【示談コラム】弁護士が語る「示談交渉の流れ」から示談金相場を見る

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示談交渉することになっても、流れが分からない状態では手も足もでません。

「示談」でなにかお困りのことはないでしょうか?

今回は、示談についてのみなさんの疑問を徹底的に解消していきたいと思います。

まずは、こちらのつぶやきをご覧ください。

交通事故での示談でしょうか。

突然の事故に巻き込まれると、気が動転してしまうのも無理ないでしょう。

記憶が飛んでしまうなんてことも可能性としてはあります。

まったく、示談について知らない状態であれば、さらに動揺してしまうかもしれません。

ほんの少しでも、示談についての知識を持っておけば、突然の事態でも冷静に対処できるはずです。

本日は、「示談交渉流れ」と題して、みなさんの疑問におこたえしていきます。

さらに、弁護士の先生もお呼びしています。

気になることは、どんどん聞いていきましょう!

弁護士の岡野です。

今までの、弁護活動の実績をもとに、わかりやすく解説していきたいと思います。

よろしくお願いします。

【示談の疑問7選】示談交渉の流れとは?弁護士に依頼するメリット!

【示談の疑問7選】示談交渉の流れとは?弁護士に依頼するメリット!

Q1.示談交渉の流れを教えてください。

普通は、トラブルが発生した場合、まずは「当事者間で話合い」が行われます。

刑事事件への影響を考慮して、早期に示談成立をさせることが大切です。

示談成立により事件が終わるケースも多くあります。

一方、示談交渉がこれ以上進まない場合には、民事調停や民事裁判になります。

民事裁判では、裁判官が和解を勧告し、和解で事件が終了することも多いです。

和解をしない場合には、民事判決によって損害賠償請求の金額が決まります。

判決が出ても、賠償金の支払いがなされない場合があります。

そのような場合は、強制執行手続が行われ、賠償金額の回収によって事件が終了します。

ただし、強制執行手続でも、賠償金額を回収できないことも多くあります。

刑事事件の影響を考えると、早期から動き出すことが重要になります。

刑事事件の示談交渉の流れがもっと詳しく知れる記事があります。

こちらもチェックしてみてください。

Q2.相手から内容証明郵便で慰謝料請求がきました。今から示談交渉できますか?

今からすぐに、示談交渉できます。

内容証明郵便での慰謝料請求は、示談開始のときに利用されることが多いようです。

慰謝料請求の書面に対しては、こちら側の意向を伝えて示談交渉していくことになります。

示談とは、民事上の紛争を、民事裁判の形ではなく、当事者の合意の形で解決することです。

示談交渉は、さまざまな方法があります。

示談交渉の方法

対面で、直接会って話す

電話で話す

手紙などの書面

内容証明郵便での慰謝料請求は、あくまでも、示談交渉を書面で行う方法の一つです。

権利が確定しているものを請求されている訳ではありません。

この請求については、応諾することも、拒否することもできます。

内容証明郵便は、郵便局が提供しているサービスの一つです。

内容証明郵便は、次のことを郵便局が証明してくれるサービスです。

証明してくれること

送付日時

書面の内容

送付者

受領者

書面を送った場合に、「そんな内容の書面は受け取っていない」と相手から言われるのを回避できます。

内容証明郵便は、圧迫感を感じさせることもあります。

ですので、必要な場合に限って、この方法を使うようにしましょう。

圧迫感を感じさせる目的で、内容証明郵便を利用するのは望ましくありません。

内容証明郵便を送りつけられると、不安になる人が多いです。

そんなとき、弁護士に相談することで、不安を解消してもらいたいと思います。

示談交渉についてのアドバイスを聞くことで、今後のベストな対応を知ることができます。

内容証明郵便だからといって、慰謝料が確定したわけではありません。

きちんと双方の合意が得られた示談書を作成するようにしましょう。

示談書のテンプレートを見ることができるます。

示談書とはどのようなものなのか、一度確認してみてください。

Q3.示談交渉をしたいのですが、連絡方法は手紙と電話、どちらがいいですか?

示談交渉の進み具合、相手との関係などに応じて、ケースバイケースです。

示談交渉の方法

手紙

電話

直接会う

それぞれのメリット・デメリットを考える必要があります。

手紙は、何度も見直すことが可能です。

したがって、こちらの主張を一番正確に伝えられるメリットがあります。

しかし、文書として残ります。

不備があった場合に、言い逃れできないなどのデメリットがあります。

電話は、相手の声の調子などに応じて臨機応変に対応できます。

一方で、緊張するなどして、こちらの意図をうまく説明できないこともありえます。

また、言った・言わないの水掛け論になることもデメリットとして考えられます。

直接会う場合のメリット・デメリットは電話と同じです。

しかし、よりいっそう相手の印象が鮮明になっています。

交渉方法を間違えることで、さらに事態を悪化させることがあります。

たとえば、被害者が性犯罪にあったことを同居家族に知られたくない場合です。

固定電話に出た被害者の家族に、事件のことを気づかせてしまう可能性があります。

そのような点も配慮し、示談交渉の方法を選ぶことが重要です。

事件の内容や状況に応じて、うまく使い分けしていく必要があります。

相手の状況をきちんと把握しておきましょう。

Q4.示談交渉を弁護士に依頼するメリットは何ですか?

弁護士は、刑事事件・民事事件の示談交渉を多く手掛けています。

手紙や電話などの示談の方法一つとっても、経験に基づいてアドバイスすることができます。

また、細心の注意を払うことで、事態の悪化を防ぐことができます。

弁護士が示談交渉を行う場合、手紙・電話などいくつかある方法のうち、一番効果的な方法をとります。

誠意を尽くすことで、示談による円満な解決を図ります。

書面のやり取りを行うにあたっては、妥協できそうな点を確定させていきます。

また、遠方であっても、直接被害者に会って謝罪を行います。

そのような弁護士の誠意を見て、示談に応じてくれる被害者は多いです。

経験に基づいて行動してくれる弁護士が側にいれば、心強いです。

示談交渉は、一人で判断せずに弁護士に相談しながら進めていくほうが無難です。

Q5.示談交渉に入る前に謝罪の手紙を書いて送った方がいいですか?

示談交渉に入る前に、謝罪の手紙を送付した方が良いでしょう。

謝罪もなく、単にいきなり「示談」と言われたとします。

被害者側からすると、心情的に示談に応じたくない気持ちになるでしょう。

まず、謝罪することが示談の最初の一歩です。

弁護士は、被害者に許してもらえるよう、協力してくれます。

弁護士は謝罪文を事前に確認し、被害者への配慮が足りているのか等をアドバイスします。

たとえば、被害者が外国人である場合があります。

そのような時は、日本語の謝罪文だけでなく、外国語の謝罪文も送付するといったアドバイスをします。

弁護士に依頼すれば、被害者から許しをもらい、示談成立の可能性が高まります。

一方的な内容になっていないか、相手の気持ちを配慮した内容になっているか、弁護士に添削してもらえると安心ですね。

謝罪文のテンプレートを紹介しますので、まず、こちらを参考にして作成してみてください。

ただ、謝罪はご自身の誠実な気持ちを表現することが大事です。

このテンプレートを丸々流用するのではなく、あくまでも参考程度にとどめて、ご自身で作成してください。

Q6.刑事事件の場合、示談交渉の回数は、通常どれくらいでしょうか?

警察・検察が介入する刑事事件へと発展する場合、1~2回の示談交渉で終わることも多いです。

1~2回で終わることが多いというのは、語弊があるかもしれません。

1~2回で終わらせた方が妥当であるケースが多い、という方が正確かもしれません。

早期に被害者と示談をして、許してもらうことができないとしましょう。

そうすると、逮捕・勾留が長引いたり、起訴されたりしてしまう可能性が高まります。

さらには、刑を科されてしまう可能性が大きくなるのです。

逮捕が長引くことや前科が付くことを防ぐ観点としては、次のことが重要です。

被害者側から示談金額の提示を受けたら早期に示談を妥結する。

示談金の減額を求める、示談交渉を繰り返すことは控えましょう。

早めに示談を成立させた方が妥当であるケースが多くあります。

逮捕・勾留などを避けたいのなら、早期のうちに示談を成立させることが大切です。

そのためにも、早い段階で弁護士に相談し、弁護プランを立ててもらうようにしましょう。

Q7.刑事事件以外の場合、示談交渉の回数は、通常どれくらいでしょうか?

警察・検察が介入しない、民事事件の示談交渉は通常4回前後です。

4回前後、示談交渉を行なっても、お互いの条件が大きく離れていることがあります。

そのような場合には、示談で解決することはむずかしいでしょう。

最終的な解決方法は、民事裁判となります。

示談交渉が長引く原因としては、適正な示談金額が分からないという場合があります。

また、感情的に相手を許せないといった事情もあります。

弁護士であれば、適正な示談金額を示し、相手方を説得してくれるでしょう。

弁護士は、第三者であるため、相手も感情的にならないことがあります。

示談交渉が長引いているなら、早めに弁護士に依頼しましょう。

弁護士が間に入ることで、早期に示談交渉を終わらせることができるケースもあります。

感情的になることで、さらなるトラブルを生む可能性も出てきます。

冷静沈着な対応ができる弁護士に間に立ってもらいましょう。

【示談金の実例紹介】示談金相場を知る方法

【示談金の実例紹介】示談金相場を知る方法

示談金の相場が知りたい?

示談交渉をしていくうえで、知っておきたい示談金のこと。

ご自身のケースではどの程度の金額になるのか知りたいですよね。

こちらから示談の実例を見ることができます。

示談金の幅をチェックするには実例を見るのが一番。

自分の事件に似た事案をみてみると参考になります。

【示談交渉は弁護士へ】スマホやLINEで無料相談、弁護士の探し方も!

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LINEで示談を弁護士に無料相談|24時間365日予約受付中の窓口

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

いつでも専属のスタッフから無料相談の案内を受けることができるので、緊急の時も安心です。

LINE相談には、夜間や土日も、弁護士が順次対応しているとのことです。

急を要する刑事事件の相談ができるので、頼りになりますね。

弁護士に無料相談はこちら

LINE相談のご利用方法はこちら(右上バナーからQRコードを表示)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

示談交渉に注力する弁護士|地元弁護士の探し方を教えます

示談交渉は、複数回にわたる可能性が多いとお伝えしてきました。

ということは、弁護士とのやり取りも必然的に複数回にわたる可能性があります。

そうすると、やはり家から近い、地元の弁護士に依頼したほうが何かと便利だと思います。

そこで、ご紹介したいのがこちらの全国弁護士検索です。

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ご覧いただいたとおり、複数の弁護士を瞬時に検証できるのもこの検索の特徴です。

相談のスタイルも弁護士によって様々。

自分にあった弁護士をお探しください!

最後にひとこと

最後に一言、お願いします!

示談交渉は、早めの対策が必要です。

今すぐに、弁護士を探して、どのような方向性で進めていくのか決めましょう。

専門家の意見を取り入れながら、円満解決となるよう進めていきましょう。

まとめ

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

今回は示談交渉について、ご紹介しました。

示談に対する疑問は解消できたでしょうか。

示談交渉で困ったら、全国弁護士検索で地元の弁護士を探しましょう。

示談交渉で困ったら、スマホで無料相談で弁護士に今すぐ相談しましょう。

知識と経験をもった弁護士が、あなたにとってベストな結果をもたらしてくれるはずです。

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