応したらよいのか、聞いてみました。

加害者の場合

被害者から示談を拒否されてしまった加害者は、弁護士に相談するのが一番です。

被害者としても、弁護士からの話し合いであれば応じるという人も多いからです。

被害者の場合

加害者から示談を拒否されてしまった被害者についても、同様です。

早めに弁護士に相談するのが一番よいでしょう。

示談を拒否している加害者から賠償金を回収するためには、調停や裁判などの法的な手続きを取る必要があります。

この点について、弁護士とよく相談してみてください。

当人同士の話し合いで拒否されても、弁護士が仲裁することで示談が成立するケースも多いということなんですね。

一度示談を拒否されても、最後まで諦めずに相談してみることが大切そうですね。

盗撮の示談の「弁護士費用」は?

盗撮の示談を弁護士に依頼した場合、当然、弁護士費用がかかると思います。

弁護士費用には、着手金・成功報酬型やタイムチャージ型など、いろいろなタイプがあるみたいです。

盗撮の示談の弁護士報酬は、どうなっているのでしょうか。

盗撮の示談の弁護士報酬は、いわゆる着手金・成功報酬型の弁護士が多いです。

・着手金とは、示談交渉の依頼時に支払う弁護士費用をいい、

・成功報酬とは、示談交渉の成功時に支払う弁護士費用をいいます。

示談交渉の場合は、着手金だけで数十万円程度かかることが多いと思います。

弁護士費用の具体的な金額は、示談交渉を依頼する弁護士に見積もりを取ってもらうのがよいでしょう。

着手金と成功報酬の検証
  着手金 成功報酬
意味 示談交渉の依頼時に支払う弁護士費用 示談交渉の成功時に支払う弁護士費用
発生時点 示談交渉を依頼した時 示談交渉が成功した時

岡野弁護士が所属するアトム法律事務所の場合は…

普通の事件の着手金 60万円

とあるため、最低でも60万円以上の弁護士費用がかかってきそうですね。

盗撮事件で逮捕されても、示談で解決すれば、前科がつかない可能性が高まるため、

弁護士費用は前科をつけないための値段と言い換えることができそうです。

盗撮の示談と「恐喝」や「詐欺」の関係は?

示談の話し合いをするにあたっては、恐喝や詐欺にならないように、注意する必要がありそうです。

  •   示談金を強引に請求したら恐喝?
  •   嘘をついて示談を成立させたら詐欺?

このあたりの疑問、答えが気になりますよね。

示談交渉の際にエキサイトしすぎて、相手に危害を加える旨を告知すれば、恐喝になる可能性があるので注意が必要です。

示談金を請求しただけなら恐喝には鳴りませんが、相手に害悪を告知して示談金を請求すれば、恐喝罪が成立します。

また、加害者の側が被害者に対して「示談しないと殺す」などと脅した場合は、脅迫罪や強要罪が成立します。

さらに、示談の話し合いの際に、虚偽の事実を告知して示談金を取得すれば、詐欺になる可能性もあります

当事者同士での話し合いだと、どうしてもエキサイトして一線を超えてしまうリスクがあります。

穏便に話し合いを進めたい場合は、弁護士に示談を依頼するのがよいでしょう。

弁護士費用の余裕があるなら、示談は弁護士に依頼したいところですね。

恐喝罪や詐欺罪が成立したら逮捕される可能性があるので大変です…^^;

盗撮の示談に「謝罪文」は必要?

「盗撮」ということは、相手の下着などを「盗み撮り」したということですよね。

当然、相手としては非常に怒っていると思います…^^;

相手の怒りをおさめるためにも、

  謝罪文を持っていった方がよいのでは?

と思う反面…

  謝罪文はむしろ怒りを逆なでするのでは?

というような気もします…

実際のところ、盗撮の示談に謝罪文は必要なのでしょうか?

盗撮の示談の話し合いに行く際は謝罪文はあった方が無難です。

仮に盗撮の被害者に謝罪文を受け取ってもらえなかったとしても、それはそれです。

加害者の側にとって不利益になることはありません。

むしろ、謝罪文を持っていかずに、被害者の方の気持ちを逆なでしたら大変です。

成立するはずの示談も成立しない可能性が出てきます。

示談の流れは、すでに述べたとおり、

謝罪

賠償

示談

というステップを踏むことが大切です。

まずは盗撮したことをしっかり謝るために、謝罪文を作成して持参するのがよいでしょう。

特に、盗撮事件の場合は「故意犯」なので、相手への謝罪が重要になってきます。

謝罪文を受け取ってことで気持ちが和らいで、示談が成立しやすくなるケースも多いです。

謝罪文は書いた方がよいということですね。

私なんか文章を書くのが苦手なので、いざ書くとなるとかなりの時間がかかりそうです…^^;

盗撮の示談に使える弁護士の無料相談窓口はこちら

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なかなか期待できそうですよね。

最後に一言アドバイス

それでは最後に…

盗撮事件の示談について、一言アドバイスをもらいましょう。

盗撮事件の示談の相談はタイミングが大切です。

示談が成立することで、前科がつかないケースも多いです。

前科がつかなければ、社会復帰が容易です。

また、新聞報道される前に事件が解決すれば、実名報道されないというメリットもあります。

被害者の側としても、加害者が刑事処罰を受ける前の方が、示談金を回収しやすいです。

その意味で、早めの示談が望ましいといえます。

このページを見ている今がタイミングだと思いますので、実際に盗撮事件についてお悩みの方は、弁護士の無料相談を利用してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

実例13連発盗撮の示談〜示談金の相場から弁護士費用まで完全網羅」ということでしたが、盗撮の示談について知識は深まりましたか?

あなたの疑問が少しでも解決したのであれば、弁護士カタログ編集部としては幸せこの上ないです^^

盗撮事件で実際にお悩みの方は、ぜひスマホで無料相談全国弁護士検索を利用してみてください。

また、盗撮事件や刑事事件について、より詳しいことを知りたいという方は、下の関連記事が参考になると思います。

それでは、皆さまの悩みや疑問が無事に解決することを、編集部一同でお祈りしています。

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