児童買春・児童ポルノの示談金相場|10万円から600万円のケースまで網羅
全11件の児童買春・児童ポルノの示談金を見比べることができます。児童買春・児童ポルノの示談書と謝罪文については、末尾の関連記事で雛形、例文、テンプレート、フォーマット、書式、サンプルが入手可能です。
示談金相場一覧
場所:ホテル
概要:16歳女児を買春
被害者16歳女児
加害者20代男性
示談金 10万円
刑事処分罰金80万円
携帯サイトで知り合った16歳の女子児童に対し、ホテルで性行為の対価として現金2万円を渡して性行為をした児童買春事件。
場所:ホテル
概要:15歳女児を買春
被害者15歳女児
加害者40代男性
示談金 20万円
刑事処分不起訴
インターネット上で知り合った15歳の女子児童に対し、ホテル内で、性行為の対価として現金2万円を渡して性行為をした児童買春事件。
場所:ホテル
概要:10代女児を買春
被害者10代女児
加害者地方公務員
示談金 20万円
刑事処分不起訴
出会い系サイトで知り合った満18歳に満たない女子児童に対し、ホテル客室内で、性行為の対価として現金2万円を渡して性行為をした児童買春事件。
場所:自宅
概要:女児裸体を撮影し保存
被害者16歳女児
加害者男子大学生
示談金 30万円
刑事処分不起訴
16歳の女子児童と自宅でビデオ通話中、自身の携帯電話に映っている同児童の下半身(裸体)のスクリーンショットを撮影し、携帯電話に保存した児童ポルノ製造事件。
場所:ホテル
概要:15歳女児を買春
被害者15歳女児
加害者40代男性
示談金 30万円
刑事処分不起訴
出会い系サイトで知り合った15歳の女子児童に対し、ホテル客室内で、性行為の対価として現金1万円を渡して性行為をした児童買春事件。
場所:ネット上
概要:女児裸体を撮影し保存
被害者14歳女児
加害者10代男性
示談金 30万円
刑事処分保護観察
遠方に住む14歳の女子児童に対し、女性器などを露出させる裸体などを携帯電話のカメラで撮影させ、メールに添付して送信させ、自分の携帯電話に保存した児童ポルノ製造事件。
場所:ネット上
概要:女児の姿態を撮影し保存
被害者15歳女児
加害者医師
示談金 50万円
刑事処分不起訴
15歳の女子児童に対し、下着や胸、陰部などを露出した姿を撮影させた上、メールで送信させ、自分の携帯電話に保存した児童ポルノ製造事件。
場所:都内
概要:16歳女児を買春
被害者16歳女児
加害者専門学校生
示談金 50万円
刑事処分不起訴
インターネット上で援助交際相手を求めていた16歳の女子児童に対し、性行為の対価として現金1万5000円を渡して性行為をした児童買春事件。
場所:ホテル
概要:16歳女児と性交類似行為
被害者16歳女児
加害者無職男性
示談金 70万円
刑事処分罰金70万円
出会い系サイトで知り合った16歳の女子児童に対し、ホテル客室内で、性行為の対価として現金1万円を渡して、自分の陰茎を口淫させるなどの性交類似行為をした児童買春事件。
場所:ホテル
概要:女児の姿態を動画撮影し保存
被害者12歳女児
加害者公務員
示談金 350万円
刑事処分懲役3年6ヶ月(実刑)
12歳の女子児童に対し、性交をする姿や児童の陰部などを触る姿、女子児童の陰部を露出させた姿などをデジタルビデオカメラで動画撮影し、動画データをメモリースティックに保存した児童ポルノ製造事件。
場所:ネット上
概要:女児の姿態を撮影し保存
被害者10代女児
加害者団体職員
示談金 600万円
刑事処分懲役4年(実刑)
満18歳に満たない女子児童に対し、前後3回にわたり、乳房を露出した姿を携帯電話のカメラで撮影させ、メールに添付して送信させ、自分の携帯電話に保存した児童ポルノ製造事件。