【ニュースから学ぶ】盗撮は現行犯以外では逮捕されない!?盗撮のその後に迫る!

  • 盗撮,逮捕
  • 5400

盗撮逮捕…よくニュースで耳にする言葉ですよね。

毎日と言っていいくらいではないでしょうか。

つい最近は、こんなことも話題になっていました。

まぁ芸能人なら撮られてナンボの世界かもしれませんが…。

しかし、よく耳にするわりには、盗撮について実はよく知らないことも多いかも。

  • そもそも、盗撮って何罪なの!?
  • 盗撮は現行犯以外は逮捕されないってホント?後日逮捕の可能性は?
  • 逮捕されてしまった場合、その後流れはどうなっているの?
  • 盗撮で逮捕…その後の人生で待ち受けているものとは?

自分が巻き込まれるかもしれませんし、家族や友人が盗撮をしてしまう可能性もゼロではありません。

ということで、盗撮による逮捕に関して、すでにお悩みの方も興味をお持ちの方も!

このページでは、盗撮逮捕のニュースから逮捕の種類、その後の流れまでを詳しく見ていきたいと思います。

最後までお付き合いいただけたら嬉しいです^^

目次

なお、専門的な監修はテレビや雑誌でお馴染みの岡野武志弁護士にお願いしています。

岡野先生、本日はどうぞよろしくお願い致します。

よろしくお願いします。

ニュースでよく耳にするように、盗撮による逮捕に関してお悩みの方も多くいらっしゃいます。

実際、これまでにたくさんの相談を受けてきました。

その経験から、具体例最新の動向もご紹介しながら、わかりやすく解説していきたいと思います。

よく耳にするものだから、自分にも100%無関係ではないかもしれませんよね。

ということで、いざという時のため、少しでも詳しくなっておきましょう。

《盗撮逮捕のニュース最前線》”実際に発生した盗撮事件を見てみよう

《盗撮逮捕のニュース最前線》実際に発生した盗撮事件を見てみよう

まずは、たくさんある盗撮ニュース

実際に発生した事例を見て、学べることがないかチェックしてみましょう。

京都・清水寺 大阪府立高の教員 女子大生のスカート内盗撮、逮捕

まずは、2016年にこんなニュースがありましたね。

京都・清水寺の石段で、女子大学生のスカート内を盗撮したとして、京都府警東山署は16日、府迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)容疑で、(略)を逮捕した。 (略) 同署によると、当時、盗撮の取材中だったTBSの取材班が男の不審な動きを発見、110番した。

世界遺産の風情ある場所で何をやっているんだ…と言いたいところですが。

このニュースを読んでわかったのは、盗撮は迷惑行為防止条例違反ということですね。

また、お手柄のTBSスタッフが通報して逮捕されたようなので、盗撮の現場を押さえ、その場で逮捕されたのでしょうか。

スマホにスカート内画像を残して発覚 数学教師を逮捕

続いては、このようなニュースもありました。

学校内で女子生徒のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして愛媛県警松山東署は15日、(略)数学科教員(32)を県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕した。 (略) 同署によると昨年10月、容疑者が松山市の路上でもめ事を起こし、同署が事情を聴いた際にスマホの提出を求め、データ分析したところ、女子生徒を撮影した動画を複数確認したため、捜査していた。

これも、若者に将来の正しい道を教えるべき教師が何をやっているんだ…と言いたいことはやまやまですが。

やはり、逮捕の理由は迷惑行為防止条例違反ということですね。

また、この件は、別件でスマホ内の写真を警察に見られ、盗撮が発覚したということですから、後から逮捕されたということになりそうですね。

スカート内に携帯差し入れ 小2女児盗撮疑い、42歳会社員を逮捕 福岡

続いてはこちらのニュースです。

やはり狙われやすいのはスカートなのでしょうか…。

こちらも、迷惑行為防止条例違反で逮捕されています。

署によると、女児の母親が気付いて声を掛けると男は立ち去ったが、防犯カメラの映像などから浮上した。

また、防犯カメラの映像から盗撮が確認されたということで、やはりこちらも後から逮捕されたということになりそうですね。

陸上部顧問が部員を盗撮し児童ポルノ製造 過去には優秀な教職員として文科省から表彰

最後はこのニュースです。

埼玉県警は31日、勤務先の同県内の公立中学校で女子生徒の着替えを盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、同県入間市、男性教諭(45)を逮捕した。

非常に優秀な経歴を持っているのにもったいないですね。

でも、どんなに優秀な人でも…誰でも盗撮をしてしまう可能性があるかもしれないという教訓でしょうか。

そして、このニュースでは、児童買春・ポルノ禁止法違反という言葉も出てきました。

盗撮だけに留まらず、児童ポルノの製造を行っているとみなされたケースということですね。

ニュースから学ぶ!盗撮の罪名、その処罰とは…

ニュースから学ぶ!盗撮の罪名、その処罰とは…

ここまで4件のニュースを見てきました。

ここまででわかったのは、盗撮をしてしまった場合、「盗撮罪」という罪に問われるワケではないということですね。

では、盗撮とは何罪で、どれくらいの刑罰を受けるものなのでしょうか!?

岡野弁護士のお話も伺いながら、ここから詳しく勉強していきましょう。

盗撮罪ではない…盗撮はいったい何罪??

と、その前に!

盗撮にも様々なケースが考えられますよね。

上で見たニュースのように、女性のスカートの中や着替えの様子を隠し撮るケース。

あとは、最初に挙げたように、芸能人を勝手に撮影し、ネット上で公開してしまうケースも立派な盗撮ですよね。

「盗撮罪」という罪名がないため、きちんとした定義がないというのが現状です。

しかし、主には迷惑防止条例違反、軽犯罪法違反、知的財産権侵害3つの罪に問われることがほとんどでしょう。

どれも聞いたことがあるような無いような!?

では、ここから詳しく見ていきましょう。

《盗撮の罪名》

  • 迷惑防止条例違反
  • 軽犯罪法違反
  • 知的財産権侵害

盗撮で逮捕された犯人に下される処罰について徹底解説

迷惑防止条例違反

迷惑防止条例という言葉は聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

《迷惑防止条例》 公衆に著しく迷惑をかける行為を防止し、市民生活の平穏を保つことを目的として定められた条例の通称。

ここで、迷惑防止条例とは、各都道府県ごとに定められているものなので、都道府県ごとに多少内容に違いがあるようです。

東京都を例に上げると、

公共の場所又は公共の乗り物において、人の通常衣服で隠されている下着又は身体を撮影した者であるときは、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する

と定められています。

これは、盗撮と言えば一番に思いつく、駅や電車の中でスカートの中などを撮影した場合に当てはまりそうですね。

1年以下の懲役、または100万円以下の罰金ということですが、常習犯だと判断された場合は、

2年以下の懲役、または100万円以下の罰金

となることもあるそうです。

軽犯罪法違反

続いては軽犯罪法

これは、あまり馴染みがないかもしれませんね。

《軽犯罪法》 拘留又は科料に当たる軽微な秩序違反行為を犯罪として罰する法律。

たとえば、住居や浴室、脱衣所、トイレなど、公共の場所以外で盗撮を行った場合、軽犯罪法の中の覗き見の罪に問われるということです。

つまり、普通に考えて人が衣服を着用しないであろう場所を覗き見る行為が罪に問われるということですね。

個人の住宅内を無断で撮影したり、風俗店内での行為を撮影した場合、この罪に問われます。

住宅内に無断で侵入した場合などは、建造物等の侵入罪が問われる可能性もあります。

軽犯罪法の場合の刑罰は、30日未満の拘留又は1万円未満の科料ということです。

知的財産権侵害

続いては知的財産権です。

《知的財産権》 人間の知的創作活動の所産である創作物に対する権利。

これは、上映中の映画などを撮影した場合が対象となるものですね。

NO MORE 映画泥棒です!!

盗撮を行った場合の刑罰
迷惑防止条例※ 軽犯罪法 知的財産権
通常 常習犯
1年以下の懲役
または
100万円以下の罰金
2年以下の懲役
または
100万円以下の罰金
30日未満の勾留
または
1万円未満の科料
10年以下の懲役
または
1000万円以下の罰金

※東京都の場合

あとは、児童買春・ポルノ禁止法に問われている事例もありました。

児童買春・ポルノ禁止法違反

児童買春とは、児童との性交や性器を触ることなので、盗撮はこれには当てはまりませんね。

一方、児童ポルノとは、18歳に満たない者のわいせつな写真や電子データなどのことです。

最初に紹介した優秀だったハズの男性教諭のように、中学生女子児童の着替えの様子を撮影した写真やデータは、確かにこれに当てはまります。

児童に対して直接わいせつな行為を行わなかったとしても、児童ポルノを所持しているだけで罪に問われます。

児童ポルノ所持罪は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金となっています。

さらに、児童ポルノを他人に提供したり、製造した場合には、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金に問われます。

盗撮しただけでなく、その写真を製造したりすれば、さらに重い罪に問われることもあるということですね。

そして、どの場合でも、逮捕されれば懲役や勾留、罰金が課せられるということになります。

(参考)民事的な問題

その他に、民事的に問題となるケースも考えられます。

最初に挙げた「嵐」盗撮の件はこれが対象となりそうですね。

主に有名人などが対象となりますが、勝手に相手を撮影すること自体は罪に問われません。

その画像を無断でネット上に掲載したり、商用目的に使った場合は、肖像権侵害などの問題に発展する可能性があります。

以上より、盗撮の内容によって、問われる罪が変わってくるということがわかりました。

とはいえ、ニュースでよく取り上げられているのは、迷惑防止条例違反か軽犯罪法違反ですね。

(知的財産権の侵害や有名人の盗撮は取り締まりきれていないだけかもしれませんが…。)

軽い気持ちで盗撮してしまったとしても、立派な犯罪であり、しっかりとした刑罰も与えられるということがわかりました。

盗撮は現行犯以外では逮捕されないってホント!?後日逮捕の可能性を追ってみた

盗撮は現行犯以外では逮捕されないってホント!?後日逮捕の可能性を追ってみた

ここまでで、逮捕された場合に問われる罪や、その刑罰については理解できました。

では、盗撮をしてしまった場合、どのように逮捕されるのでしょうか!?

現行犯逮捕という言葉は聞いたことがありますが…

現行犯?後日?知っておきたい盗撮の「逮捕の種類」

では、現行犯以外にも逮捕の種類ってあるのでしょうか?

あるのであれば、知っておきたいところです。

逮捕には、現行犯逮捕の他に、後日逮捕(通常逮捕)という方法もあります。

法律上は緊急逮捕というものもありますが、現行犯逮捕や後日逮捕と比べて非常に少ないケースなので、今回は割愛します。

逮捕にいろいろな種類があったとは…。

では、それぞれどういうものなのか、詳しく調べてみましょう。

一般人でも可能な「現行犯逮捕」

まず、現行犯逮捕とは、

犯行中または犯行直後の容疑者を、事件の直後に、逮捕状なしで逮捕すること

です。

現行犯逮捕は、警察官以外の、被害者や目撃者といった一般の方でも行うことができます。

とはいえ、一般人である我々が捕まえてもどうしたら良いのかわかりませんよね。

一般の方が逮捕した場合は、すぐに警察官や検察官に引き渡す必要があるということです。

逮捕状が必要な「後日逮捕」

一方、後日逮捕とは、

犯行を終えた容疑者を、逮捕状に基づき逮捕すること

だそうです。

普通にイメージする逮捕は、こちらになりますでしょうか??

後日逮捕は、捜査関係者のみが行うことができます。

逮捕状の有無や、一般の方が逮捕できるかどうかなど、かなり大きな違いがあることがわかりました。

まとめると、以下の表のようになりますね。

まとめ
逮捕の種類
  現行犯逮捕 後日逮捕
逮捕できる人 被害者本人
目撃者など
捜査関係者
逮捕状の有無 ×
逮捕できる時期 犯行中
犯行直後
逮捕状発行後
逮捕できる場所 犯行現場 どこでも

ちなみに逮捕状とは、警察官や検察官の請求に基づき、裁判官が発行する逮捕の許可状のことです。

逮捕状は、一定の証拠に基づいて発行されるもの。

盗撮した画像や映像を皆に見せびらかす人はそんなにいないハズなので、後から盗撮の証拠を見つけるのは難しいような気がしますね??

実際に、盗撮の場合は現行犯逮捕で捕まることがほとんどです。

また、そもそも盗撮していることがその場で被害者や第三者に発覚しなければ、事件として発展することもありません。

では、盗撮は逮捕されないことが多い?

されるとしても、現行犯だけで後日逮捕されることはない??

無音カメラの撮影画像がサーバーに自動転送…警察に情報提供される!?

しかし、こんな話もあったようですね。

まぁこの話は噂だったようですが…。

もしこれが本当の話であれば、盗撮の証拠が警察にバレることになり、後日逮捕される可能性もありますよね。

そもそも、最初に見たニュースでも、後日逮捕されていると思われる事例がありました。

現行犯以外では逮捕されないは事実?後日逮捕の可能性を見てみよう

もうおわかりだと思いますが、盗撮で後日逮捕の可能性がゼロであるとは言い切れません。

たとえば、盗撮したその場は逃げ切れたとしても、盗撮や逃げ出す様子が防犯カメラなどに写っていれば、後日逮捕の可能性も十分あり得るのです。

後日逮捕されないためには?

では、盗撮をしてしまい、その場は逃げ切れたとします。

反省はしているものの、逮捕はされたくない。

被害者側からしたら酷い話かもしれませんが、そのような場合はどうしたら良いのでしょうか…。

後日逮捕されるかどうか不安な方は、自首をすることをご検討ください。

自首することで、警察側も反省していることを認め、逃亡や証拠隠滅の可能性がないことも主張しやすいです。

出頭時に、弁護士と一緒であれば、より懸命でしょう。

自首すれば逮捕される可能性がゼロになるというワケではありません。

が、少なくとも反省していることは警察にもわかってもらえますよね。

こちらの弁護士事務所は、刑事事件の無料相談を24時間365日受け付ける窓口を設置しています。

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ちなみにLINE相談は、匿名でも受け付けているとのこと。

誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

その他には、逮捕される前に被害者の方との間で示談が成立していれば、逮捕の可能性は非常に低くなるということです。

示談は、示談金を支払うことで解決できることがほとんどです。

ここで、盗撮してしまった場合、どれくらいの示談金を支払えば良いのかを確認できるツールを発見しました。

必要であれば、「性・風俗犯罪」→「盗撮」の順でボタンを押して、見てみてください。

また、示談の際には示談書の提出も非常に重要となってきます。

盗撮の場合の示談書の書き方について書かれたページがあります。

参考にしてみてください。

盗撮で逮捕…その後の流れや人生に迫る!!

盗撮で逮捕…その後の流れや人生に迫る!!

専門家に聞く!盗撮逮捕のその後の流れ

以上より、逮捕されない可能性もありますが、逮捕されてしまったケースを考えてみます。

逮捕されてしまった場合、その後流れはどのようになっているのでしょうか。

知っておきたいところですよね。

逮捕されてしまった後の流れは以下のようになります。

逮捕~勾留まで

まず、逮捕された当日は、留置所に連れて行かれ、警察からの取り調べを受けることになるようです。

逮捕されると、48時間以内に検察官に送致されることになります。

それを受け検察官は、24時間以内勾留請求するかどうかを判断します。

そこで、勾留するか、起訴するか、釈放するかが決定されます。

逮捕から勾留請求までは、最大でも72時間ということですね。

勾留~起訴まで

逮捕後、起訴も釈放もされなければ、留置所に勾留され、捜査が続くことになるんですね。

もしも釈放された場合は、自宅に戻ることができますが、そのまま捜査が続くのが一般的ということです。(在宅事件)

勾留が決定された場合は、留置所にまず10日間拘束され、取り調べを受けることになります。(身柄事件)

それでも捜査が終わらなければ、最大20日間拘束されることになるんだとか…。

一方、盗撮の場合は、略式起訴されるケースも多くなっています。

略式起訴がなされると、公開の法廷での裁判なしで、罰金刑が科されることになります。

罰金を支払った後は、留置場などから釈放されることになります。

略式起訴とは、通常の起訴が簡略化されたものです。

逮捕された段階で、事実関係に問題なく、証拠も十分な場合には、そのような手続きになるということです。

通常の起訴の場合、被疑者は拘束されたままですが、略式起訴されれば、被疑者の身柄は釈放されるんですね。

また、下される判決も罰金のことが多いとのこと。

つまり、刑務所に入ることはありません。

ただし!!

略式起訴であっても、罰金を払えば前科が付きます。

このことだけは覚えておいてくださいね。

起訴~裁判まで

捜査がすべて終了すると、検察官により事件を起訴するかどうかが決定されるとのこと。

起訴された後は、裁判を受けることになります。

ちなみに、勾留期限の最大20日を過ぎても、まだ捜査が続く場合もあるようです。

その場合は、在宅事件に切り替わり、数ヶ月後に起訴される場合もあるらしいですね。

が、盗撮の場合は先に述べた略式起訴で終わることも多く、20日を過ぎて捜査が続くことはほとんどないということです。

事件が起訴された後、公判請求された場合には、約1ヶ月後に刑事裁判が行われることになります。

容疑を認めている場合は、さらにその約10日~1ヶ月後に次の公判が行われることが多いです。

そこで有罪判決が下されれば、刑事裁判が終了することになります。

しかし、場合によってはさらに長く続く場合もあります。

まとめ
逮捕その後の流れ
手続き 所要時間
逮捕  
釈放・起訴・勾留の決定 逮捕から48時間以内
勾留 逮捕から72時間以内
勾留の延長 勾留請求から10日以内
起訴 勾留請求から20日以内
裁判 起訴から1ヶ月以内
判決 公判事件では最低2~3ヶ月以上

逮捕から勾留され続け、裁判にまで及ぶとなると、非常に長い期間拘束されることになりますね。

仕事をしている場合は、その間仕事を休まなければなりません。

ということで、逮捕の流れについて、ざっくりと見てきましたが、より詳しくまとめられているページがあります。

もし良ければ見てみてください!

また、もし逮捕されてしまった場合、留置所で生活を送ることになります。

そんな生活なのか…不安に思われている方も多いハズです。

留置所の生活についても詳しくまとめられたページがあるので、良ければご覧ください。

お読みいただければわかるかと思いますが、逮捕後の生活は決して楽しいものではありません。

また、裁判で有罪判決を受ければ、前科が付いてしまいます。

大事なことは、

盗撮はやめましょう!!

ということです。

もし盗撮してしまった場合には、しっかりと反省して、逮捕される前に弁護士さんに相談しましょう。

盗撮逮捕がニュースで実名報道…その後の人生に迫る

逮捕の流れについてはご理解いただけたかと思います。

有罪判決を受けた場合、しっかりと刑罰を受け、罪を償えば、社会生活に戻ることができます。

しかし、本当に元通りの生活に戻ることができるのでしょうか…。

たとえば、自分が逮捕されたということが実名報道されてしまった場合はどうなるでしょう。

もちろん、実名報道されないこともありますが、世間の声は実名報道を求めています。

調べていると、盗撮で逮捕されてしまったという方のブログを発見しました。

この方は、幸い実名報道はされなかったようです。

しかし、職場での処分が決まれば、同僚には何があったか勘づかれてしまいますよね。

そして、これまで実名報道されていなくても、いつ報道されるんじゃないかという不安を抱えながら暮らしていくことになるのです。

もちろん、盗撮をしてしまった自分が一番悪いということは前提です。

まったく知らない土地で人生をやり直すという方法もあるかもしれませんが、それが叶わないことも多いでしょう。

盗撮してしまった場合、自分が犯した罪を一生背負っていくことになりそうです。

盗撮逮捕の記事がブログや2chに残っている…どうしたら?

とはいえ、ニュースは時が過ぎれば忘れられるかもしれません。

そのニュースを見ていなければ、知らない人もいるでしょう。

しかし、インターネットが普及している現在。

ブログ2chSNS上などに残ってしまう可能性も十分あり得ます。

投稿した本人が消さない限り、消えることはありません。

そうなる前に!!

100%ではありませんが、実名報道されないための努力はできるかもしれません。

このページが参考になるので、ご覧になってみてください。

以上、盗撮で逮捕されてしまった後の流れ人生について見てきました。

おわかりいただけたかもしれませんが、元の生活に少しでも近づきたい場合は、一人で思いつめず、ぜひ弁護士さんに相談してみてください。

  • 逮捕されない
  • 前科がつかない
  • 実名報道への対処

など、適切なアドバイスをもらえるとともに、心の支えにもなるハズです。

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誰にも知られずに、お悩み解決に近づけるのが魅力的ですね。

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最後に一言アドバイス

それでは、最後になりますが、盗撮による逮捕でお悩みの方に一言アドバイスをお願いします。

よくあるニュースとはいえ、盗撮は立派な犯罪であり、逮捕されてしまうものです。

逮捕されてしまえば前科がつき、日常生活への復帰は難しくなるでしょう。

そうならないためにも、自分の過ちを反省していただいたうえで、逮捕されないことが非常に重要です。

また、すでに逮捕されてしまったという場合でも、適切な対応で、不起訴=前科がつかない可能性も高くなります。

弁護士であれば、ご本人に対しても、ご家族の皆様に対しても適切なアドバイスをすることが可能です。

お困りの方は、まずは弁護士無料相談を活用してください。

まとめ

いかがでしたか?

このページを最後までお読みいただけた方は、

  • 最新の盗撮ニュースからの学び
  • 盗撮の罪名や受けるべき刑罰
  • 盗撮は現行犯以外にも後日逮捕される可能性
  • 逮捕されたその後流れ人生

について理解を深めていただけたのではないかと思います。

それでもまだ不明な点や不安な点がある場合には、スマホで無料相談を利用してみてください!

いや、やっぱり直接会って話を聞きたいという方は、全国弁護士検索を上手く活用してみてください。

また、このサイトには盗撮や逮捕に関するコンテンツも沢山ありますので、もっと詳しく知りたい方は関連記事から探してみてくださいね。

それでは、悩める皆さんの問題が無事に解決しますように

盗撮の現行犯逮捕におけるQ&A

盗撮はいったい何罪にあたる?

法律上、「盗撮罪」という罪名がなく、盗撮に対するきちんとした定義はありません。主には①迷惑防止条例違反②軽犯罪法違反③知的財産権侵害の3つの罪に問われるケースがほとんどになります。 「盗撮」にあたる法律上の罪名

盗撮で逮捕された場合の具体的な処罰は?

盗撮には、様々なケースがあり、電車の中で盗撮した場合は「迷惑防止条例違反」にあたり、都道府県により異なるものの懲役刑や罰金刑が科せられます。住居など、公共の場所以外で盗撮を行った場合は「軽犯罪法違反」にあたり、30日未満の拘留又は1万円未満の科料となります。その他「知的財産権侵害」「児童買春・児童ポルノ禁止法違反」などがありますが、どの場合でも、逮捕されると懲役刑や罰金刑が科せられます。 盗撮の犯人に下される処罰について

盗撮における逮捕のパターンとは?

盗撮には、現行犯逮捕以外にも後日逮捕(通常逮捕)というパターンがあります。「現行犯逮捕」は犯行中または犯行直後の容疑者を、事件の直後に逮捕状なしで逮捕することです。これは被害者や目撃者といった警察官以外の人物でも行うことができます。捜査関係者のみが行うことができるのは「後日逮捕」であり、こちらの場合は逮捕状が必要になります。 盗撮の逮捕にはパターンがある

後日逮捕の可能性がある場合はどうすればいい?

盗撮で後日逮捕される可能性は十分あります。盗撮をして、その場から逃げた場合、後日逮捕される可能性もあるため、弁護士と一緒に自首するほうがいいでしょう。警察側にも反省していることを主張しやすくなります。 後日逮捕の可能性の有無について

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