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痴漢冤罪に巻き込まれたらどうすればいい?|有効な対処法と予防策を弁護士が解説!

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痴漢冤罪に巻き込まれたらどうすればいい?|有効な対処法と予防策を弁護士が解説!

満員電車で繰り返し発生する痴漢冤罪のトラブル、本当に怖いですよね。

悲惨な話ですが、2009年には痴漢冤罪が原因となって自殺してしまった男性もいるほどです。

リモートワークも普及してきているとはいえ、朝晩の満員電車を利用している方はまだまだ多いと思います。

そこで今回は、痴漢冤罪に巻き込まれないようにするための対策や、痴漢冤罪に巻き込まれてしまった場合の対処法を、弁護士に直接インタビューしてまとめてみました。

「この人チカンです・・・!」と事実無根の疑いをかけられたとき、どのように対応すればいいのでしょうか。

専門的な部分の解説は、アトム法律事務所の弁護士にお願いしています。

誰もがいきなり巻き込まれる恐れがあるのが、痴漢冤罪です。

痴漢の疑いをかけられたらどうすればいいのか不安な方も、今現在トラブルの渦中にいる方も、弁護士の解説をご参考にしてください。

よろしくお願いします。

痴漢の疑いをかけられたとき、対処を誤ると、その後の人生に大きな影響が残ることもあります。

法的な知見から、どのように対処するべきなのかしっかりと解説していきます。

目次

【弁護士が徹底解説!】痴漢冤罪をかけられた場合の有効な対処法とは?

①痴漢冤罪をかけられてしまったら、穏便に立ち去るのが有効?

「この人チカンです!」と疑われ、痴漢冤罪に巻き込まれたらどうすればいいのでしょう・・・?

いきなり痴漢を疑われると、周囲の乗客の人たちの視線もあり、かなり動揺してしまいそうです。

素人考えでまず思いつく対処法は、その場から逃げるということですが、これは正しいのでしょうか?

逃げたら逃げたで、「犯人だから逃げた」と疑われてしまいそうな気もします。

相手から痴漢を疑われた場合には、「自分はやっていない」とまずはその場できっぱりと否定することが重要です。

そのうえで「穏便にその場から立ち去る」のが正しい対処法となるでしょう。

駅員が駆け付けてきた時には、免許証などを提示して連絡先を伝え、「調査が必要なら協力します」と言ってその場を立ち去るのが理想です。

まずは冷静に否定して、穏便に立ち去る・・・

痴漢を疑われた時の最初の対応としてよく覚えておきます!

最近では、痴漢冤罪をかけられたときの対応を待機中の弁護士が電話で教えてくれる「痴漢冤罪保険」というものも存在するようです。

保険に加入していれば、そのサービスを活用するのも選択肢の一つかもしれないですね。

②相手とのやりとりの録画・録音は有効?

痴漢被害を訴えている人との会話を録音するのは正しい対応なのでしょうか?

自分を疑う相手にスマホを向けてしまうと、余計に怒らせてしまうようにも思えますが・・・

痴漢の疑いをかけられたら、スマホなどを使ってその場の状況を録画・録音することは正しい対応です

  • 言った・言わないの水かけ論を防止できる
  • 後で弁護士に相談するとき、客観的な記録にもとづいて正確な状況説明ができる

というメリットがあるため、いざというときのために録画・録音をできるよう備えておきましょう。

録画録音の際には、直接スマホを相手に向けずとも、スマホはポケット内に忍ばせておいても問題ありません。

③無罪を証言してくれる第三者を探すと有効?

痴漢行為をしていないと証言してくれる人を探しておくのは、有利になるのでしょうか?

朝夜の通勤ラッシュ時だと、証言に協力してくれる人なんてそういないのでは・・・とも思ってしまいます。

目撃者がいるかどうかはケースバイケースですが、第三者の証言は有力です。

確かに朝夜で忙しい中、証言のために時間を取ってくれる人はそう多くないのは事実かもしれません。

ただ、その場で証言を録音することはできますし、実際に目撃した人がいるかどうか誠実に募ることは無駄ではありません。可能なら連絡先を教えてもらうのも一つの手段ですね。

④指紋・DNA検査は有効?

穏便にその場から立ち去ることができず、警察が来てしまったら、「指紋・DNA検査をしてもらうよう主張する」のは有効なのでしょうか?

被害を訴えている相手の洋服の繊維が自分の手から検出されなければ、冤罪だと証明できそうな気がしますが・・・

検査の結果何も検出されなければ、被疑者が被害者に触れていないという主張が補強されることに繋がります

特に最近は冤罪が社会問題になってきているという実情も踏まえ、捜査段階の起訴の判断や裁判の審理において、こうした客観的な証拠も重要視されるようになってきています。

可能な限り検査してもらって、相手に触っていないという証拠を増やしておくべきということですね。

駅員室に警察が来たら、すぐに検査を申し出て、検査を受けるまで何にも触らないようにしておけばいいのでしょうか?

その通りです。

ですが、これらの検査はその場ですぐに行えるようなものではなく、警察も必ず応じてくれるとは限りません。

もし何も検出されなかったとしても、たまたま何も残らなかったとみなされ、潔白を証明する証拠とならない可能性もあります。

衣類から指紋・DNA型、手から衣類の繊維が検出されなくても、安心はできない、ということですね。

だとしても、痴漢をしていないという姿勢を警察にアピールするためにも、積極的に検査を申し出た方がよさそうですね。

⑤「名誉毀損だ!」と相手に言い返すのは有効?

いろいろ模索した結果、その場から穏便に立ち去れない場合はどうしたら良いのでしょう・・・?

「名誉毀損で訴えるぞ!」と言い返すことには効果があるのでしょうか?

脅迫にならない程度に言い返して、立ち去る機会を作るという点では有効かもしれません。

ただし、痴漢の被害にあった人が、痴漢をしたと思った人物に対して「この人、チカンです!」と言う行為は、すぐには名誉毀損にはなりません。

また、その後の裁判などで認められるのも難しいと考えておいた方が良いでしょう。

確かに、その場で「この人、チカンです!」ということが名誉毀損になれば、痴漢の被害を申告することができなくなってしまいますもんね。

その後の裁判などで名誉毀損だと認められるのが難しいとしても、冤罪で逮捕されたり有罪になったりすることだけは避けたいので、最後の手段としてはありですね。

⑥冤罪をかけられたら、弁護士に連絡するのが有効?すぐに来てくれる??

痴漢冤罪に巻き込まれたとき、どのように対処すればいいのかだいぶ分かってきました。

ですが、これまでの対処法を試してみても、どうやっても自力で対処できないときは、弁護士事務所まで連絡すれば、すぐに間に入ってもらえるのでしょうか?

弁護士に連絡することはとても有効な対処法です。

ですが、その場にすぐ駆けつけて対応してくれる弁護士が必ず見つかるとは限りません。

多くの場合、弁護士が力になれるのは、警察に逮捕された後の段階になります。

やはり、弁護士に現場まですぐ来てもらうのは難しいようですね。

痴漢冤罪保険に入っていたり、知り合いに弁護士がいたりすればいいですが、そうでない場合には、「冤罪で逮捕される可能性があるから、弁護士事務所に連絡してほしい」と、誰かに依頼するのも手かもしれません。

もし痴漢冤罪で逮捕されてしまったら、すぐに弁護士を依頼しましょう

「弁護士を依頼するよう、家族に伝えてほしい」と警察に伝えるか、家族に依頼するのが難しい場合は、「当番弁護士を依頼します」とだけ伝えましょう。

その後は「弁護士と話すまでは何も話しません」と、事件に関する供述はしないようにしてください。

痴漢の疑いで逮捕されてしまった場合に仕事がどうなるのか不安な方は、以下の記事もご覧ください。

【弁護士が注意喚起!】痴漢冤罪をかけられたとき、やってはいけないことは?

ここまで、痴漢冤罪に巻き込まれたときの対処法を確認してきました。

では反対に、痴漢を疑われている場合に、やってはいけないことは何なのでしょうか?

引き続き、アトム法律事務所の弁護士に解説していただきます。

①全力で走って逃げる、線路上を走って逃げるのは絶対ダメ!

「穏便に立ち去る」が冤罪への正しい対処法との解説がありましたが、つい怖くなってその場から逃げてしまうとどうなるのでしょうか?

無理やり走って逃げたり、線路内を走ったりすることは絶対にやめましょう。

通行人を怪我させると、暴行罪や傷害罪に問われるおそれがあり、線路内に立ち入るのは威力業務妨害罪、もしくは往来危険罪などに問われかねません。

さらに、防犯カメラなどで追跡されて後日逮捕される可能性も出てきます。

線路内への立入りは違法かどうか以前に、そもそも危ないのでやめてほしいですね。

無理に逃げると他の犯罪となってしまえば、本末転倒ですね。気を付けましょう。

②相手を怯ませるために、大声で怒鳴って言い返してはいけない!

何もしていないのに、痴漢を疑われてしまうと、相手に苛立ってしまうこともあると思います。相手を畏怖させるほど怒り散らして、怯んだ隙に逃げてもいいのでしょうか?

どのような口調で何を言うのかにもよりますが、脅迫罪が成立するリスクがあるのでお勧めできません。痴漢の被害にあった人が被害を訴えること自体は正当な行為です。

脅迫の文言などは用いずに、できるだけ穏便な形でその場を立ち去りたいところです。

③名刺や身分証の写真を撮らせて、その場を立ち去るのはダメ!

それでは「穏便に立ち去る」ための方法として、自分の名刺を渡したり、身分証の写真を撮らせたりするのはどうでしょうか?

連絡先を教えることになるので、相手も納得してくれそうな気がします。

私がもし痴漢冤罪に巻き込まれた立場だったら、名刺は渡さないです。

その場から上手に離れることができれば、冤罪トラブルはそれで終りですが、名刺を渡せば、将来的に賠償問題になったり、警察沙汰になったりするリスクがあるからです。

確かに、インターネット上に名刺の画像が広まるなどすれば、それこそ風評被害が甚大ですね。身分証のコピーも同じ理由でハイリスクとなるかもしれません。

穏便にその場を立ち去るための一手段として、口頭で名前や身分、電話番号を伝えるくらいに留めておいた方がよさそうです。

④冤罪だけど一応謝っておくのは絶対ダメ!

痴漢をしていなくても、相手と口論になって周囲に注目され続けるのも嫌ですし、早くその場を収めたい人が多いと思います。

疑っていたり激怒してたりする相手を鎮めるため、とりあえず一言謝っておくというのはどうなのでしょうか?

冤罪であるなら、絶対に謝ってはいけません

一度謝ってしまうと、自分がやったことを認めてしまうことになります。

もし相手がスマホを使って録音していたら、認めた証拠が残ってしまうため、毅然とした態度で否定してください。

すごい剣幕で疑われたら、反射的に謝ってしまうかもしれないです・・・

皆さんも気を付けてください。

⑤駅員室までついて行って話し合うのは絶対ダメ!

駅員室に行くのは避けるべきとよく言われますが、どんなデメリットがあるのでしょうか?

電車内やホーム上で人がごった返している場所よりも、駅員さんと事務所まで行って話合いをした方が穏便に立ち去れるのではないですか?

駅員室への同行も絶対にしてはいけません

同行したとしても、話し合いで解決することはほとんどないと考えてください。

通常は、駅員室に連行された時点で「私人による現行犯逮捕」と評価されてしまいます。

よって、そのまま拘束され続け、駆け付けた警官に連行されてしまう可能性が高いのです。

たとえ冤罪だとしても、駅員や警察は基本的に、痴漢容疑をかけられた人の味方ではありません。

いざ痴漢冤罪に巻き込まれたら警察に助けてほしくなってしまいそうですが、頼ってはダメなのですね。

2009年の冤罪自殺事件でも、警察は冤罪の男性に対して、容疑者として長時間の取調べを行っていたようです。

自分の身は自分で守るためにも、駅員室にはついていかないことを徹底したいですね。

痴漢冤罪に巻き込まれないための対策とは?

ここまで、痴漢冤罪をかけられたときの有効な対処法とやってはいけない行動について学んできました。

次に、そもそも痴漢を疑われないようにするための対策をご紹介していきます。

①通勤に電車を使わない

痴漢の多くは電車内で起きますから、そもそも電車を使わなければ痴漢を疑われる可能性も大きく下がります。

痴漢冤罪を回避するという観点から言うと、自転車通勤や自動車通勤はベストな選択と言えます。

②満員電車に乗らない

電車通勤を避けるといっても、自転車通勤・自動車通勤ができる方がそこまで多くないのも事実です。

シンプルですが、電車通勤の際に満員電車を避けるというのもとても有効な対策のひとつです。

満員電車において、身体の接触を回避するのは不可能ですので、そもそも乗らなければ、痴漢の疑いをかけられるリスクは大きく下がります。

どのような路線であっても、通勤電車の混雑のピークはおおむね朝8時前後と言われています。

混雑する時間帯を避けることができれば、痴漢冤罪に巻き込まれることも少なくなるでしょう。

③ドア付近に乗らない

ドア付近は混雑するため、痴漢被害が発生しやすい場所とされています。

混雑を避けるという意味で、ドア付近に留まらずに車両中央まで進むことで、痴漢冤罪のリスクを下げることができます。

④女性の近くに立たない

女性の近くに立たないのも有効な対策です。

密集した電車内では、痴漢トラブルがあった際、その加害者の特定をすることは困難を極めます。

痴漢トラブルが発生した際に、その被害者女性の付近にいると加害者だと勘違いされてしまうことも考えられます。

痴漢冤罪では、被害者女性に犯人と間違われるというケースもあれば、示談金目当ての悪質な集団のターゲットとなるケースも考えられます。

よって、電車の中では女性の近くには立たず、なるべく距離をとるのが良いでしょう。

⑤バンザイ通勤をする

両手で吊り革を持つバンザイ通によって、ある程度、痴漢と疑われるリスクを下げることができます。

痴漢事件においては、手で触ったという被害者の証言が有力な根拠となります。

第三者の人に、両手がふさがっており物理的に痴漢を行うことは不可能であったという状況を証言してもらえれば、身の潔白の証明となります。

周囲の人の目につく位置で、両手を吊革に置きましょう。

バンザイ通勤は有効ですが、手だけではなく、足や腕が当たっても痴漢の疑いをかけられる場合もあるので、電車内ではなるべく接触を避けるよう意識すべきでしょう。

「この人チカンです!」と言い張られた場合、本人が「自分はずっと両手で吊革を持っていた」と主張するだけでは犯人扱いは免れません。

この場合、つり革を持っていたことを証言してくれる第三者が必要になってきます。

痴漢の疑いをかけられた場合には押し黙るのではなく、はっきりと否認して、証言してくれる第三者を探すことがやはり重要なようです。

もし痴漢冤罪に巻き込まれたら、恥ずかしがることなく毅然と対応するようにしましょう。

弁護士に相談すると、冤罪を晴らしてくれるのか?

冤罪で無罪になる可能性はあるの?どうせ有罪になるんじゃ・・・?

警察に逮捕されてしまった後も、ずっと冤罪を主張し続けて裁判になった場合、無罪判決を勝ち取ることはできるのでしょうか?

痴漢事件は、被害者の供述が強く信頼されてしまうと聞いたことがあります。

痴漢冤罪の場合、弁護士の活動次第では、検察官が起訴せず裁判にならないことも多いです。

それに裁判になったとしても、無罪判決を勝ち取れる可能性はあります。

とはいえ、厳しい戦いであることは間違いないです。

冤罪が晴れれば、相手方への復讐として損害賠償が請求できる?

弁護士に依頼することで、不起訴や無罪判決を勝ち取る可能性が高くなるのは心強いですね!

では無事に冤罪が晴れて無罪を証明できれば、相手や国に対して損害賠償を請求できるのでしょうか?

勝手な言いがかりをつけられたのだから、誠実に謝罪してもらわないと気が済まない人も多いと思います。

犯人を間違えたことを理由に相手に賠償金や慰謝料を請求することは困難です。

満員電車で実際に痴漢に遭った被害者が犯人を間違えて取り押さえたとしても、直ちには、不法行為、違法な行為とはいえないからです。

また、警察の捜査や検察の判断に対して国家賠償請求を起こすことは、法律論としては可能ですが、現実として賠償金を受け取ることはほぼ不可能でしょう。

本当に被害に遭っている人が声を上げられなくなってしまうというのは理解できますが、痴漢冤罪に巻き込まれた側はただ疑われるだけで理不尽な気もします。

警察も捜査を間違えていたのに、泣き寝入りするしかないのでしょうか?

冤罪が立証されて無罪判決を勝ち取った場合、裁判所に対して請求可能な補償金が存在します。

これは、刑事補償金といわれるもので、身体拘束1日につき1,000~12,500円の範囲で、裁判所が定めた金額の補償がされます(刑事補償法第4条1項)。

ただ補償金を受け取れるのは、あくまでも起訴されて、無罪判決にまで至った場合に限られます。捜査段階で不起訴処分となったような場合には、たとえ逮捕や勾留を受けていても、この刑事補償金を受け取ることはできません。

弁護士の力を借りて、もし示談を結ぶなら?

冤罪を晴らすために裁判をしようとしても、長期間の対応が必要だったり、高い費用が掛かったり、仕事を休まないといけなかったり・・・と、肉体的にも精神的にも疲弊してしまいそうです。

2011年の「三鷹バス痴漢冤罪事件」では、バス内での痴漢を疑われた男性は最終的に無罪判決を勝ち取りましたが、それまでおよそ2年半もの月日がかかっています。

何年も裁判に時間をかけて疲弊することを避けるため、罪を認めることになってしまいますが、相手と示談を結ぶという方法もあるのでしょうか?

もちろん、相手に一切接触していないような場合には、罪を認める必要はありません

ただ冤罪だとしても、不可抗力で相手の体に触れてしまったり、カバンが相手に当たってしまったりする場合も多いです。

ご相談者様の中には、そうした紛らわしい行為をしてしまった点について相手方にいくらか金銭を支払い、事件を早期に解決するという方もいらっしゃいます。

自分の落ち度が完全にゼロとはいえない場合には、相手に与えた誤解や迷惑の範囲内で謝罪するという選択肢もあるんですね。

意識的に触っていないのに金銭を支払いたくないし、罪を認めたくないとも思ってしまいそうですが、上記のような手段もあるのだと記憶に留めておいてもいいかもしれません。

実際に相手と示談を結ぶ際には、大体どのくらいの金額が必要なのでしょうか?

迷惑防止条例違反の痴漢の場合、20万~50万円を支払うケースが比較的多いです。

ただ、弁護士に依頼した場合は弁護士費用が追加で必要となります。ちなみに、「慰謝料」は「示談金」の一部なので、慰謝料も別で支払う必要がある、というようなことはありません。

痴漢事件における示談については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はご覧ください。

痴漢冤罪のお悩みを解消!|弁護士との相談窓口はこちらから

ここまで痴漢冤罪への対処法や対策などを確認してきましたが、実際に痴漢冤罪に巻き込まれたら、まずは専門家である弁護士に相談したいですよね。

24時間365日、相談予約を無料で受け付けている便利な窓口があるため、こちらにまとめておきます。

24時間受付している窓口はここ!

こちらの弁護士事務所は刑事事件の相談予約を24時間365日、無料で受け付けている窓口を設置しています。

いつでも専属スタッフから相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心ですね。

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地元の弁護士に相談したいときは?

痴漢冤罪に巻き込まれてしまうと、やはり弁護士にはすぐに来てほしいと思いますよね。

地元の弁護士事務所を探したいときには、こちらの全国弁護士検索が便利です。

登録弁護士は、刑事事件の専用ページを運営している弁護士に限定して掲載しているので、一定の質が保たれており安心です。

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解説のアトム法律事務所の弁護士から、最後に一言

それでは、先生。

最後に何か、皆さんへのアドバイスがあれば、よろしくお願いします。

痴漢冤罪事件の解決には、スピードとタイミングが命です。

日頃からいただくご相談でも、もう一歩早い段階で来てくれれば…と思うものが少なくありません。

早め早めに相談していただくことで、弁護士としてもやれることが増えます。

痴漢事件は、適切に対応すれば、不起訴で終わり、前科がつかないで済むケースも多いです。

無実を主張できないままズルズルと大変なことにならないように、是非早めに弁護士にご相談ください

まとめ

いかがでしたでしょうか。

痴漢冤罪の有効な対処法、予防法、解決方法について、徹底リサーチしてまとめてみました。

実際に痴漢冤罪をかけられてしまい、今後についてお悩みの方は、ぜひ上記の24時間相談予約弁護士検索を使ってみてください。