ひき逃げ事件の示談を調査|示談金の金額相場について弁護士に聞く!

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弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量とは無関係です。相性を考慮して、ご自身に合った弁護士をお探しください。

ひき逃げ事件の示談を調査|示談金の金額相場について弁護士に聞く!

今回のテーマは、ひき逃げ事故での示談についてです。

ある日突然、自分が、家族が、事件に巻き込まれたとき、どうしたらいいのでしょうか。

示談とはよく耳にするけど、何から始めればいいのか、誰か教えてほしいですよね…

ひき逃げを示談で解決したい

ひき逃げの示談金相場とは

ひき逃げの慰謝料について教えてほしい

このような内容を今回は取り上げます。

それでは、最後までお付き合いください!

ひき逃げについてのニュースを見つけてきました。

ちょっとこちらをご覧ください。

館林署などは18日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、(略)の派遣社員、(略)を逮捕した。
(略)
逮捕容疑は17日午前1時40分ごろ、同町細谷の町道を歩いていた(略)をはね救護せずに逃走したとしている。
(略)

車を運転する人にとって、交通事故はいつも隣り合わせです。

家族に車を運転する人がいる方も、気がかりだと思います。

しかも、事故は事故でもひき逃げときたら、オオゴト!

警察も登場します。

なにも知識がない状態だと、不安に感じることも多いです。

本日は「ひき逃げの示談」をテーマに、深く掘り下げていきたいと思います。

いざというとき、頼りにしたい弁護士の探し方や、相談窓口についてもレポートしています。

ということで、今日は法律の専門家、岡野弁護士に解説をお願いしています。

弁護士の岡野です。

よろしくお願いします。

ひき逃げによる交通事故の示談について、実例をまじえながら解説していきたいと思います。

【ひき逃げ事故の示談】示談金相場や慰謝料を実例をもとに紹介します

【ひき逃げ事故の示談】示談金相場や慰謝料を実例をもとに紹介します

Q1.ひき逃げ事故の場合、示談金が増額されるワケとは?

ひき逃げ事故の場合、示談金は増額されます。

示談金は、通常、民事裁判でみとめられる金額を基準にして算定します。

ひき逃げ、無免許運転、酒酔い運転等の事実があれば、慰謝料の増額事由となります。

被害者はひき逃げ犯に対して、強い処罰感情を持ちます。

示談でまとめようとすれば、被害者の意向は反映せざるを得ません。

同じような怪我でも、交通事故と比べると示談金の金額は増額される傾向にあります。

「ひき逃げ」となると、同じような怪我であっても、交通事故での示談金より、増額されるのですね。

それだけ、厳しい処罰感情がもたれているということなのですね。

もっとひき逃げ事故の示談金について知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

Q2.ひき逃げ事故の裁判例では、どの程度、慰謝料が増額されていますか?

ひき逃げは、慰謝料増額の事由となります。

交通事故の損害賠償額算定の方法として、実務では次の基準が用いられています。

「公益財団法人 日弁連交通事故相談センター東京支部の損害賠償額算定基準」(赤本基準)

ひき逃げがあるかどうかによって、どのくらい慰謝料が異なるかみてみましょう。

同程度の交通事故において、次の2つの内容の慰謝料を検証します。

①ひき逃げ事案の民事裁判例

②ひき逃げの態様を考慮しない赤本基準で算定した交通事故

基準別の慰謝料検証
被害 ①ひき逃げ民事裁判 ②赤本基準
死亡① 2822万円 約2100万円
死亡② 2500万円 約2100万円
死亡③ 2500万円 約2100万円
障害① 1014万円 約680万円
障害② 680万円 約620万円

ひき逃げの場合と、そうでない交通事故の場合、増額割合は約1.1倍~約1.3倍程度でしょうか。

多いものだと、約1.5倍にも増額されるケースがあるようですね。

事案の個別性ももちろんあるので、どのくらい増額されるのかは一概に言えません。

しかし、ひき逃げ事故の場合は慰謝料は増額される傾向にあります。

また、判決理由の中で、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料を認定する際に、ひき逃げの事情を考慮しています。

ひき逃げという事情がマイナスの評価を受けるため慰謝料に反映されると考えられます。

【示談金相場】ひき逃げの示談金相場を実例から見極める!?

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ひき逃げの示談金相場を今ここでチェック!

自分が巻き込まれたひき逃げ事件と似たケースでは、一体示談金はいくら支払われているのか…

お金のことは、やはり気になります。

そこで、示談金が実際に支払われた事例から相場観をつかんでいきましょう。

使い方はカンタン!

気になる事件をタップするだけです。

ここには実例が掲載されているので、金額に説得力があります。

利用するならスマホで無料相談?全国弁護士検索?ひき逃げ事件の解決策

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【お手元のスマホ1台で】ひき逃げの示談をLINEで弁護士に無料相談

大きなプロジェクトを任されていて仕事を休みにくい…

小さな子どもがいるから外出しにくい…

というわけで、弁護士のところに行く時間がない方もいます。

そのお悩みにとっておきの解決方法を紹介します。

それがこちらの3つの窓口!

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※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

【地元の弁護士を検索】ひき逃げの示談にくわしい弁護士の選出法

どんなに忙しくても、弁護士の顔をみて相談がしたい!

そんな思いも理解できます。

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弁護士は全国に約4万人います。(2016年3月現在)

でも、弁護士探しで一番大切なのは、「刑事事件に注力している」ことです。

離婚問題に詳しい弁護士から、刑事事件に詳しい弁護士まで。

弁護士といえど、ジャンルはさまざまです。

その中から、「ひき逃げ事故」を取り扱う弁護士を探す必要があります。

この全国弁護士検索で自分の事件にあった弁護士と出会ってください。

最後にひとことアドバイス

さて、最後にひとことアドバイスをいただきたいと思います。

刑事手続きは、あっという間に進んでいってしまうものです。

事件の初期段階でどう動くかによって、ご家族の人生を大きく左右することになるでしょう。

ひき逃げ事故の当事者になったら、すぐに弁護士にご相談ください。

まとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

いかがでしたでしょうか。

ひき逃げ事件に巻き込まれたら、すぐに弁護士に相談することが大事です。

今回はひき逃げの示談金相場について、理解を深めることができました。

困ったときはスマホで無料相談を活用しましょう。

全国弁護士検索で地元の弁護士を探すのもアリですね。

もっと、ひき逃げ事件についてくわしく知りたいという方は、関連記事もあわせてチェックしてください。

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