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示談交渉は恐喝に発展しやすい?弁護士に聞く示談のときの注意点

  • 示談交渉,恐喝

示談交渉で、相手から恐喝されてしまう…

実はこのリスクについて心配される方が多くおられます。

示談交渉は、ともすると恐喝事件に発展してしまうことがあります。

今回のレポートでは、そんな示談の注意点についてまとめていきたいと思います。

示談について、こんなつぶやきを発見しました。

普通に示談交渉をしているつもりでも、恐喝と誤解される可能性もあるようですね。

法律の知識がないと、不用意な発言が命取りとなるかもしれません。

もちろん、恐喝の被害者になってしまうことも十分にありえます。

そこで、本日は「示談交渉は恐喝に発展しうるか?」をテーマに、示談について深掘りしていきます!

示談交渉で頼りにしたい弁護士の探し方も伝授しますので、最後までご覧ください。

法律の専門的な部分については、アトム法律事務所の弁護士に解説していただきたいと思います。

示談交渉における注意点などを中心に、お話していきたいと思います。

よろしくお願いします。

【示談QAトップ4】示談交渉の注意点とは?恐喝・脅迫を回避する方法はある?

Q1.示談交渉が脅迫事件に発展するケースは本当にあるのでしょうか。

脅迫まがいの発言を受けた例をご紹介します。

(具体的な状況)

Aさんは、飲み屋で喧嘩をして相手にケガを負わせてしまいました。

その相手の父親と示談交渉を行いました。

その途中、「息子と同じように、痛い目にあわせてやろうか?」と凄まれました。

(解説)

相手の父親の発言は、Aさんの体に対する「害悪の告知」です。

したがって、これは刑法222条1項の脅迫罪に該当します。

生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。

示談交渉の場であれ、社会通念上害悪の告知と評価できれば、脅迫罪が成立します。

被害者側だからといって、加害者に何を言ってもいいわけではありません。

トラブルによって感情的になってしまい、さらなるトラブルに発展する可能性があります。

このような事態を避けるためにも、弁護士を介してやり取りするようにしましょう。

第三者的な立場の弁護士が間に立てば、冷静に対応することができるでしょう。

これって、もしかして恐喝・脅迫されている?

と気になった方は、恐喝についてくわしくレポートされた記事もありますので、ご自身のケースと照らし合わせてみてください。

Q2.脅迫まがいの発言をする人との示談交渉を切り抜けるコツはないでしょうか?

脅迫まがいの発言をする人との示談交渉のコツは、こうです。

丁寧に対応しつつも、毅然と対応することです。

丁寧に対応しなければ、難癖をつけられることがあります。

毅然と対応しなければ、脅迫まがいの発言がエスカレートするおそれがあります。

謝罪するところと、そうでないところを区別してください。

弱みを見せないことも必要です。

また、脅迫まがいの発言をする人は、こちらの不安をあおり、そこに付け込みます。

そのため、周りと相談したり、リスクを知っておくことが大切です。

周りと相談すれば、冷静で客観的なアドバイスが得られるうえ、心強くなります。

また、リスクを事前に調べておくことで、不安感が払しょくできるでしょう。

さらに、覚悟などが生まれ、逆に冷静に対応することもできます。

なお、脅迫まがいの発言を録音することも重要です。

脅迫を受けたことの証拠があれば、警察署に被害届を提出しやすくなります。

また、そのような証拠を相手に示し、これ以上の脅迫まがいの発言を防止することもできます。

脅迫まがいの発言をするような相手との示談交渉については、弁護士に依頼するのがベストです。

コツはお伝えしてきましたが、実際に対応するのはむずかしいものです。

また、相手が弁護士であれば、警戒して脅迫まがいの発言を控えることが多いでしょう。

加害者であっても、被害者に転じることは大いにあります。

罪を償う必要はありますが、それをネタに脅されていいはずがありません。

テープレコーダーで録音したり、証拠をきちんと残すようにしましょう。

Q3.示談交渉が恐喝に当たることはないでしょうか?

恐喝まがいの発言を受けた例をご紹介します。

(具体例)

スマホを使って女性を盗撮したとき、私の背後に暴力団風の男がいて捕まりました。

女性の彼氏を名乗るその男と、示談交渉を行うことになりました。

「慰謝料として300万円払え。払わないなら警察に被害届を出す。」と言われました。

初めから仕組まれていたのではないか、と疑問に感じています。

(解説)

美人局(つつもたせ)の盗撮版のような可能性があります。

相手の女性とは合意がない点では異なります。

しかし、弱みに付け込みお金を巻き上げるという恐喝行為である点は同じです。

このような盗撮を行う人を見つけては、恐喝行為をする人のことを「盗撮ハンター」と呼ぶことがあります。

美人局や盗撮ハンターの対応で大切なことは、相手の要求に安易に応じないことです。

個人情報などを聞きだされ、さらに要求がエスカレートする可能性があります。

盗撮の慰謝料として300万円は不当に高額です。

盗撮事件の示談金の相場は、事件にもよりますが、10万円30万円程度です。

相場から著しく外れた金額を要求し、かつ、それが仕組まれていた…

そのような場合には、要求は恐喝罪に該当する可能性があります。

対処方法としては、盗撮したのは事実です。

ですので、被害届を提出されるのは、やむを得ないでしょう。

しかし、相手も300万円という法外な金額を要求したことが警察にバレることを恐れているはずです。

恐喝罪で逮捕されるリスクがあるからです。

相手は、こちらが被害届に不安を感じることに付け込みます。

毅然に対応すれば対応が異なってきます。

相手が常習的に、美人局のような犯行を行っているなら、警察にも情報が集まっていることがあります。

すぐに、弁護士に相談して対応しましょう。

弁護士であれば、冷静な対応が可能です。

警察沙汰になっても、弁護士であれば、不起訴に持ち込むことも可能な場合が多くあります。

不起訴になれば、前科はつきません。

  • 法外な金額の慰謝料を払って示談をすべきなのか
  • 逆に被害届を提出するのか

など、弁護士はしっかりと対応を見極めてくれるでしょう。

素人判断で安易に自分で対応しないことが重要です。

トラブルに巻き込まれたら、まずは専門家に意見を聞いてみましょう。

Q4.暴力団風の人との示談交渉の進め方を教えてください。

丁寧かつ毅然とした態度で対応してください。

また、すぐにでも弁護士に相談したほうが良いでしょう。

暴力団風の人に対して、恐怖心から不利な条件で示談させられてしまう可能性がない訳ではありません。

弁護士が間に入って示談交渉すれば、適正な示談金額で事件を解決することができるでしょう。

弁護士が示談交渉すれば、暴力団風の人から直接連絡が行くことを阻止することができます。

暴力団風の人と対応することで何かがあったとき、弁護士であれば冷静に対応することができます。

弁護士は、刑事告訴や仮処分手続などに精通しています。

暴力団風の人と示談交渉をするなら、まずは弁護士に相談しましょう。

弁護士が間に立てば、直接連絡を取ることもないので、精神的な負担を和らげることができます。

無理に自分で対応すると不安ばかりが膨らみますので、注意してください。

【示談金は計算できる?】示談交渉の実例から、示談金相場をチェックしよう

示談金には相場がある?ない?

示談交渉するうえで気になってくるのが示談金のことだと思います。

示談金に相場はあるのでしょうか。

実のところ、示談金にははっきりとした相場といえるものはありません。

事件の内容や経緯などによって、金額はそれぞれ異なるからです。

過去に、どのような事件でどの位の示談金が支払われたのか知る方法があります。

それがこちらです。

ここでは、過去に実際に起こったケースが掲載されています。

ご自身のケースに近い事件もあるかもしれません。

ぜひ、参考にしてみてください。

【最新スマホ活用法】示談交渉についてのお悩みを弁護士に無料相談する

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こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

来所相談は、土日や祝日も可能とのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

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ちなみに問合せは、全国対応で受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

必見!示談交渉にくわしい「地元弁護士」の探し方!

今すぐ、示談交渉について相談するなら、LINEを使った相談がおすすめです。

しかし、どのような弁護士に依頼することになるのか気になるという方もいらっしゃると思います。

百聞は一見に如かず。

こちらで弁護士を検索して一度会いに行ってみてはいかがでしょうか?

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弁護士の探し方で苦労する方が多いのが現実です。

押さえておきたいポイントは、

  • 刑事事件に力を入れている弁護士であること
  • 弁護士費用が明白であること

この2点です。

実際に会って話をしてから依頼するかを考えてください。

最後にひとことアドバイス

最後にひとことアドバイスをいただけますか?

示談交渉で相手から恐喝を受けてしまった…

と思ったら、すぐに弁護士に相談してください。

また反対に、あなたが示談交渉を強く迫ることで、相手に恐喝ととらえられる場合もあります。

そのような事態を避けるためにも、弁護士に依頼しましょう。

示談はタイミングを見計らう必要はもちろんありますが、早め早めに手を打っておくことが大切です。

まとめ

「示談交渉は恐喝に発展するか?」をテーマにお送りしてきました。

示談交渉で、もし相手から恐喝まがいのことをされたら、毅然とした態度で対応しましょう。

そして、すぐに弁護士に相談してください。

全国弁護士検索を利用して、お住い近くの弁護士を見つけるのもよいでしょう。

スマホで無料相談なら、時間が無い方にも使いやすいはずです。

示談交渉で、脅迫のような新たなトラブルに巻き込まれないためにも、弁護士に相談しましょう。

関連記事には、示談についての記事がたくさん掲載されています。

興味のある方は、こちらも参考にしてください。