盗撮がバレた時の正しい対処法|示談で刑事処分を避け平穏な解決を

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盗撮がバレた時の正しい対処法|示談で刑事処分を避け平穏な解決を

スマホ盗撮がバレた」「盗撮は現行犯以外でも逮捕される?

スマホや携帯電話の普及により、盗撮事件は増加傾向にあります。

盗撮行為がバレてしまった場合、逮捕を阻止するか、捕まってもすぐに釈放されることで日常生活に復帰できます。

このページでは、盗撮の前科をつけず平穏に解決するための正しい対処法と手続きの流れを解説しています。

盗撮がバレてしまいお困りの方も、バレているんじゃないかと不安の方も、こちらの記事をご覧ください。

盗撮を平穏に解決したい

盗撮になる行為とならない行為

電車や駅など公共の場所で盗撮した場合は、条例違反の盗撮の罪が成立します。下着を写さなくても、行為の態様によっては盗撮の罪が成立するので注意が必要です。

他方で、建物に忍び込みプライベートな場所で盗撮した場合は、建造物侵入罪や住居侵入罪が成立します。

盗撮で有罪になった時の罪の重さ

盗撮で起訴された場合、初犯であれば、罰金30万円程度になることが多いです。

同種の前科がある場合、罰金50万円程度、または懲役刑を求刑されることが多いです。

多数の余罪が発覚し、それらも合せて起訴された場合、より重たい処罰を受けることになります。

家族が逮捕!早く釈放してほしい

盗撮で逮捕された家族を早く釈放したい場合は、弁護士に活動を依頼するのがベストです。

弁護士であれば、検察官や裁判官に意見書を提出し、釈放に向けた交渉を行えます。

また、仮に勾留が決定された場合でも、法律的に不服を申し立てることができます。

盗撮してから後日に逮捕されるケース

盗撮の現場に証拠を残してきた場合は、後日逮捕されることがあります。

後日逮捕は、逮捕状に基づく通常逮捕として行われ、その後に長期の勾留が決定されることが多いです。

万が一の逮捕に備えたい場合は、外で動けるうちに早めに弁護士に相談しておきましょう。

前科がつかない不起訴処分で解決したい

盗撮の前科を付けたくない場合は、事件を不起訴処分で終わらせる必要があります。

事件を不起訴処分で終わらせるためには、被害者との示談が極めて重要になってきます。十分な示談金を用意して、示談交渉に精通した弁護士に活動を依頼するようにしましょう。

会社にバレずに解決したい

盗撮事件を起こしても、会社にバレずに済む方法があります。

まず、逮捕されている場合は、一日でも早く釈放されることです。

また、釈放後は、被害者との示談が大切です。示談書に守秘義務の条項を盛込むことで、情報の拡散を予防することができます。

盗撮の被害者にゆるしてほしい

被害者との示談で刑事処分が軽くなる?

盗撮事件は、被害者との示談で処罰が軽くなります。

罰金刑相当の盗撮でも、示談が成立すれば、不起訴処分で終わります。

また、実刑相当の盗撮でも、示談が成立することで、執行猶予が付くことがあります。

盗撮事件において、示談の成否は非常に重要です。

盗撮の示談金相場はいくら?

盗撮の示談金の相場は、30万円程度です。

加害者から10万円で許してもらえるケースもありますし、他方で50万円を超える金額を求められるケースもあります。

実際の示談金額は、盗撮の態様や被害者と加害者の人間関係などによって、大きく異なってきます。

示談金の額は当事者の合意で決まりますので、実際の示談金がいくらになるかはケースバイケースです。

ご自分のケースに近い盗撮の示談金実例を探してみるのも有効です。

盗撮の示談金相場

示談金・慰謝料の計算方法は?

盗撮の示談金は、比較的軽微な事件であれば、10万円〜50万程度で収まることが多いです。

示談金の計算方法については、法律的に決められた方法はありません。被害者と加害者とで話し合い、両者の納得がいく金額を探し、落とし所を見つけていくことになります。

盗撮の示談書の書き方は?

盗撮の示談書の書き方で大切なのは、必ず「清算条項」を盛り込むことです。

また、必要があれば、「守秘義務条項」や「分割払いの条項」を盛り込むようにしてください。

基本的な示談書をカスタマイズする場合は、弁護士等の専門家に依頼することをお勧めします。

盗撮の謝罪文の書き方は?

盗撮の謝罪文の書き方で大切なのは、事件の具体的な事実を盛り込むことです。

抽象的・一般的な謝罪文では、見本の写しに見え、被害者に謝罪の気持ちが伝わらないことが多いです。

具体的な事実を盛り込み、本人にしか書けない謝罪文を書くようにしてください。

盗撮の刑事手続きと流れ【Q&A】9選

盗撮罪は存在しない!?じゃあ何罪?

電車や駅などの公共の場所で行った盗撮は、都道府県の迷惑行為防止条例違反に該当します。

プライベートの場所で行った盗撮は、建造物侵入罪や住居侵入罪に該当するケースが多いです。

また、盗撮の態様によっては、電波法や軽犯罪法に抵触するケースもあります。

盗撮の写真・動画は消せばバレない?

盗撮の写真や動画は刑事事件の重要な証拠です。そのため、証拠隠滅罪との関係で、他人から「消せ」等とアドバイスすることはできません。

もし出来心で盗撮をしてしまい、まだ警察に発覚する前であれば、被害者の気持ちも考えて、画像等は消去するのがよいでしょう。

余罪があれば初犯の盗撮でも厳罰になる?

盗撮事件の場合、余罪があっても、余罪がバレなければ、厳罰になることはありません。

他方で、盗撮の余罪がバレて、かつ余罪が起訴された場合は、単発の盗撮事件の場合と比べて、重たく処罰されることになります。

ポイントは、余罪が起訴されるか否かです。

デリヘル・風俗で盗撮がバレた時の対処法は?

デリヘルや風俗で盗撮がバレた場合は、お店と示談することが大切です。

示談が成立すれば、示談書の中に守秘義務条項を盛込めるので、後日の情報拡散や風評被害などを未然に予防できます。

また、賠償問題も示談で一挙に解決することができます。

逮捕されたら実名報道されてしまう?

盗撮で逮捕された場合、実名報道されるかはケース・バイ・ケースです。

悪質性が高い盗撮事件は、逮捕されたら実名報道されやすいです。

また、加害者が立場のある職業(公務員、教師、専門職など)に就いている場合も、逮捕されたら実名報道されやすいです。

少年・未成年の盗撮の流れは?

未成年者の盗撮事件は、刑事事件ではなく、少年事件として扱われます。

少年事件の場合は、家庭環境などを含めて審理が行われ、家庭裁判所で最終的な処分が下されることになります。

処分を軽くしたい場合は、早めに弁護士を付けて、対策を立てていきましょう。

弁護士に無料相談できる窓口は?

弁護士に無料相談できる方法は、いろいろとあります。

電話やLINEの無料相談では、盗撮事件の悩み事を自宅から相談できるので便利です。

弁護士事務所での無料相談では、事件の細かいニュアンスを伝えられるため、より踏み込んだ回答を得ることができます。

都道府県ごとに盗撮の罪の重さが違うって本当?

公共の場所での盗撮事件は、都道府県の条例によって規制されているため、条文の文言や細かな部分が異なるケースが多いです。

もっとも、実際に下される刑罰の重さ自体は、どの都道府県であってもほとんど変わりません。初犯であれば、基本、罰金刑で終わります。

再犯の罪は重い?有罪・実刑になる?

同種の前科がある加害者が行った盗撮事件は、初犯の場合と比べて、重たく処罰される傾向にあります。

繰り返しの再犯の場合は、執行猶予が付かず、実刑になるケースも多いです。特に、執行猶予中の再犯の場合は、

実刑になる可能性が高いので、要注意です。

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