【強盗】弁護士に相談したい…費用・弁護方針・解決例・懲役20年や公訴時効も調査

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弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量とは無関係です。相性を考慮して、ご自身に合った弁護士をお探しください。

【強盗】弁護士に相談したい…費用・弁護方針・解決例・懲役20年や公訴時効も調査

強盗の刑事弁護を弁護士に依頼したい

そのような方は、弁護士の探し方、弁護士費用、弁護方針など、気になりますよね。

そこで、今回は「強盗の弁護士」をレポートします。

弁護士検索ツールで弁護士を探す方法

スマホ相談で弁護士に相談する方法

強盗の弁護方針

弁護士費用

刑罰(強盗・強盗致死・強盗殺人)

公訴時効の時効期間

といった内容をまとめました。

【弁護士をさがす】強盗で逮捕…弁護士検索・スマホ相談とは?

【弁護士をさがす】強盗で逮捕…弁護士検索・スマホ相談とは?

強盗事件の弁護をしてくれる弁護士を探している

こんなとき、どのような弁護士に事件を依頼すればよいのでしょうか?

それは、刑事事件をあつかう弁護士です。

お医者さんと同じで、弁護士にも「取扱い分野」があります。

◆弁護士の取扱い分野(一例)◆
刑事事件 ⇦刑事弁護を依頼できる
離婚・相続
会社の法務

強盗の弁護経験がある弁護士さんなら、なお望ましいです。

①【弁護士検索ツール】群馬・東京・大阪・広島・福岡etc…全国47都道府県から弁護士を見つける

そこで、今回はこのような検索ツールをご用意しました。

掲載した弁護士事務所は、すべて刑事事件を取り扱う事務所です。

「全国47都道府県」から厳選させていただきました。↓↓↓

サーチアイコン弁護士を探す5秒で完了
都道府県から弁護士を探す
北海道
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刑事事件では、取り調べ段階からサポートしてくれる弁護士を一刻も早く見つけることが重要です。

お住まいの地域をタップすればすぐ検索結果が出てくるので、ぜひ使ってみてください。

②【スマホ相談】LINE相談・Facebook相談・相談予約

次に、スマホ相談相談予約のご紹介です。

こちらの弁護士事務所では、「LINE」や「Facebook」で無料相談受付中です。

24時間365日いつでもご都合のよい時間帯にメッセージをして、あとは返信を待つだけです。

匿名での相談もOKなので、プライバシーに配慮されています。

もちろん、事務所で面談形式の相談も受け付けています。

この電話番号におかけいただければ、無料相談予約窓口につながります。

こちらも24時間365日昼夜問わず順次対応してくれます。

弁護士に無料相談はこちら

LINE相談のご利用方法はこちら(右上バナーからQRコードを表示)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

ご自身に合う弁護士をなるべく早く見つけて、サポートを受けてください。

【弁護方針】弁護士にきく…強盗の弁護方針とは?

【弁護方針】弁護士にきく…強盗の弁護方針とは?

①「暴行」「脅迫」の程度で争う

強盗とは、

暴行または脅迫を手段として、他人の財物を強取する

といった犯罪です。

強盗

暴行・脅迫⇒ 被害者の財物をうばう

ここでは、「暴行」「脅迫」の程度が問題になります。

暴行・脅迫の程度が、

被害者が「精神的・身体的な自由」を失う程度

といえるかどうかが、争点になりやすいです。

判例などでは、「被害者の反抗抑圧に足りる程度」といった表現がされます。

暴行・脅迫の程度

被害者の反抗抑圧に足りる程度

簡単にいうと、抵抗できない状態です。

態様、場所、言動などから総合的に判断されます。

「暴行」「脅迫」が認定される要素として、次のような事情があります。

◆「暴行・脅迫の程度」を認定するための事情◆
・態様(:刃体の長い包丁・ピストルなどを使用etc)
・犯行場所(:深夜の人通りがない路地裏etc)
・加害者(:若い大柄の男性。複数人連れ立つetc)
・被害者(:小柄で細身の女性etc)
・被害状況(:被害者は無言で震えていたetc)

弁護を依頼すると、具体的状況について詳しく聞かれると思います。

弁護士さんとよく相談して、今後の方針を決めていってください。

さて、こんどは、もう一つの弁護方針、「示談」について確認していきます。

②「示談」の成立をめざす

通常、強盗というと「銀行強盗」などを思い浮かべるかもしれません。

お客さんを縛り挙げて、ピストルを差し向けて、お金をうばうといったものです。

ですが、万引き犯強盗になってしまうケースもあります。

万引きを見つかって、逃げる途中に誰かを突き飛ばしてしまった

というケースです。

このようなケースでは、示談で不起訴をめざす方法もあります。

示談とは?

示談」の意味について、確認しましょう。

「示談」とは、

民事上の紛争について、裁判外における当事者間の話合いによって解決すること

です。

刑事事件をおこすと、被害者に損害が生じます。

奪った金品に相当する財産的損害

怪我をした人がいたら、その治療費

強盗に巻き込まれたことに対する慰謝料

といった損害です。

これらの損害に対する賠償を解決するのが、示談です。

加害者は、被害者に対して示談金を支払うことになります。

示談とは?

損害賠償の解決手段

加害者は被害者に対して示談金を支払う

示談の流れは、この図をご覧ください。↓↓↓

示談の流れ

示談交渉をするのは、通常、弁護士です。

加害者と連絡をとることに不安を感じる被害者もいます。

そのため、弁護士が被害者と加害者の橋渡し役になって、示談交渉をすすめるケースが多いです。

刑事事件の示談の流れについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。↓↓↓

たよりになる弁護士を見つけて、早期に依頼することが、早期の事件解決のカギです。

【費用】強盗の弁護士費用は?

【費用】強盗の弁護士費用は?

(1)そもそも弁護士費用とは?

強盗の刑事弁護を依頼するとして、気になるのが費用ですよね。

弁護士費用として、かかるお金は、次のようなものです。

◆弁護士費用の内訳は?◆
費目 内容
法律相談料 事件を依頼する前の「相談」にかかる費用
着手金 弁護士が弁護活動に「着手」する際に支払う費用
成功報酬(報酬金) 弁護活動の「結果」に対する対価
実費 出張時の交通費や書類の郵送代など、「実際に要した費用」
日当 裁判や接見などで移動に要した時間に対してかかる費用(所外活動費)
裁判員裁判の費用 裁判員裁判の準備にかかる費用

具体的に、どのくらいのお金が必要なのでしょうか。

(2)強盗だと実際どのくらい?

【法律相談料】

法律相談については、無料もしくは安価で受けられる事務所が多いです。

法律相談料の一例

無料

30分 5000円

1時間 1万円

【着手金】

着手金については、一般の刑事事件だと、30万円程度が相場です。

ただ、強盗事件の場合、刑事弁護の難易度が上がります。

そのため、着手金は、60万円以上といった法律事務所もあります。

着手金の相場

30万円~60万円前後

【成功報酬(報酬金)】

成功報酬は、結果について支払うお金です。

つまり、結果の程度によって、変わってきます。

たとえば、次のとおりです。

成功報酬の一例

前科がつかなかった:80万円

執行猶予つきの判決:40万円

求刑より軽い懲役刑:40万円

成功報酬については、各事務所で独自の料金体系があります。

事件を依頼する前に、必ず確認するようにしましょう。

刑事事件の弁護士費用について詳しく知りたい方は、以下の特集記事もご覧ください。↓↓↓

さて、事件解決の費用といえば、示談金も気になりますよね…。

【コラム】強盗の示談金

これは、示談金の検索ツールです。

強盗の示談金について、実例を紹介しています。

まず「暴行・脅迫」をタップして、「強盗」を選択してください。

↓↓↓

ここまで、弁護士に依頼する観点からまとめてきました。

次の項目では、「強盗」の要件、刑罰、時効について、簡単にまとめます。

【解説】弁護士にきく…「強盗」の成立・刑罰・時効〇〇年・判例は?

【解説】弁護士にきく…「強盗」の成立・刑罰・時効〇〇年・判例は?

(1)【意味】そもそも「強盗」とは?万引き犯も強盗になる!?

まず、さいしょに「強盗罪」の成立について、確認します。

強盗は、「暴行・脅迫」によって、他人の財物をうばう犯罪です。

強盗

暴行・脅迫⇒ 被害者の財物をうばう

銀行強盗、路上で金品を要求されるなどが典型例です。

このほか、さきほども出てきましたが、窃盗でも、強盗犯になることがあります。

どのようなときに、窃盗が強盗になるのか確認しておきましょう。

窃盗が、以下のいずれかの目的で「暴行・脅迫」をした場合、「強盗」と同じ刑罰が科されます。

① 盗んだ物の「取り返し」を防ぐ目的

② 逮捕を回避する目的

③ 証拠隠滅の目的

たとえば、

書店で本を盗んだ後、追いかけてきた店員さんを突き飛ばした

といったケースでは、窃盗ではなく、強盗になってしまいます。

本を盗むことは、窃盗(万引き)です。

ですが、

本の取り返しを防ぐためとか、

逮捕を回避するためとか

そういった目的で、店員さんに暴力をふるうと、強盗になってしまいます。

(2)【刑罰】刑期は…懲役20年?判例では?初犯・未遂は執行猶予つき?

ここからは、刑罰について確認していきましょう。

たんなる強盗のほか、強盗致傷強盗殺人について、刑法に規定されている刑罰をまとめました。

【法律】強盗・強盗致傷・強盗殺人
強盗 強盗致傷 強盗殺人
死刑
無期懲役
有期懲役 5年以上 6年以上

※2018年8月1日現在の情報です。

実際の裁判では、これらの刑罰の範囲内で、実情に合った刑罰が科されます。

では、実例を見てみましょう。

【実例*】強盗の刑罰
事案 刑罰
ナイフで脅迫し、被害者にお金を要求(未遂)。
前科なし
懲役3年**
執行猶予5保護観察つき)
パチンコ店で、総額約700万円を強奪。 懲役56か月
空き巣目的で住居侵入、在宅中の被害者を絞殺。 無期懲役

* 第一東京弁護士会 刑事弁護委員会『量刑調査報告集Ⅳ』より
** 強盗罪は、法律上「5年以上」の有期懲役と規定されている。もっとも、未遂の場合、短縮されることがある。

表の①の事案は、未遂犯かつ前科なしでした。

結論として、執行猶予つきの判決がついています。

刑罰そのものも軽くなっています。

逆に、刑罰が重くなるのは、

被害総額が大きい

人を殺傷した

といった場合です。

(3)【時効】強盗の公訴時効は…10年?

ここから、公訴時効の時効期間を確認します。

「公訴時効」とは、

犯罪後一定期間が経過することにより、起訴されなくなる制度

です。

強盗・強盗致傷・強盗殺人について、時効期間をまとめました。

【時効】強盗・強盗致傷・強盗殺人の公訴時効*
強盗 強盗致傷 強盗殺人
時効期間 10年** 15年*** なし****

* 2018年8月1日現在の情報です。
** 刑事訴訟法第250条第2項第3号
*** 刑事訴訟法第250条第2項第2号
**** 刑事訴訟法第250条第1項第1号

強盗殺人の場合、公訴時効はありません。

いつまでも起訴される可能性がつづきます。

強盗の時効について、特集記事もありますよ。↓↓↓

さて、ここまで読んできて、強盗罪についてご理解いただけたと思います。

まだ強盗の刑事弁護を依頼できていない方もいますよね。

以下の機能をつかえば、すぐに弁護士が見つかりますよ。

強盗の弁護をひきうけてくれる弁護士はどこに…

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①スマホで無料相談・相談予約できる法律事務所

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

専属スタッフが順次対応中です。

昼夜・土日祝日を問わず、ご都合のよい時間帯にご利用いただけます。

また、LINE相談・Facebook相談もあります。

弁護士と直接メッセージをやりとりできます。

弁護士に無料相談はこちら

LINE相談のご利用方法はこちら(右上バナーからQRコードを表示)

※無料相談の対象は警察が介入した刑事事件加害者側のみです。
警察未介入のご相談は有料となります。

LINE相談は匿名OKです。

ぜひ使ってみてください。

②全国の弁護士検索ツールで法律事務所を見つける

地元の弁護士に直接会って相談したいという方も、おられますよね。

こちらの弁護士検索ツールには、

料金体系が明確

刑事事件に注力している

という厳選基準で選び抜かれた弁護士事務所を掲載しています。

お住まいの地域をタップすればすぐです。

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さいごに

強盗は、「暴行や脅迫を手段として、金品を奪う」という犯罪です。

裁判では、「暴行・脅迫の程度」が争点になることが多いです。

誰かをケガさせたり、死なせてしまった場合、刑罰は重くなります。

ですが、情状によっては、刑罰を軽くすることもできます。

強盗事件でお悩みの方は、早期に弁護士に相談されることをおすすめします。

まとめ

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