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器物損壊罪の示談金の相場はいくら?|金額別に事例を紹介

  • 器物損壊,示談金,相場

器物損壊罪の示談金の相場はいくら?|金額別に事例を紹介

あなたやあなたのご家族・ご友人が、器物損壊の加害者になってしまったら…

器物損壊というのは、人のものを壊してしまう、ダメにしてしまう犯罪です。

刑事事件の解決に「示談」が非常に大切なのは、よく知られたことですね。

…でもいざ示談となると、わからないことだらけです。

  • 示談金の相場は?
  • そもそも示談のメリット・デメリットは?
  • 示談の流れ示談書の書き方は?

疑問や不安でいっぱいになることでしょう…

でも、大丈夫!心配ご無用です。

ここでは、器物損壊の示談金やよくあるQAについて、徹底調査の結果をレポートします。

法律的な部分の解説は、テレビや雑誌でおなじみ、アトム法律事務所の弁護士にお願いしました。

よろしくお願いします。

今回は器物損壊ですね。

示談金の相場やよくあるQAを、過去の実績最新の動向を踏まえて解説していきます。

器物損壊の示談金の相場7連発

皆さん、示談といえば、キニナルのはやはり示談金の相場ですよね?

ここでは、器物損壊の示談金の相場を見ていきます。

今回は特別に、アトム法律事務所が過去に取り扱ってきた事案の一部を公開してくれました。

いずれも、過去実際にあった器物損壊事件です。

現場で弁護活動してきた我々だからこそ提供できる生のデータ

どうぞご期待ください。

はい!なんとも力強いお言葉をいただきました。

期待、してますしてます!

さあ、まずは示談金が1万円前後だった器物損壊のケースから見ていきましょう。

示談金が1万円台だったケース

示談金1万円前後のケース
事案の概要示談金
スーパーの駐車場で、車のタイヤに刃物で穴をあけて損壊させた器物損壊事件。1万1200円

新品のタイヤを購入し、取り付けるだけでももう少し費用がかかるのかなと思いますが…

これは車のタイヤの交換代だったのでしょうか?

示談金が30万円~50万円だったケース

示談金30万円~50万円のケース
事案の概要示談金
被害者所有の自動車にビンを投げつけて損壊させた器物損壊事件。30万円
フィットネスクラブの駐車場にとまっていた車を傷つけて損壊させた器物損壊事件。36万9614円
走行中の電車内で、女性が着ているトレンチコートに自分の精液を付着させて損壊させた器物損壊事件。50万円

②ですが、自動車は少しのキズでも修繕費はかかってしまいますよね。

③は金額の細かさ的に、修繕費=示談金と考えられます。

④のトレンチコートは壊れたわけではありません。

でも、もう二度と着られなくなってしまったので、器物損壊になるんですね。

トレンチコートを被害弁償しただけではなさそうな金額ですね。

示談金が100万円を超えたケース

示談金100万円のケース
事案の概要示談金
被害者所有の普通貨物自動車や建物壁面や門扉などに塗料のようなものをかけて、損壊させた器物損壊事件。100万円
駐車中の自動車を、鍵で傷をつけるなどして損壊させた器物損壊事件。100万円
サーキットのイベントの時に、レースクイーンを盗撮していたことが発覚し、逃亡しようとして暴れた時に、ドライバーのヘルメットを破損させた器物損壊事件。187万円

⑤⑥あたりは、車や建物をダメにしたケースですね。

こういうものは、修繕にも専門技術が必要ですから、示談金が高額になるのも無理ないですね。

⑦は、サーキットで使用するヘルメットなんですね。

普通のヘルメットと違って特殊なものだから、示談金も高額になったんでしょうか。

それとも、逃亡しようとしたことが、示談金を決めるとき不利に働いたのでしょうか…

さて、7件の実例を見てきました。

器物損壊の示談金の相場が、見えてきたでしょうか?

なお、その他の示談金の相場はこちらからかんたんに確認できるようにしておきました。

以下では器物損壊の示談に関するよくあるQAを見ていきます。

弁護士先生に答えていただくので、安心してご覧いただけます!

器物損壊の示談に関するよくあるQA

器物損壊の示談とは?

そもそも器物損壊はどんな犯罪?

器物損壊の示談について知りたいのはもちろんですが、その前に…

  • そもそも器物損壊とはどんな犯罪なのか?
  • 器物損壊をすると、どんな刑罰が待っているのか?

というところからですよね。

先生に解説していただきましょう。

器物損壊は刑法に定められている器物損壊罪にあたります。

器物損壊罪は、公用文書や私文書、建造物・艦船以外の他人の物に対し、その効用を害する行為によって成立する犯罪をいいます。

はい、器物損壊罪を規定した刑法261条は、以下のように定めています。

「他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。」

器物損壊罪の刑罰は、懲役、罰金、科料なんですね。

それぞれどんな刑罰なのか、先生に聞いていきましょう。

懲役」とは、懲役刑のことで、器物損壊罪で有罪判決を受けた人物を刑務所に収監し、刑務作業を行わせる刑罰をいいます。

もっとも、刑事裁判で懲役刑が言い渡されても、加害者側に有利な事情も考慮されて執行猶予になれば、直ちには刑務所に収監されません

執行猶予になると、直ちに刑務所には収監されず、執行猶予期間中は社会で日常生活を送ります。

そして執行猶予期間内に再び犯罪を犯さなければ、刑務所への収監を免除されます。

執行猶予期間中に再び犯罪を犯した場合、執行猶予が取り消されて、その取消しの時から懲役刑の刑期分、刑務所に収監されます。

罰金」とは、罰金刑のことで、器物損壊罪で有罪判決を受けた人物から一定の金銭を強制的に取り立てる刑罰をいいます。

器物損壊罪の場合は30万円より高額な罰金を科すことはできません。

そこで悪質な器物損壊事件に対しては、罰金刑ではなく懲役刑が言い渡されることになります。

科料」とは、器物損壊罪で有罪判決を受けた人物から1000円以上1万円未満の金銭を取り立てる刑罰です。

罰金は1万円以上の金銭を取り立てる刑罰なので、科料は罰金の軽い版と考えて良いでしょう。

器物損壊はどんな犯罪?
懲役罰金
法定刑3年以下30万円以下
意味刑務所に収監し、刑務作業を行わせる刑罰一定の金銭を強制的に取り立てる刑罰
※この他に、科料もあります。

器物損壊の示談の効果は?

さて、刑法で懲役刑や罰金刑などが定められているという器物損壊罪。

  • 器物損壊で示談をするとは、どういう意味なのでしょう?
  • 示談をした場合、どんな効果があるのでしょう?

器物損壊の示談とは、器物損壊によって生じた賠償金をめぐるトラブルを、加害者と被害者の合意をもって解決することをいいます。

示談書の作成は、示談成立の必要条件ではありません。

しかし、その後のトラブル(「示談が成立した、しない」の言い争い)を防ぐためにも、示談書を作成することが大切です。

示談が成立すると、その効果として、器物損壊の加害者は、被害者に示談金を支払い、その他の示談の条件を履行する義務を負います。

器物損壊の被害者は、加害者が示談の条件を履行しない場合、成立した示談書を証拠として、その後の民事手続きを有利に進めることができます。

「示談」は、犯罪で生じた賠償金問題を、当事者たちが合意で解決することなんですね。

後々の「言った・言わないトラブル」を避けるためにも、示談書の作成はマストです。

器物損壊の示談の効果は?
加害者側被害者側
意味器物損壊罪の賠償金のトラブルが当事者間の合意によって解決した器物損壊罪の賠償金のトラブルが当事者間の合意によって解決した
権利・義務示談金の支払い義務が生じる示談金を受け取る権利が生じる

器物損壊の示談のメリットは?

加害者側のメリット

さて、加害者はもちろん、被害者にとってもなかなか良さそうな「示談」。

ここはズバリ、示談にはどんなメリットがあるのかを聞いてみましょう。

先生、器物損壊で示談をする加害者にとってのメリットは何ですか?

器物損壊の示談が成立すれば、加害者はその後の刑事手続きにおいて、示談が成立しなかった場合に比べ有利に扱われます。

具体的には、不起訴となり刑事裁判にならないことで、前科がつかない可能性が高まります。

刑事裁判や前科がつくのを避けられれば、社会復帰もスムーズです。

器物損壊の加害者側にとって、示談のメリットは非常に大きいです。

うーん、不起訴を避けるには、示談が必須ですね!

被害者側のメリット

加害者にとって、とてもメリットの大きそうな示談ですが…

示談は被害者にとっても、メリットがあるのでしょうか?

器物損壊の示談が成立すれば、被害者は民事裁判などの面倒な手続きを経ることなく、賠償金を受け取ることができます。

もっとも、示談の成立と同時に賠償金を受け取らなければ、その後加害者に逃げられてしまうリスクもあるため、注意が必要です。

加害者に逃げられてしまった場合、賠償金を受け取るためには、示談書を証拠として民事裁判などの手続きを取る必要が出てきます。

とはいえ、器物損壊の被害者側にとって、示談のメリットはやはり大きいです。

なるほど。

示談をした場合、被害者は民事裁判をしなくても、早期に賠償金を受け取れるんですね。

やはり示談は、加害者・被害者双方にとってメリット尽くしのようです。

次は反対に、示談のデメリットを見ていきましょう。

器物損壊の示談のデメリットは?

加害者側のデメリット

示談は加害者・被害者どちらにとってもメリットが大きいということでした。

では逆に、デメリットはあるのでしょうか。

まずは加害者側から見ていきましょう。

器物損壊の加害者側にとって、示談成立のデメリットは特にありません。

仮に示談が不成立に終わると、

  • 被害者に対する賠償責任を負い続ける
  • 刑事処罰が軽くならならない

というデメリットを負います。

しかし示談が成立すると、加害者側にとっては良いこと尽くしで、デメリットはありません。

示談交渉を依頼することで、弁護士費用はかかるでしょう。

でも、事件のスムーズな解決を手伝ってもらえるのだったら、弁護士費用の出費は当然のことですよね。

加害者にとって、示談成立のデメリットはありません

ということで、加害者はやはり積極的に示談を目指すべきですね!

被害者側のデメリット

では最後に、器物損壊で示談することによる被害者側のデメリットです。

器物損壊の被害者側にとって、示談成立のデメリットは、加害者に対する刑事処罰が軽くなることです。

示談が成立したという事実は、その後の刑事手続きにおいて、加害者に有利に扱われます。

ですから示談が成立していると、加害者に対する刑罰は軽くなる傾向にあります。

器物損壊の被害者が、加害者に対して強い処罰感情を抱いている場合、加害者の刑事処分が軽くなるのはデメリットといえるでしょう。

ふむふむ。

示談が成立すると、加害者への刑事処分が軽くなっちゃうんですね。

それは確かに、被害者にとっては納得のいかない事態かもしれません。

自分が器物損壊の被害者だったら、

  • 加害者と示談して早々に賠償金を受け取るか…
  • 示談をせず、加害者に重い刑事処分が下されるのを待つか…

なかなかに迷うところです。

器物損壊の示談のメリット・デメリット
加害者被害者
示談成立のメリット①賠償責任を免れる
②不起訴の可能性が高まる
早期に賠償金を得られる
示談成立のデメリット特になし加害者に対する刑事処罰が軽くなる

器物損壊の示談の流れとは?

では実際に示談するとして、気になるのは示談の流れです。

具体的に、まずはどうしたらいいのか。

示談はどんな風に進んでいくのか。

その辺りを整理していきましょう。

器物損壊の示談の流れは、通常の事件の示談の流れと同じく、加害者側と被害者側との交渉により進行します。

器物損壊の加害者が被害者の連絡先を知っている場合、当事者同士で示談の話し合いを進めることができます。

示談成立の流れとしては、

①話し合い
        ↓
②示談条件の確定
        ↓
③示談書の作成
        ↓
④示談金の支払い
        ↓
⑤示談書にサイン

という流れを経ることが多いです。

これに対して、器物損壊の加害者が被害者の連絡先を知らない場合、示談を進めるためには弁護士を選任する必要があります。

弁護士を選任すれば、警察官や検察官から被害者の連絡先を聞けるケースが多いからです。

弁護士を選任した後は、弁護士が被害者と話し合って、示談が成立することになります。

はい、そもそも被害者と連絡がとれなければ、示談もなにもないということです。

弁護士に頼んだりして被害者と連絡をとること。

これが示談の第一歩なんですね。

器物損壊の示談の流れは?
加害者側被害者側
相手の連絡先を知っている自分で示談を進めることが可能自分で示談を進めることが可能(※)
相手の連絡先を知らない弁護士を選任する必要がある弁護士を選任する必要がある

※ただし、加害者の側から示談の申し入れがあるまで待つことも多い

器物損壊の示談書の書き方は?

器物損壊事件を起こしてしまったら、積極的に示談するのが良さそうということがわかりました。

示談金の相場示談の流れも、だいたい分かりました。

でも肝心の示談書の書き方がまだ分かりませんよね。

先生、これも教えてもらえますか?

器物損壊の示談書の書き方は、通常の示談書の書き方と特に変わりません。

ポイントは、示談の対象と内容を明確にすることです。

示談書には通常、以下の項目を盛り込んでいきます。

①事件の内容(日時、場所、加害者・被害者の氏名など)

②示談金の金額、支払方法

③示談書に記載されたもの以外の賠償義務がないこと(清算条項

④加害者と被害者の署名

⑤被害者が加害者を許すこと(宥恕条項)、被害者が告訴を取り下げること(告訴取消

示談金の一括払いが難しい場合は、分割払いの合意を結ぶことも可能です。

示談書に、「被害者は加害者のことを許します」という旨の宥恕条項(ゆうじょじょうこう)を設けた場合、その後の刑事手続きでは加害者に有利に考慮されます。

このように、示談書にはいくつか盛り込むべき項目があるんですね。

ここで教わったことをきちんと踏まえたら、ちゃんと示談できそうで心強いです。

器物損壊の示談書の書き方は?
加害者側被害者側
相手の連絡先を知っている自分で示談を進めることが可能自分で示談を進めることが可能(※)
相手の連絡先を知らない弁護士を選任する必要がある弁護士を選任する必要がある

※ただし、加害者の側から示談の申し入れがあるまで待つことも多い

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器物損壊の示談金と慰謝料の違いは?

用語上の問題として慰謝料と示談金、いったい何が違うのでしょうか。

混乱しないためにも、最後に確認しておきましょう!

示談金は、慰謝料にその他の損害を加えた金額といえます。

慰謝料は、示談金を構成する要素のうちの一つです。

示談金のなかに「慰謝料」も含まれている、ということですね。

それぞれが持つ意味を確認しておきましょう。

示談金:示談の際に支払われるお金全体

慰謝料:被害者の精神的苦痛に対して支払われるお金

これで意味がごちゃごちゃにならなくて済みますね

なお、器物損壊の慰謝料については 『器物損壊罪の慰謝料の相場はいくら?|弁償との違いも解説』で詳しく特集しているので、是非見てみてくださいね。

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最後に弁護士からアドバイス

それでは先生、最後にひとことアドバイスをお願いします。

器物損壊の示談金相場でお悩みの皆さん。

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日頃いただくご相談にも、もう少し早くきてくれたら…と思うものが少なくありません。

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まとめ

いかがでしたか?

ここでは、器物損壊の示談金相場や、示談についてよくある質問を見てきました

弁護士の先生にしっかり説明してもらったので、わかりやすかったですね。

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下の関連記事を読んで情報を押さえ、無料相談弁護士検索を活用してください。

悩めるあなたが、頼れる弁護士さんに出会えますように^^

器物損壊罪の示談金に関するQ&A

器物損壊罪の示談金っていくらくらい?

損壊したものや損壊した状況によって示談金が異なります。刃物でタイヤに穴を開けて損壊させた器物損壊事件では、示談機が1万円台でした。車を傷つけた場合は、30万円以上の示談金になることがあります。また、女性が来ているトレンチコートに自分の体液を付着させ損壊させた事例では、50万円の示談金となりました。このように、壊れていなくても二度と使えないという状態にした場合は、器物損壊が適応されることになります。 器物損壊の示談金を計算してみる

器物損壊ってどんな犯罪?

器物損壊罪は、公用文書や私文書、建造物・艦船以外の他人の物に対し、その効用を害する行為によって成立する犯罪をいいます。器物損壊罪を規定した刑法261条は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処すると定めています。罰金と科料の違いは、罰金は1万円以上の金銭を、科料は1000円以上1万円未満の金銭を取り立てる行為という違いがあります。 器物損壊罪について詳しく知る

器物損壊罪の示談のメリット・デメリットって?

示談による加害者のメリットは、刑事裁判で不起訴となり、前科がつかない可能性が高まります。被害者側のメリットとしては、民事裁判などの手続きを経ずに賠償金を受け取ることができます。示談をすることによる加害者のデメリットは特にありません。一方、被害者のデメリットとしては、加害者に対する刑事処罰が軽くなることです。加害者に対して強い処罰感情を抱いている場合には、デメリットとなるでしょう。 示談のメリット・デメリット

器物損壊の示談の流れは?

器物損壊の加害者が被害者の連絡先を知っている場合、当事者同士で示談の話し合いを進めることができます。示談の流れとしては①話し合い→②示談条件の確定→③示談書の作成→④示談金の支払→⑤示談書にサインの流れを経ることが多いです。器物損壊の加害者が被害者の連絡先を知らない場合、示談を進めるために弁護士を選任する必要があります。 器物損壊の示談の流れについて

器物損壊の示談書の書き方は?

器物損壊の示談書の書き方は、通常の示談書の書き方と特に変わりません。示談書には、通常以下の項目を盛り込みます。①事件の内容(日時、場所、加害者・被害者の氏名など)②示談金の金額、支払方法③示談書に記載されたもの以外の賠償義務がないこと(清算条項)④加害者と被害者の署名⑤被害者が加害者を許すこと(宥恕条項)、被害者が告訴を取り下げること(告訴取消) 器物損壊の示談書に盛り込むべきポイント