【必見】盗撮の通常逮捕は〇%?逮捕されるのは〇日後?確率・期間・時効・証拠を調査

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【必見】盗撮の通常逮捕は〇%?逮捕されるのは〇日後?確率・期間・時効・証拠を調査

盗撮がやめられない。このままだと、いつかは通常逮捕されてしまうのではないか・・・。」

「捜査からどのくらいの期間で捕まるのか・・・。

こんなお悩みをお持ちの方もいるでしょう。

そこで、今回は、「盗撮の通常逮捕」について特集します。

盗撮が通常逮捕される確率可能性

捜査から通常逮捕までの期間

盗撮の公訴時効(逮捕されなくなるのはいつか?)

通常逮捕されるとしたら何が証拠になるのか

といったことをレポートします。

盗撮の通常逮捕の実態については、盗撮事件のお悩みを多数解決してきた弁護士、岡野武志先生にお願いします。

よろしくお願いします。

盗撮事件の弁護や、相談を受けた経験から、盗撮の通常逮捕についてわかりやすくお伝えしていきます。

通常逮捕された実例もご紹介するので、イメージをつかんでいただきたいと思います。

【確率】通常逮捕の可能性は1%?盗撮が現行犯以外で逮捕される確率は?

【確率】通常逮捕の可能性は1%?盗撮が現行犯以外で逮捕される確率は?

(1)可能性はゼロに近い?通常逮捕の確率はどのくらい?

盗撮は現行犯で逮捕されることが多いといわれています。

ですが、後日、通常逮捕される可能性もあります。


https://twitter.com/IR_J830_0504/status/1007413213497982976

盗撮している最中や、盗撮した直後でなければ、犯人として特定されにくいといわれています。

それは、証拠がなかなか収集されないといった事情からです。

そのため、現場から離れてしまえば、後日、逮捕される可能性低いといわれています。

【盗撮】通常逮捕の可能性は低い?高い?
通常逮捕 現行犯逮捕
逮捕の可能性 低い 高い
理由 証拠収集がむずかしい。 犯行の目撃証言や、盗撮画像の押収など盗撮の証拠が収集されやすい。

通常逮捕される可能性は低いとしても、その確率はどのくらいなのでしょうか。

盗撮が通常逮捕される確率については、正確な統計がありません。

ですが、盗撮が通常逮捕される確率は、非常に低いものと考えています。

盗撮の通常逮捕に関する相談を受けた経験からすると、感覚としては、相談件数の1%あるかないかといったところです。

確率に関して、正確な数値は分からないようです。

けれど、非常にわずかな確率とのこと。

では、どのような事案だと、通常逮捕の可能性が高まるのでしょうか・・・。

(2)通常逮捕はコンビニ盗撮?具体例を弁護士にきく!

では、過去に、通常逮捕された実例を確認していきましょう。

コンビニの店内で、被害者のスカート内をスマホで盗撮した疑いで、通常逮捕された事件がありました。

逮捕の決め手となったのは、防犯カメラの映像です。

この事件では、被害者のそばにいる様子が録画されていました。

防犯カメラの映像に犯行の様子が映っているなどの事情があると、通常逮捕の可能性が高まるようです。

証拠があれば、ぜったいに逮捕されてしまうのでしょうか。

証拠があるからといって、すべての事件で通常逮捕されるわけではありません。

通常逮捕されるのは、

① 罪を犯したと疑うに足りる相当な理由があり

逮捕の必要性が認められる

という要件が満たされた場合です。

証拠があっても、通常逮捕の要件を満たしていなければ逮捕されないとのことです。

通常逮捕の要件

① 相当な理由

② 逮捕の必要性

通常逮捕の要件と、要件に当てはまる具体例をまとめました。

【盗撮】通常逮捕の要件は?具体例は?
①相当な理由 ②逮捕の必要性
要件の定義 特定の犯罪の嫌疑を肯定できる客観的・合理的な根拠があるか? 逃亡のおそれ罪証隠滅のおそれがあるか?
→被疑者の年齢や境遇、犯罪の重さ、計画性・常習性などを考慮
当てはまる例 ・複数の人に目撃された
防犯カメラに犯行の様子が映っている
盗撮データが見つかった
複数の状況証拠がある
《刑罰が重くなりそうなとき》
計画的な犯行
前科がある
常習性がある
《そのほか》
複数の状況証拠があるのに、否認を続けている。
・カメラの破壊・盗撮データの消去など証拠隠滅を図った。

*あくまで一例です。

ここまで通常逮捕の可能性について見てきました。

「逮捕されるとしたら、盗撮してからどのくらいの期間が経過してからなのかな…。」

このような疑問をお持ちの方もいるでしょう。

次の項目で、通常逮捕までの期間について見ていきましょう。

【期間・時効】盗撮の捜査は3年つづく?通常逮捕されるまで期間・時効について

【期間・時効】盗撮の捜査は3年つづく?通常逮捕されるまで期間・時効について

(1)逮捕までの【期間】は◯ヵ月?ニュース報道・実例を徹底調査

さて、

実際に盗撮で通常逮捕されたことが報道されたニュース

弁護士事務所であつかった実例

を調査しました。

調査した中から、理解しやすい事案を表にまとめてあります。

【特集】盗撮してから逮捕されるまでの期間
事案 期間
エステ店の店長が、エステ中の女性客を盗撮。 1ヵ月
個人宅の敷地に侵入し、入浴中の女性を盗撮。 1ヵ月
駅の自動券売機付近で、女性のスカート内を盗撮。 2ヵ月程度
公衆トイレにカメラを設置して、盗撮。 3

通常逮捕まで1か月という事件もあれば、何年も経過してから逮捕というケースもあります。

いつ逮捕されるのかは、捜査の進み具合によります。

(2)時効まで捜査はつづく!盗撮の【時効】は◯◯年?

ところで、盗撮の捜査いつまで続くのでしょうか?

犯罪には、公訴時効というものがあります。

時効が成立すると、その犯罪は処罰されません。

そのため、通常逮捕はされなくなります。

https://twitter.com/Momo_shirooo/status/1005067724924469249

では、盗撮の公訴時効は何年なのでしょうか。

盗撮といっても成立する犯罪は、複数あります。

成立する犯罪によって時効は異なります。

盗撮にまつわる犯罪には、次のようなものがあります。

盗撮は何罪か?

迷惑防止条例の違反

軽犯罪法の違反

不法侵入(刑法130条前段)

児童ポルノ法の違反

盗撮が迷惑防止条例の違反で逮捕されるというニュースもよく耳にします。

警察署によると、(略)容疑者は先月4日、甲府市内の店舗のトイレに設置した小型カメラで、20代の女性の容姿を撮影した疑い。女性がカメラに気付き店を通じて警察に通報した。

警察は迷惑防止条例違反の疑いで捜査した結果、市川容疑者を特定し、19日逮捕した。

迷惑防止条例という条例は、都道府県ごとに定められる条例です。

都道府県ごとに条例の規定内容も若干ちがいます。

ためしに、東京都・千葉県・愛知県の条例に規定される刑罰を見比べてみましょう。

【条例】東京都・千葉県・愛知県の違いは?
盗撮の刑罰 東京都 千葉県 愛知県
刑罰
(常習ではない)
《懲役》
1年以下
《罰金》
100万円以下
《懲役》
6月以下
《罰金》
50万円以下
《懲役》
6月以下
《罰金》
50万円以下
常習の刑罰 《懲役》
2年以下
《罰金》
100万円以下
《懲役》
1年以下
《罰金》
100万円以下
《懲役》
1年以下
《罰金》
100万円以下

*2018年6月現在の情報です。最新の情報については各自ご確認ください。

東京都は、千葉県や愛知県とは少し刑罰が異なっています。

では、時効も都道府県ごとに異なるのでしょうか。

理論上は、都道府県ごとに迷惑防止条例の時効が異なる可能性はあります。

ただ、実際には、時効は3年という都道府県が多くを占めるでしょう。

刑事訴訟法250条2項6号では、懲役刑の上限が5年未満の場合、時効は3年になると規定されています。

迷惑防止条例に違反した盗撮では、6か月以下の懲役、1年以下の懲役といった規定例が多いため、現時点では、ほぼ全国で時効は3年であると思われます。

盗撮の時効をにまとめてみました。

【盗撮】時効は◯◯年?
罪名 時効
迷惑防止条例 3*
軽犯罪法 1
不法侵入(刑法130条前段) 3
児童ポルノ法** 3

*盗撮が処罰される「迷惑防止条例」は都道府県ごとに定められている。都道府県ごとに規定の仕方は異なるが、時効期間は3年のケースが多い。
**製造した児童ポルノをネットにアップすると、時効が5年とされる可能性がある。

時効直前に通常逮捕されるという可能性もあります。

早めに弁護士さんに相談しておくと安心です。

【証拠】これで盗撮容疑がカタマル!通常逮捕の証拠とは…

【証拠】これで盗撮容疑がカタマル!通常逮捕の証拠とは…

(1)防犯カメラで通常逮捕された例

さきほどもお話ししたとおり、防犯カメラ

被害者とならんでいる自分の姿が映っている

盗撮をしている様子が映っている

などによって通常逮捕されることがあります。

このほか、防犯カメラに車のナンバーが映りこんでいることで通常逮捕された例があります。

容疑者(37)を県迷惑行為等防止条例違反(盗撮)の疑いで通常逮捕した。(略)同署は監視カメラに映る男の車のナンバーなどから男を特定した。

一般的な捜査の流れとしては、次のようなものです。

捜査の流れ

① 不審者として目をつけられる

② 警察に通報・被害届が出される

③ 防犯カメラの映像をチェックされる

④ 後日呼び出されて事情聴取

⑤ 通常逮捕される

余罪について通常逮捕されるケース

① 別件で事情聴取やカメラの任意提出を求められる

② 盗撮データを発見される

③ 盗撮データから余罪発覚

④ 余罪について被害を特定される

⑤ 余罪について通常逮捕

こういった流れで、盗撮は通常逮捕されます。

(2)被害届を出さない被害者も…被害届なしだと捕まらない?

被害者が盗撮に気づいていないときは、そもそも被害届は出されません。

気付いたとしても、「あえて被害届を提出しない」といった被害者もいます。

被害届がなくても通常逮捕されることはあるのでしょうか?

被害届の提出は、逮捕の要件や起訴の要件ではありません。

なので、被害届がなくても逮捕や起訴される可能性はあります。

被害届なしだと立件されにくいとはいわれていますが、

事案が悪質

余罪が多数

といったケースだと、通常逮捕の可能性が高くなります。

被害届のない盗撮事件に関する特集もあるので、興味のある方は読んでみてください。

ここまで見てきて、「弁護士さんに相談してみたくなった」という方もおられるのではないでしょうか。

さいごに、たよりになる弁護士さんを見つけるコツを伝授いたしましょう!

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さいごに

盗撮の通常逮捕される確率はゼロではないということがわかりました。

時効期間も3年というケースが多いようなので、時効直前で逮捕されて慌てないように今から相談しておくのもよいでしょう。

自分の盗撮が通常逮捕されるケースかどうか不安な方は、弁護士に相談してみるとよいでしょう。

盗撮事件を扱ったことのある弁護士ならば、その経験から、逮捕の可能性や、逮捕後の対策について教えてくれるはずです。

もし、通常逮捕されてしまった場合には、示談交渉もすぐに始めたいところです。

早くから弁護士に相談しておくことで、示談交渉もスムーズに進められるでしょう。

盗撮の通常逮捕でお悩みの方は、今すぐにでも弁護士にご連絡いただければと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

盗撮の通常逮捕について少しでも不安を解消していただけたら、うれしいです。

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